本を綴るまで
書評や書店紹介、イベントでの選書などをしながら旅をする一ノ関哲弘を飄々と演じているのは矢柴俊博さん。 ひとつの出会いがまた次への出会いを生み出していき、そこで彼が書けなくなった理由も明らかになるけど、矢柴さんの淡々とした穏やかな中に何か抱え… 続きを読む
書評や書店紹介、イベントでの選書などをしながら旅をする一ノ関哲弘を飄々と演じているのは矢柴俊博さん。 ひとつの出会いがまた次への出会いを生み出していき、そこで彼が書けなくなった理由も明らかになるけど、矢柴さんの淡々とした穏やかな中に何か抱えている物がチラホラ見える演技が自然で、すーっと胸に沁みて来ます。 派手な映画ではないのでドラマチックな映画が観たい人には向いてないですが、誰にでもあるちょっとした日常の起伏を穏やかに観たい人にはオススメです。 あと、色々な本屋、図書館が出てくるので本(屋)好きにもオススメです。