カリギュラ効果
この映画、ブラットピットの「プランB」プロデュースで噛んでおりジョージクルーニーと自身も出演のダブル主演。この2人の相性の良さは遠くオーシャンズシリーズで確認済み。さらに青春スパイディのジョンワッツ監督ということで楽しみに待っていたのだが映… 続きを読む
この映画、ブラットピットの「プランB」プロデュースで噛んでおりジョージクルーニーと自身も出演のダブル主演。この2人の相性の良さは遠くオーシャンズシリーズで確認済み。さらに青春スパイディのジョンワッツ監督ということで楽しみに待っていたのだが映画館上映なしとの悲報。悔しい。 見れないとなると余計に見たくなるカリギュラ効果が発動されます。 (ちなみに映画「カリギュラ」もこのカリギュラ効果で見たくなり買いました。本来の意味のカリギュラ効果に乗っかったということですね笑) 我慢できずに加入してないAppleTVのお試しにて無理やり見たった(笑)。 くさす。 お互いにくさしあいの応酬。 (これを漢字で「草試合」(くさしあい)と言ってもいいかもしれない笑) 今回は完全に味方からのスタートではないから探り合いの要素もある。その中でも微弱ながら入ってくる「尊敬」の要素。これが微妙なラインでどっちとも取れる塩梅がなんとももどかしいが核心に触れずに焦らされてる感じの寸止め関係がまた興味をそそる。「尊敬』が確かにそこにあるのは感じられれるのに見えない。これもまた例のカリギュラ効果ではないか。くそ〜このやろ〜とまんまとはめられてる感は悔しいのだが、その悔しさも楽しいのである(完全にMなオレ笑)。 間にバカな男の子を入れて、恋愛要素が皆無なのもよかったなあ(この子オースティンエイブラムスはのちのち「クジラに落ちた男」「バイオハザード」などの傑作に軒並み出演してるのが感慨深い)。 高画質でラグジュアリーな画面、粋なアクション、ツンデレなやりとり、2人を見つめているうちにあっという間に終わってしまいました。