人を痛めつける
コトの恐ろしさに、目を覆います。ましてや被害者を 過剰に自傷させて、落胆させ、絶望させる。 やられるのも、ヒスパニックばかり 病院で盗みを働くのは、韓国人か日本人。 こういう映画をつくり、見て楽しむ人が 多くいるコトに、 ヒトの世の怖さを思い知る時間でした。
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末期がんで余命わずかと宣告されたジョン・クレイマーは、藁にもすがる思いで、危険な実験医療処置を受けるためメキシコに向かう。しかし、この手術は弱い立場の人々から金を騙し取る詐欺であることが判明する。ジョンは復讐のため、自分を騙した詐欺師たちに死のゲームを仕掛けていく。
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コトの恐ろしさに、目を覆います。ましてや被害者を 過剰に自傷させて、落胆させ、絶望させる。 やられるのも、ヒスパニックばかり 病院で盗みを働くのは、韓国人か日本人。 こういう映画をつくり、見て楽しむ人が 多くいるコトに、 ヒトの世の怖さを思い知る時間でした。
定番なので、まあいつも、 こんな感じ? ですかね。 この続編ないといかんよね?ジグソウ? って事で来年のハロウィンシーズンにでも公開されるの だろう、な? 僕自身ソウシリーズにこだわりはないが昔から誰かと一緒 に呆れながら観ていたが、さすがにもうソウ新作を観たい という人が居なくなった。 ワンパターンで、もう、そんなに面白くはないから。 13日の金曜日やハロウィンシリーズ同様、監督を替えても アイデアを越える面白さにはならないのだ。 それを考えれば山田洋次監督男はつらいよシリーズは凄い のだと話は逸れてしまう。
評点が低いので、鑑賞を躊躇しましたが、観て良かったです。普通は殺人鬼が残酷なことを行うのですが、ソーの場合は本人に足を切断させたりします。しかし誰も彼も詐欺師のグループだったので、復讐したい気持ちはよくわかります。癌患者も一味ではと思っていたので、エンドロール後にスッキリしました。主謀者は命こそ助かったものの病院行きで厳しい余生を送ったものと想像できます。 中々のシナリオと仕掛けに圧倒されました。素直に面白かったです。
すっきり終わらなかった。 ゲームをするシーンは相変わらずゾワゾワさせられたが、最後が「え?その後は?」という終わり方が残念。 歴代のとは少し違う気がした。
それほど期待してなかった。 ある一定の満足感を得ることはわかっていた。 いつも通りの満足感(いやしかしそれでもそこそこの満足感はいつもある)。 見終えた後の第一の感想。 おっと、やってくれましたね〜。 設定としておかしいところは多々あり。 しかしそれを補ってなお喜びが勝つ。 変化球なのである。 1と2の間。 逆に罠にかけられる。 目線が違う。 ジョンクレイマーの慟哭。 急に大掛かりな仕掛け(これはいつもか)。 アマンダの若さにはちょっと無理あり笑。 これらの変化球を放り投げるにはかなり勇気がいる。失敗のリスクは高い。 しかしやってのけた。 その勇気を褒め称えたい。 今回ジョンクレイマーが帰ってきたことで復活した。崇高なまでの格調高さを。 今までその影のみで影響力を及ぼしていたのだが、今回は出るわ出るわ影だけでなく本体が出ずっぱりなのである。クールなジグソウの人間らしさを曝け出す。文字通り見たくないところも曝け出した。これは革命だと思います。 そしてここまで来るには時間が必要です。 どれくらいジョンクレイマーの歴史を知っているか、人間的に魅力を感じるか、その人間性に興味が湧き知りたいと思えるか。これらが熟成される時間が。 全ては今までのシリーズの罪の上に成り立っている。 正義が揺らぎます。 モラルを揺さぶられます。 何が正しくて何が悪いのか。 わからなくなってきます。 わからなくなることへの恐怖はいつもより激しい。 繰り返されるこの台詞。 「お前にモラルを語る資格はない」 本当はこの映画を楽しむ我々にもモラルを語る資格はないのかもしれない。 正直に言います。 1人でも多くの人に見て欲しい。 費用の回収という側面があることは否めないのでこの映画は単品でも面白いと製作陣は言うでしょう。それはある意味、正解ではあります(ここも正直にいうと全部見てしまっているのでこれを単品で見た人の気持ちはわからない)。 しかし本当の意味でこの映画を骨の髄まで味わい尽くすにはやはりシリーズ1から9まで全部見る必要はあります。ジョンクレイマーの歴史を、ジグソウの歴史を、何をしたか、何をしようとしていたかを知ることは重要です。プラス、製作のプロセスもそこに加味して面白さ倍増。 とはいえ、単品で見た人もこれを見た後で「遡る」という楽しみもありますね。 うーんそうか。それは強制するものではないので、、。 では、この映画はシリーズを全部見た人やそうでない人のための映画ということになります。即ち、全ての人たちということですね(笑)。変なとこに落ち着きましたが、別に見た人見てない人全然関係なく見てください。ジャンル映画の重みが感じられる映画です。