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網走番外地

5.0 1965/4/18 (日) 公開
日本
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あらすじ

酷寒の地、北海道・網走刑務所で、一つの手錠で結ばれた二人の囚人。貧農の家を飛び出し、やくざの世界に足を踏み入れて傷害事件で服役中の任侠やくざ・橘真一と、強盗、強姦、殺人未遂、前科五犯のしたたか者・権田権三である。雑居房でも二人はことある事に反発しあうが、そんな折、橘は権田らの脱獄計画に巻き込まれる。追っ手の銃弾が炸裂する中、手錠という腐れ縁で繋がった橘と権田。二人は、果てしなく続く大雪原を突き進んでゆく……。雄大な北海道の大自然を背景に、アクション作品に定評のある石井輝男監督が、好漢・高倉健を主演にむかえ長年温めてきた題材を遂にスクリーンに叩きつけた傑作である。渋みのある演技陣が男たちのドラマを繰り広げ、スケールの大きなサスペンスドラマを盛り立てるなか、高倉健が歌う哀愁に満ちた主題歌が切なく響くシリーズ第1弾。

キャスト・スタッフ

監督
石井輝男
キャスト
高倉健/南原宏治/安部徹/田中邦衛/丹波哲郎 ほか
配給
東映

クチコミ

白銀のトロッコチェイスは『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)にも引けを取りませんね。

- 1年前
2014年11月10日に、日本が生んだ永遠不滅の大スター・高倉健氏が83歳で亡くなってから10年。 「没後10年 高倉健特集 銀幕での再会」として11月7日(木)東映本社にある直営館丸の内TOEIさんにて19作品一挙上映。 貴重な私物も展示… 続きを読む

2014年11月10日に、日本が生んだ永遠不滅の大スター・高倉健氏が83歳で亡くなってから10年。 「没後10年 高倉健特集 銀幕での再会」として11月7日(木)東映本社にある直営館丸の内TOEIさんにて19作品一挙上映。 貴重な私物も展示された贅沢な特集上映でしたね。 本日は代表作『網走番外地』(1965)と『山口組三代目』(1973)の二作品鑑賞。 ◎『網走番外地』(1965) 久々に鑑賞しましたが侠客映画ではなく石井輝男監督の演出が冴えるテンポ感ある娯楽性の高い作品でしたね。とにかく橘真一(演:高倉健氏)が常に運とタイミングが悪く、事件に巻き込まれていく様は滑稽ですが当時多くの観客の共感も得たのでしょうね。 健さん以外の雑居坊のメンバー鬼寅(演:嵐寛寿郎氏)はじめ、田中邦衛氏、待田京介氏、「地獄大使」でおなじみの潮健児氏と多士済々、特に一緒に逃走する権田権三(演:南原宏治氏)のインパクトは十分でしたね。 橘の保護司妻木(演:丹波哲郎氏)との白銀のトロッコチェイスは『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)にも引けを取りませんね。 最後もハッピーエンド。当時大ヒット、シリーズ化した理由もわかりましたね。

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