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リンダ リンダ リンダ 4K ポスター

リンダ リンダ リンダ 4K

4.6 114分 2025/8/22 (金) 公開
青春音楽日本
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あらすじ

過ぎていく時間、何よりもやさしい、何よりもあたたかい。⽂化祭前⽇に突如バンドを組んだ⼥⼦⾼⽣たち。コピーするのはブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学⽣?!本番まであと3⽇。4⼈の寄り道だらけの猛練習が始まった!

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
山下敦弘
キャスト
ペ・ドゥナ/前田亜季/香椎由宇/関根史織 (Base Ball Bear)/三村恭代/湯川潮音/山崎優子(meism)/甲本雅裕/松山ケンイチ/小林且弥/小出恵介/三浦誠巳/りりィ/藤井かほり/近藤公園/ピエール瀧/山本浩司/山本剛史 ほか
配給
ビターズ・エンド

クチコミ

すっかりジャンルとして市民権を得たガールズバンドジャンルのまさに端緒は本作ですね。

- 1年前
公開から20周年を迎えて4Kデジタルリマスター化。 NYトライベッカ映画祭でのワールド・プレミア上映を皮切りに各国で上映された本作がいよいよ8月22日から国内でのリバイバル公開スタート。 『リンダ リンダ リンダ』(2005年/114分)… 続きを読む

公開から20周年を迎えて4Kデジタルリマスター化。 NYトライベッカ映画祭でのワールド・プレミア上映を皮切りに各国で上映された本作がいよいよ8月22日から国内でのリバイバル公開スタート。 『リンダ リンダ リンダ』(2005年/114分) 部活動をテーマに描いた映画といえば、昔々は「スポ根」が定番でしたが、中原俊監督が1990年に演劇部を題材にした『櫻の園』が先鞭をつけ、その後、磯村一路監督がスポ根よりも日常生活に焦点をあてた『がんばっていきまっしょい』(1998)、コメディ色を強調した矢口史靖監督『ウォーターボーイズ』(2001)や『スウィングガールズ』(2004)、さらに『ピンポン』(2002)、『チルソクの夏』(2003)とDVDマーケットの拡大と足並みを揃えるように青春部活映画が百花繚乱製作されていました。 その中で、『リアリズムの宿』(2003)などのダメ男三部作を完成させた山下敦弘監督が、『グエムル-漢江の怪物-』(2006)で世界的ブレイク直前のペ・ドゥナ氏を起用、ブルーハーツの楽曲を使用したガールズバンド映画を製作すると発表時からワクワクしていましたね。 その後、2009年に『けいおん!』が大ブーム、『Angel Beats!』、『SHOW BY ROCK!!』『ぼっち・ざ・ろっく!』と続々ガールズバンドアニメが製作されて、ブームが到来、すっかりジャンルとして市民権を得ましたが端緒は本作になりますね。 作品は山下監督らしい実にオフビートな作風。 文化祭準備から楽日までのわずか数日間。 軽音楽部の女子高生たちが、たまたま聴いたブルーハーツに魅せられて、韓国からの留学生ソン(演:ぺ・ドゥナ氏)を誘い文化祭のライブに向けて練習に奮闘するストーリー。 感情をあらわにする大きな事件もトラブルも起きず、どこにでもいる普通の女子高生の恋愛模様や仲間との小さな確執を描きますが、徐々にバンドとして一つになっていく過程、ラストの体育館でのライブシーンまでの盛り上がり、誰にでも学生時代に経験した共感できるエピソードは強く心に感じますね。 キャスティングも、ひたむきに練習するベドゥナ氏をはじめとする前田亜季氏、香椎由宇氏、Base Ball Bear関根史織氏らバンドメンバーの配役も非常に良いのですが、特に彼女たちと優しく見守る小山先生が甲本ヒロト氏の実弟、甲本雅裕氏の優しい眼差しが実に良いですね。

LINDA LINDA LINDA

- 1年前
実は初見。文化祭前日から楽日まで、即席でバンドを作り上げる4人組女子を描くだけ。潔くてでも危なっかしい。恋愛沙汰は多少あってもノイズには感じない。ロケ地の高崎のいい田舎感。そして巻き込まれた形で加わるペ・ドゥナの伸びやかさと、メンバーたちの… 続きを読む

実は初見。文化祭前日から楽日まで、即席でバンドを作り上げる4人組女子を描くだけ。潔くてでも危なっかしい。恋愛沙汰は多少あってもノイズには感じない。ロケ地の高崎のいい田舎感。そして巻き込まれた形で加わるペ・ドゥナの伸びやかさと、メンバーたちのよき化学反応。公開時はいい大人だったけど当時は観れなかったかもしれないが、今観ていい映画じゃんと思うのは、もう青春が手の届かないところに行ってしまったことを悟ってしまったからだろうか。

形ないものは滅びない。

- 1年前
人生において年齢を経て何かと不便になることも多いけれど、その不便を大きく凌駕するほどの利点がある。それは物事の深さを感じられること。 初見時には感じられなかったことが、今回たくさん襲いかかってきた。 青春に意味なんてない。 これがひとつ大… 続きを読む

人生において年齢を経て何かと不便になることも多いけれど、その不便を大きく凌駕するほどの利点がある。それは物事の深さを感じられること。 初見時には感じられなかったことが、今回たくさん襲いかかってきた。 青春に意味なんてない。 これがひとつ大きな答えだ。 「(ブルーハーツを)やって意味あるのかなって」というつぶやきに「別に意味なんかないよ」とかなり食い気味に入ってくる台詞がある。 全部、詳しく説明もされない。 ペドゥナの物語はない。過去がない。なぜ歌うのかの理由もない。 そう、行動全てに意味があるわけではない。むしろ意味がないことをするのが青春なのかもしれない。 ペドゥナの歌声は真っ直ぐ響く。 大人になって汚れてくもって見えなくなって自分でも確認できなかった心のずっと奥の方まで。 涙がそこからやってくると言われている心のずっと奥の方まで。 まだあったのか俺にもここに。 確認できた。 形のないもの。 なるほど。「形あるものはいつか滅びる」と言うけれど、形がないから滅びないのか。 おもしろいなあ。 そして意味もなく形もないから滅びないのです青春は。 そうか。もうメタファーなのかペドゥナ自体が。意味なく理由なくただそこにいた関係のないもの。それが青春。 おもしろいなあ。 ブルーハーツを核に置いて人生を過ごしている者にとって、楽曲の強さは重々承知でありそれだけでもう大満足なのだが、そこから与えられた影響にさらに影響を与えられどんどんと形のないものが拡張されていくイメージ。 形がないからイメージだけですけどねイメージだけ。 おもしろいなあ。 そして「リンダリンダ」のこのリンダリンダという言葉は全くなんの意味も持たないとヒロトが公式で発表していることをお伝えしておきたい。 おもしろいでしょ笑。 ふんわりと青春に包まれて帰ろう。

20年前に戻れる

- 1年前

全部が気持ちよくハマってる

あの頃!

- 1年前

まさにドンピシャのあの頃! こんな青春送ってないけど、あの頃、あの空気感が、たまらなく懐かしくて、キラキラしてて、もう、悶えた。

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