大地に詩を書くように
あらすじ
空間、自然、人間をつなぐ造景家チョン・ヨンソン、84歳。世界の造景家にとって最高の栄誉「ジェフリー・ジェリコ賞」を韓国人として初めて受賞した彼女が描く未来図とは。都心の中のオアシス「仙遊島公園」、韓国初の生態系公園「汝矣島セッカン生態系公園」、過去と現在をつなぐ「京春線・線路跡の林道」、そしてソウルにある「峨山病院」。これら韓国を代表する素晴らしき景観は全て一人の女性の“作品”だった。韓国人として初めて造景界の最高栄誉賞と呼ばれる世界造景家協会(IFLA)「ジェフリー・ジェリコ賞」を受賞した韓国的な景観の未来を描き続ける造景家チョン・ヨンソン。彼女の仕事は、単なる緑化にとどまらず、その土地の歴史、記憶、そして生態系と丁寧に向き合いながら、未来へと繋ぐ場をつくる作業である。韓国初の造景家として、1970年代から現在に至るまで韓国各地の空間に“韓国的な美”を息づかせてきた彼女と四季を共に過ごしながら、彼女がどのように「人間」「空間」「自然」の関係を見つめているのか、チョン・ヨンソンの哲学に迫り、これからも人類が深く考え続けるべき「自然と人間の調和」について紐解いていく。
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- チョン・ダウン
- 配給
- スモモ
クチコミ
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