可愛い、けど詰め込んでるなぁ
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
シリーズ作品が好きなら楽しめるだろう。もしくはアイドルというジャンルが。 映画の内容は今作に触れたことのない観客を思ってか、かなり長く説明を丁寧にしてくれる。有り難いのだがユニット数が割とあるだけに30分近くやるとなると少々くどくも感じる。 色々と展開が強引だったりするのは、この際ご愛嬌である。言うだけ野暮であり、些細なことなのだ。子供背負いながら相談や告解してる点とか、ライブ直前とかの情緒が乱高下していたり。 まああれは主人公の抱える幼少期のトラウマの暗喩なので演出上仕方ないのだろうけども。 だが画竜点睛を欠いている。 冒頭あたりのミュージカル、というかスカよりな曲はすごく良かった。すごく。 ライブでききたい。 だがそれ含めて劇中歌は2曲である。 どっちもすごくいい曲なのだ。 なにせラス曲は他シリーズの映画を踏襲しているのかのような衣装、演出に使用されている。どうしても涙腺にくる。 とはいえ量より質、初見の観客への配慮を理由にしたとしても、出来としては歌手としての作品ではなくキャラとしての作品となったのが少々残念だった。 アプリのメインキャラらの卒業なのでドラマ性を優先したのだろう。 それとも運営費ないのかな。 金かかるしなと余計なことを案じてしまう。 単に予算と尺の都合なのだろう。 フェスティバルと銘打つだけに曲の連打なのかと期待していた。 キャラの表情がコロコロ変わり楽しく、声も仕草もとても可愛かった。 しかし終わり方が以後なさ気な終わりなのだ。 3部作放映予定の他シリーズには予告があった。 今作はそれがなく、割とぶつ切りで終わる。 エモくて卒業ライブで締めも悪くはないが、前情報のない人らにとっては素っ気ないように映っただろう。 あるんだよね延長戦、次回作と思った。 あとで勝手に調べて安心します。 特典もくれるし、内容に多少の不足はあるが可愛いし楽しいため複数回視聴はできる。 値段もサービスデイとかで下がらない初見が躊躇う施策もあるため、この評価。 4回目 何だかないっぽいですね。残念だ。 観れば見るほどもっと好きになる。 観れば見るほどキャラらの情緒どうなってんだ。切り替え早いなとか思うが。 このシリーズはやたらと曲がよく、出た当初から初代並みの曲が生まれると踏んでいたんだが。 5回目 池袋TOHOにて早い動作の描写がやたらとチラつくと思っていた。 あまりにもちらつくのでスクリーンサイズの調整が合っていないのでは、そういった仕様で本来はもっと狭いスクリーンサイズ用なのでは、おのれバンダイと悶々としながら観ていた。 1時間後、劇場の調整ミスが発覚。 数十分後に再開。 チラツキは軽減されていた。 だよねと納得した。 特に補填とかかなかったけど、妙なライブ感があって興味深かった。 以前にも、この劇場にて何回かトラブルに出くわしたし筆者にとって結構鬼門である。 6回目 もっと前売り買っときゃよかった。 ライブに行く。楽しみだ。 7,8回目 同じのを何度も観てるのに全然うんざりしない。不思議。いい曲で終わるからだろう。 ライブ良かった。最高だった。