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ハウス・オブ・ザ・デビル ポスター

ハウス・オブ・ザ・デビル

3.0 95分 2026年03月27日(金) 公開
ホラーR15+アメリカ
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あらすじ

1980 年代、アメリカ人の 70%が残虐な悪魔崇拝者の存在を信じていた――。皆既月食の影が空を覆うとき、“究極の邪悪”が解き放たれる当時実際に起きた、“説明不能な出来事”を基にした物語。1983年、アメリカ・コネチカット州の田舎町。ルームメイトとの寮生活にうんざりしたサマンサは、アパートを借りるための資金を用意するために、条件の良いベビーシッター募集の広告に応募する。親友メーガンに人里離れた家まで車で送ってもらうと、そこで広告主のウルマン氏は、実際にはベビーシッターではなく、妻の老いた母親の世話を頼みたいのだと明かす。ウルマン氏に一晩で400ドルを提示されたサマンサは、メーガンの反対を押し切って依頼引き受けることにするが…。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
タイ・ウェスト
キャスト
ジョスリン・ドナヒュー/グレタ・ガーウィグ/トム・ヌーナン/メアリー・ウォロノフ ほか
配給
OSOREZONE

クチコミ

chakemo ネタバレ

質感がよい

- 7ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

「X」3部作のタイ・ウエスト監督の初期作品とのことで鑑賞。 2009年作とは思えない80年代のざらついた質感は完全に好み(Xの方がより洗練されてますが)。 序盤、グレタ・ガーウィグの扱いには驚き。 しかしそこから先、動き出しがスローだった‥ タイトルで内容が想起されてしまうのと、 しつこくピザ🍕の注文を促すウルマン氏w の挙動で展開がバレてしまうのがちょっと残念。 それでもラスト20分はとてもよかった。 終わりも好き。

kkk ネタバレ

80年代の再現性◎

- 7ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ハウス・オブ・ザ・デビル 80年代ホラーの再現性は非常に高く、フィルムの質感や間の取り方などから監督の強いこだわりは伝わってくる。ただ、自分自身その時代のホラーに思い入れがあるわけではないため、その“再現性”がそのまま感動には繋がらなかったのも正直なところ。 現代的なテンポに慣れていると展開の遅さはやはり気になる。しかし本作の本質はそこにあり、「何も起きない」「起きそうで起きない」時間がじわじわと不安を増幅させる演出は秀逸だった。静寂と空白で観客の想像力を刺激するタイプの恐怖で、ここはこの作品ならではの強みだと思う。 一方で、物語の骨格自体はどこか既視感があり、悪魔のいけにえのような古典的構造と大きな差は感じにくい。そのため、雰囲気に乗れないと全体的に単調に映ってしまう側面もある。 ラストは非常に印象的だった。完全な解決ではなく、「もう一人」の存在を匂わせるグレーな終わり方。助かったように見えて何も終わっていない、むしろ何かが残ってしまったような後味の悪さは、本作のテーマである不条理さとよく噛み合っている。この救いきれなさこそが、この映画の一番の魅力だと感じた。 全体としては、ホラーとしての“体験”や空気感には光るものがある一方で、物語や展開の面では強く引き込まれるには至らず。80年代ホラーへの愛情と再現に価値を見出せるかどうかで評価が大きく分かれる作品だと思う。

ジワジワとゆっくり弓を引き絞ってから放つタイプの正統で古典的?なホラー

- 6ヶ月前
2009年のホラー映画 A24『X エックス』『Pearl パール』『MaXXXine マキシーン』のタイ・ウェスト監督のキャリアの原点というのに惹かれて観たのですがジワジワとゆっくり弓を引き絞ってから放つタイプの正統で古典的?なホラーで… 続きを読む

2009年のホラー映画 A24『X エックス』『Pearl パール』『MaXXXine マキシーン』のタイ・ウェスト監督のキャリアの原点というのに惹かれて観たのですがジワジワとゆっくり弓を引き絞ってから放つタイプの正統で古典的?なホラーでした いくつか辻褄が合わないというか不自然というか気になるところもありましたが じりじりと楽しめました グレタ・ガーウィグが(あまり重要ではない)役で出演しているという意外な出会いもありました 月が重要なモチーフの一つだったのですが 観た日のお月さまもとても明るくて。

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