なかなかの姉妹バトルだが
姉には姉の、妹には妹のいい分がある。どこの家族にもありそうで、なかなか解決しない分断を、きちんと描いている。 長崎の風景も美しいし、風も感じる。長い時間をかけて融解してゆく姉妹の傾きが、主要テーマだ。 しかしラスト大事な現実への結論は曖昧… 続きを読む
姉には姉の、妹には妹のいい分がある。どこの家族にもありそうで、なかなか解決しない分断を、きちんと描いている。 長崎の風景も美しいし、風も感じる。長い時間をかけて融解してゆく姉妹の傾きが、主要テーマだ。 しかしラスト大事な現実への結論は曖昧なママに。 父候補の男達は、三人三様にクズである。となっており、男という生き物が皆こうなら、女は男とは結婚したり一緒に暮らしたりしない。 この映画でなら、姉妹で生きていく方がマシとなっている。