日常の中にこそ幻視は生きて、有効である。多分ね。
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今のところ3番目に好きな映画。多分見たタイミング(就職1年目だか2年目)も良かったんだと思う。 幻視の世界に生きていても、世間とズレたことを考えていても、結果的にそれが役に立ち良い落とし所になる様にしてしまえば良いんだよと、癒された映画。 ニューヨークだったかの駅の中で、普通に通行してた人達が、社交ダンスを始めると云うシーンがあるけど、ここは映画史上屈指のシーンの一つだと思う。 (他は大脱走でマックイーンが国境越えジャンプに挑むとことか、小さな恋のメロディのトロッコのシーンとか2001年宇宙の旅 で猿の投げた骨が宇宙船(多分兵器系)に変わるとことか) えーっと5年後の追記です。 2023年の午前十時の映画祭12「思い出のロビン・ウィリアムズ」枠で再映です。 嬉しいなったら嬉しいな。少なくとも2回は見に行きたいな。1日に2回見られないのが午前十時の映画祭枠の辛いところです。 で、この機会に書き足しときますが、この映画は、テリー・ギリアム って才能も妄想力もあり余ってる天才監督に「大資本だから失敗出来ない」「他の人が書いた非常に優れた脚本」という縛りを与えたからこその傑作だと思います。きちんとした物語の枠内で時々はみ出す超絶イメージ。こういうのがいいのです。 ってかあれから5年間1つも他の投稿なしか……偏愛の1本だーね(笑