美しくて悲しくて優しい
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主人公の老人に感情移入出来るかどうかで好き嫌いが分かれそうかも? 私はとても楽しめました!大好き! 幼少期から少年期、青年期、中年、壮年。楽しかったり、衝撃的だったり、悲しかったり、暴力的だったり、美しかったり、色々なシーンが代わる代わる出てきたけれど、奪おうとていた人生を、逆に与える事が出来たあのエンディングを迎えて振り返ってみればどれも美しい人生の一部だと思える。 パパとママとアリスと弟との思い出も、アルフレッドもエヴリーヌも、全てが大切で、キラキラしている。トトの人生は、何も無い人生なんかじゃなかった。