守るべきものと闘うべきもの、そして闘う方法
starstarstarstarstar - 5年前
タイトルだけは30年近く前から知ってはいたものの、観ていなかった映画がスクリーンに来てくれた。
禁酒法時代のゆえに犠牲になった命のシーンから物語は始まる。主人公のエリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)は、恐らくナイーヴといえるまでに愚直で… 続きを読む
タイトルだけは30年近く前から知ってはいたものの、観ていなかった映画がスクリーンに来てくれた。
禁酒法時代のゆえに犠牲になった命のシーンから物語は始まる。主人公のエリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)は、恐らくナイーヴといえるまでに愚直で真っ正直な正義感の持ち主だった。必ずしもそれでは通用しないと、殻を一枚破ってからの飛び道具が素晴らしい。真似してはいけないかもしれないが(笑)、とても勇気づけられる。
言わずと知れた名演たちの競演、アルマーニによる衣装、西部劇の爽快感など、見どころは多い。とりわけ、エンリオ・モリコーネの音楽は単体でも価値がある。ときどき『ニュー・シネマ・パラダイス』のメインテーマに出てくるメロディがあらわれ、そのたびに涙があふれそうになった。
スクリーンで観られたことを本当に嬉しく思う。「午前十時の映画祭11」、そして、禁酒法の撤廃に乾杯!
祝・午前十時の映画祭 復活
starstarstarstarstar - 5年前
地上波では何度も観てきたが、映画館で見るべき作品であると改めて感激。
内容や感想は語るまでもないが、オープニングからあの聴き慣れた曲が流れ出した時、あの有名すぎる駅の階段シーンを大きなスクリーンで見る時、心が震える。
若かりしケビンコスナーとアンディガルシアのかっこよさも楽しんで欲しいし、もちろんショーンコネリーに痺れてほしい。
名作はやはり映画館で見てほしい!
ケヴィン・コスナーを勢いつけた出世作
starstarstarstarstar - 3年前
前回観た日を覚えていない。
ケヴィン・コスナー、ロバート・デ・ニーロ、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシアと名だたる名優ばかり。有名なオープニングの音楽がそそる。
1930年のシカゴ。4人の財務省捜査官チームvsギャング一団。警察や陪審員… 続きを読む
前回観た日を覚えていない。
ケヴィン・コスナー、ロバート・デ・ニーロ、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシアと名だたる名優ばかり。有名なオープニングの音楽がそそる。
1930年のシカゴ。4人の財務省捜査官チームvsギャング一団。警察や陪審員、市長までもを買収するアル・カポネ。腐った市政の浄化は相当厳しいぞ。銃撃戦の末、多くの犠牲者を出した。血ドバが好きな監督だ。
駅でのベビーカー階段落ちシーン。ガルシアの滑り込み銃パスは何回見てもカッコいい。
コスナーが一番感情で動き、コネリーは仕事の師、ガルシアは冷静な仕事人、デ・ニーロはザキヤマだった。
2023.8.13
今の世にも
starstarstarstarstar - 5年前
世の中を理解するにはお金の流れを追えばいい、というのは貨幣経済以降ひとつの人類の真理で間違いないです。
さて、このご時世でも外呑みを止められないひとたちが多いようです。違法ではないのですが、この際一人宅呑みでいいと思うのです。オンライン飲み会はすっかり下火ですか?それとももう日常に組み込まれて話題にならなくなったのでしょうか。
なにはともあれ、ご自愛の程、お互い気を付けたいものです。
普通の映画ではない
starstarstarstarstar - 5年前
昔、見た時の印象。
違和感。いつも見てる映画とは違う。
まあいつも見てたのはコマンドーとかコブラとかゴリラとかデルタフォースとかエイリアンネイションとかゼイリブとかバーニングとかですが。
今思えば、デパルマタッチ、ストップモーションの多用、… 続きを読む
昔、見た時の印象。
違和感。いつも見てる映画とは違う。
まあいつも見てたのはコマンドーとかコブラとかゴリラとかデルタフォースとかエイリアンネイションとかゼイリブとかバーニングとかですが。
今思えば、デパルマタッチ、ストップモーションの多用、デニーロアプローチ、モリコーネの音楽などと説明はできるが、当時はその理由をわからないままでただなんかわからんけど、面白いと。
偉大な映画は得てしてそんなものだ。
乳母車を押して危なくさせたのはエリオットだったという衝撃(笑)
戦艦ポチョムキンオマージュ
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
舞台は1930年代のアメリカ、禁酒法により酒を密売するギャングが横行し、イタリア系マフィアのアル・カポネ(ロバート・デニーロ)はシカゴを支配していた。
財務省からシカゴ市警の協力に来たエリオット・ネス(ケビン・コスナー)だったが、署内も腐敗警官で溢れていたのだった。
この作品は、実話を基に作られている。
本作でスターダムにのし上がったケビン・コスナー、粋すぎる精神的支柱ショーン・コネリー(アカデミー助演男優賞受賞)、触れてはいけない男アル・カポネにロバート・デニーロ、鮮烈デビューを飾ったアンディ・ガルシアと豪華。
監督は『スカーフェイス』のブライアン・デ・パルマ。衣装にジョルジオ・アルマーニが起用されている。
イタリア人をあからさまな固定観念で差別したり、がっつり銃を抱えて街を歩いたり(携帯許可が認められていた)と時代性をうかがわせる。
アル・カポネの刺客、白スーツの殺し屋フランク(ビリー・ドラゴ)がカッコいい。実際は、カポネの跡を継ぎ新しいボスとなった。
ドラゴは先月亡くなったとのことで、ご冥福を祈る。
デニーロのマフィア役はいつも素晴らしい!!
starstarstarstarstar - 9年前
禁酒法成立前後の舞台。
アルカポネを捕まえるために男たちが立ち上がります。
どのシーンも魅力あふれますが、特に会食のシーンと階段のシーンは必見!!
震え上がります。鳥肌立ちます!
これはまさに名作ですね。
全く色褪せない面白さがあります。ぜひ!
語るまでもなく
starstarstarstarstar - 9年前
名作ですよね
改めてスクリーンで観れたことに感度です