渾身の5分スピーチは泣ける
50で若年性アルツハイマー病に冒される。 若いだけあって「自分が壊れていく」ことに自覚がある。自殺を促す自分へのビデオレターなぞ考えるがその恐怖感は耐え難い。 遺伝は避けられない。この状況をどう生きていくか。本作のテーマだろう。家族の支えは必然。 主役のジュリアン・ムーアが病弱で倒れそうなのも適役でした。 2025.4.2
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
若年性アルツハイマーを抱える女性が記憶を失っていく日々を綴った全米ベストセラー小説「静かなるアリス」を映画化し、ジュリアン・ムーアが第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞したヒューマン・ドラマ。ニューヨークのコロンビア大学で教鞭を執る50歳の言語学者アリス(ジュリアン・ムーア)は、学生たちから慕われ、家族にも恵まれ、公私ともに順調そのものの人生を歩んでいた。しかし、講義中に言葉が思い出せなくなったり、ジョギング中に自宅まで戻る道がわからなくなるなどの異変が彼女に起こりはじめる。アリスは、やがて若年性アルツハイマー症と診断され、家族からサポートを受けるも、徐々に記憶や知識は薄れていく。そんなある日、アリスは記憶が薄れる前に自ら残したビデオメッセージを発見。日々記憶が失われていく中、アリスは懸命に自分の運命と戦っていく。自身もALS(筋委縮性側索硬化症)を抱えるリチャード・グラツァーが難病と闘いながら、パートナーのワッシュ・ウェストモアランドとともに監督を務めた。
(C)2014 BSM Studio. All Rights Reserved.
50で若年性アルツハイマー病に冒される。 若いだけあって「自分が壊れていく」ことに自覚がある。自殺を促す自分へのビデオレターなぞ考えるがその恐怖感は耐え難い。 遺伝は避けられない。この状況をどう生きていくか。本作のテーマだろう。家族の支えは必然。 主役のジュリアン・ムーアが病弱で倒れそうなのも適役でした。 2025.4.2
ジュリアン・ムーアの演技に拍手。 仕事も家族も自信たっぷりの母から、おかしいと感じ不安な表情。自分がわからなくなっていく姿が演技外は思えない。 自分だったらと、見ているひとを共感させる何かがあった。 素敵な家族で美しく仕上がってますけどね。
ジュリアン ムーアの演技は、とても素晴らしいものでした。 夜中に、夫を起こして不安をぶつける場面
久しぶりに感情移入した映画かも。 思いっきり泣ける映画かと思っていたら、スクリーンの彼女が心配で心配で、最後はしんみりしちゃった。
ジュリアンムーアの演技が素晴らしい。
いつものジョギングコースで迷子に。単語が出てず言葉に詰まり自分の微妙な異変に気付き診察を。 自宅のトイレの場所がわからなくなったり冷蔵庫にシャンプーが入っていたり徐々に病気が進行。1人でお湯を沸かしお茶を入れる、何気ない日常シーンでもハラハラしてしまいます。 記憶が無くなっていくのを受け止め自分に宛てたビデオメッセージが恐ろしかった。スピーチのシーンで感動しますが、お涙頂戴ではなく、淡々とドキュメンタリー風で胸が締め付けられる演出、耳に残る音楽がとても良かった。
自然な演出で、まるで実録映画の様な感覚で観てしまいました。 病気になると今までの価値観が変わり、何が自分にとって大事な事かと問われ突きつけられて、切ない気持ちでした。 私も同年代なので、夫、子ども達の仕事、生活もある中、彼女には、末娘が一緒に暮らしてくれて羨ましく思う。 私なら即病院に入れられるかな?
「こうなるんだろうなぁ」っていう予想がどんどん外れた…。紙を落としてページぐちゃぐちゃになって間違えるとかなのかなとか思ってたけど違ったり。 魂が天に登って繋がって網のようになって外縁を修復するっていうのなかなか好きだった。
ハンガーゲームとかプレイブックとかも良かったけど、こーゆー感じのもいい!
長年培ってきた記憶がボロボロと抜け落ちていくというのは、どういう気持ちだろう? アルツハイマー病のアリスはいつも微笑んでいるように見える。娘に「昨日喧嘩した気がするけど、覚えてないの。私が悪いのなら謝るわ」と言う。事の顛末を説明されても「全然覚えてないわ」と微笑む。 一見嫌な事を忘れるのは気軽で良いとさえ思ってしまう。しかしあれは照れ隠しなのだろう。情けないという気持ちを抑えるための笑顔。 次第に変わっていく周囲の反応。ずっとそばに居ると言い切った夫は昇格のために彼女から去り、長女は育児で精一杯。自由奔放と思われた次女が介護することになる。最期に隣にいる人が、1番自分。愛してくれた人なのだろう。なんか切ない話である。
若くしてアルツハイマー病で、どんどん昨日の記憶すら無くなる。自分に宛てたビデオレターも悲しい。
病気って嫌やな、怖いな、と思える映画でした。 突然、告知されても受け止めることは難しい。。自分だけじゃなく、家族も辛いなぁと思いました。これからやりたい事がまだまだあるときに、その希望が失われてしまうとか、切ない。。
主人公がアルツハイマーに。 これだけだとある意味大変ね、残念ねって感じなのですが、 主人公が言語学者であり、自分の生きる糧であったり、 人生のすべてだったりするわけです。 もちろん、すべてのこの病気の方も色々な大変さはあるのだろうけど、 主人公のバックグラウンドがよりこの病気を引き立たせ、 そしてジュリアンムーアの演技が光ります。 物語の良さと、演技に惹かれていき良作となっています。
To be STILL ALICE is not an easy thing, but she was STILL ALIVE. And this is the most important thing to her family.
何よりジュリアンムーアの演技が素晴らしかった。そして、とても切なくなった。でも根底に愛が流れた温かい映画でもあった。
いい映画ですね。ムーアの演技が上手くて、症状の変化とかはよくできてると思う。