映像美
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日本食の原点であるだしとしょうゆを題材に、日本人と自然との関係を見つめた日仏合作ドキュメンタリー。『ひめゆり』の柴田昌平監督が手がけた2013年12月放送のNHKスペシャル「和食 千年の味のミステリー」をもとに、監督自らフランスへ赴き、海外スタッフとともに完成させた。仏教の肉食禁止令を受け、肉に代わる「うまみ」として自然から発見された「だし」をめぐる人々の営みを追い、自然から「うまみ」を取り出してきた日本人の知恵を描く第1章「だし 大自然のエッセンス」、しょうゆやみそなどの和食の「うまみ」のもととなる麹カビに注目し、特撮を駆使したミクロ映像で描く第2章「しょうゆ ミクロの世界との対話」の2部構成で描き、千年にわたって磨かれた職人たちの知恵と麹カビによる和食創世のドラマを明らかにしていく。第1章は『ぐるりのこと。』などの木村多江、第2章は『小指ラプソディ』などの奥貫薫がナレーションを担当する。 配給:プロダクション・エイシア (C) プロダクション・エイシア / NHK / Point du Jour / ARTE France.
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