父を探して
あらすじ
ブラジルのインディペンデントアニメ界の新鋭アレ・アブレウが三年の年月を費やして完成させた長編アニメーション作品。全編手描き・セリフなしで描かれ、普遍的な寓話でありながらもブラジルの現実も切り取った作風で、第88回アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされた。親子三人で幸せな生活を送っていた少年とその両親。しかし、父親は出稼ぎに出るため、ある日突然、列車に乗ってどこかに旅立ってしまった。少年は父を見つけて家に連れて帰ることを決意し、旅に出る。そこで、少年を待ち受けていたのは、過酷な労働が強いられる農村や、きらびやかだが富裕層の虚飾に満ちた暮らしがはびこり、独裁政権が戦争を画策する国際都市であった。それでも、少年は旅先で出会う様々な人々との交流と、かつての父親がフルートで奏でた楽しいメロディの記憶を頼りに、前へと進んで行く。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- アレ・アブレウ
- 配給
- ニューディアー
© Filme de papel
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