最初から最後まで乗れなかった
田舎で孤独に暮らす男性が、一人の無口な男性を受け入れて共に暮らすうちに、生活に変化が起きる話。 最初から最後まで、気持ちが入り込めず、気分がのらないまま終了してしまった。 田舎の煩わしさや、しがらみを捨てた時、人は自由になり、自分らしい生活を手に入れることができる。 って話だけど、あまり心にせまるものがなく、シュールでかわいた笑も私には笑えなかった。 残念。
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単調で振り子のような毎日を生きる男やもめのフレッドと言葉も過去も持たない男テオの奇妙な共同生活によって人間の孤独と愛、自由をユーモアたっぷりに描いたドラマ。信仰篤いオランダの田舎町、単調で振り子のような毎日を生きる男やもめのフレッド(トン・カス)。ある日突然言葉も過去も持たない男テオ(ルネ・ファント・ホフ)が現れ、やむなく始まった奇妙な共同生活によって、ルールに縛られた日常が鮮やかに色づいていく。心のままに生きるのは苦しい、でも大切なものに気づかない人生ほどわびしいものはない。すべてをなくした男が、何も持たない男から学んだ幸せとは……。監督は、本作で初長編映画デビューとなったディーデリク・エビンゲ。2013年ロッテムダム国際映画祭観客賞、モスクワ国際映画祭でも最優秀観客賞や批評家賞などを受賞。14年にはSKIPシティ国際Dシネマ映画祭のコンペティション長編部門で最優秀作品賞を受賞。
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田舎で孤独に暮らす男性が、一人の無口な男性を受け入れて共に暮らすうちに、生活に変化が起きる話。 最初から最後まで、気持ちが入り込めず、気分がのらないまま終了してしまった。 田舎の煩わしさや、しがらみを捨てた時、人は自由になり、自分らしい生活を手に入れることができる。 って話だけど、あまり心にせまるものがなく、シュールでかわいた笑も私には笑えなかった。 残念。
『孤独のススメ』自分の物差しで 人を図らず 有りのままを受け入れれば 心の平穏は すぐ近くにあるんだな…と 思うが、なかなかそれが難しい。 人は、一人では寂しすぎる。誰かと生きて行きたいと映画を見ながら思いました。
オランダの田園風景を走るバス、教会を中心に閉鎖的な田舎町。ヨーロッパ映画らしい設定。 人付き合いを避けて暮らしているようでも、実は周りの目がとても気になるフレッドが、お金は勿論、言葉も 何も持たない男テオとの摩訶不思議な共同生活。心身ともに自由なテオによって、マナーやルールに縛られていたフレッドの生活がルールから外れる毎に自由に色づき始める。 そして、フレッドの人生のわだかまりさえ、解くきっかけとなる。 その時に歌われた「This is my life 」は、効果的で感動しました。 灰色だと思っていた人生も、心も世間からもほんの少しだけでも自由になると、鮮やかな色がつくかもしれない。そんな風に思えてくる映画です。
なによりもこのタイトルに惹かれて鑑賞。これまで、これほど惹かれるタイトルの映画があっただろうか?!というノリ。 舞台はオランダののどかな風景が広がる片田舎。それだけでもうこの映画を気に入ったも同然だった(笑)。どのシーンを切り取っても絵になる。 そして、この映画に穏やかに流れる時間と目に優しい色合いの画面に癒された。 他人との関わりもほとんどない、側から見れば孤独の男の日常に突如入り込んだあるおかしな男の存在。最初は嫌だったのに、「あれ、意外と悪くない…」と徐々に心境が変化していくということに素直に心がほっとした。こんなにのどかな場所と比べたら、東京というあまりに人々がせわしなく動いているところに自分が住んでいるからだろうか。 ラスト、ある人物が歌う「This is my life」(予告編にもある)、なんて心に響く歌だろう…。爽やかな感動がずっと見た後も残るいい映画だった。 なにかと胸が落ち着かないこの春の季節に見れたのは、ある意味セラピー的効果があった。急がず、ゆっくりいこう。そんな気にさせてくれる。 リラックスして、素直な気持ちで見てほしい作品。
バスが走る田舎の風景が良かったよね。 二人のちぐはぐな男性に奥さんのキャラには癒された。 静かに時が進むような、時間で動く姿に、高次機能障害の男性との出会いがコミカルに。 良作ですね。