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リトル・ボーイ 小さなボクと戦争 ポスター

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争

3.8 106分 2016/8/27 (土) 公開
Gアメリカ
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あらすじ

『ライフ・イズ・ビューティフル』や『リトル・ダンサー』に続く父と息子の絆の物語。第二次世界大戦中に戦地へ向かった父を無事に連れて戻したいと願って弱かった自分に打ち勝ち奮闘する少年とその家族を描く。少年ペッパーを演じるのは、今作が映画初主演となるジェイコブ・サルバーティ。母親役には『博士と彼女のセオリー』のエミリー・ワトソンが務める。さらに、町のはずれ者同士である少年と絆を育む日本人役には『HACHI 約束の犬』『Reagan』のケイリー=ヒロユキ・タガワと多彩な顔ぶれが脇を固める。第二次世界大戦下、アメリカ西海岸の小さな町。8歳の少年ペッパー(ジェイコブ・サルバーティ)は町の誰よりも背が低く“リトル・ボーイ”とからかわれていた。数少ない楽しみは、唯一の“相棒”である父親との空想ごっこと、父親の大好きな奇術を一緒に見ること。兄が徴兵されることを除いて、平穏な日々は続くと思っていた。だが、ロンドンは徴兵検査に引っかかり、代わりに父親が戦場に駆り出されることに。心の支えである父親の不在に絶望するペッパーだったが、何とかして戦場から父親を呼び戻そうと司祭に助けを求め、すべて達成すれば願いが叶うというリストを授けられる。いちばんの難題である街のはずれ者の日本人との交流に、反発しながらもだんだんと心を通わせていき、ペッパーの“父親奪還大作戦”が始まった。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
アレハンドロ・モンテベルデ
キャスト
ジェイコブ・サルバーティ/エミリー・ワトソン/ケイリー=ヒロユキ・タガワ/マイケル・ラパポート/デビッド・ヘンリー ほか
配給
東京テアトル/日活

クチコミ

思う一念岩をも通す

- 9年前
第二次世界大戦中のアメリカ。 小柄で、「リトル・ボーイ」とからかわれている8歳のペッパーが主人公。 戦争に行った父親が帰ってくるように、祈りの力を強めようと、司祭にもらった行いのリストを実行しようとするが、司祭がペッパーのために書き足したの… 続きを読む

第二次世界大戦中のアメリカ。 小柄で、「リトル・ボーイ」とからかわれている8歳のペッパーが主人公。 戦争に行った父親が帰ってくるように、祈りの力を強めようと、司祭にもらった行いのリストを実行しようとするが、司祭がペッパーのために書き足したのは、憎むべき敵「ジャップ」ハシモトに親切にせよというもので……。 日本人のハシモトが「ジャップ」「ニップ」と蔑まれ、広島への原爆投下が喝采を浴びる、日本人にはいろいろ辛いところもある映画ですが、観てよかったです。 ペッパーが、いい子過ぎず、でもお父さんっ子の健気な子で、可愛いんです。 お母さんも、愛情深くて、凛としていて、よかったなぁ。 何より、個人としてなら友達にもなれる人間同士が、属している国や勢力の違いで殺し合う、戦争というものの愚かさと恐ろしさを、この映画は教えてくれると思います。 原爆使用の是非を問う以前に、そもそも戦争なんかしたら、勝っても負けても不幸がたくさん生まれるのです。 わたしは長崎県人なので、子どもの頃から長崎原爆や空襲の話を聞いて育ちましたが、負けた日本だけが犠牲を払ったわけではないことを、改めて考える機会になりました。 思う一念岩をも通す、というけれど、反対方向の思いがぶつかりあったら、どちらかは通らないわけで。 宇多田ヒカルさんの、「みんなの願いは同時には叶わない」という歌詞を思い出しました。 何はともあれ、健気なペッパーが可愛いので、観て損はないですよ。 あと、ハシモト役とサムライ役の二人には、今後注目しておきたいと思います。

戦場に愛する人を送り出すことがないように

- 9年前

戦争が繰り出す現実の中で葛藤する人々の思いと言葉が切ない。現代の日本と世界の現実を前に「人をころし、人にころされる」戦場に愛する人を送り出すことがないようにと心から願う。ペッパー君(ジェイコブ・サルヴァーティ)の可愛いさは言うまでもないが、お母さん(エミリー・ワトソン)とハシモト(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)はなお良い。

勇気を貰え色々考えさせられる作品

- 10年前

信じる心を大切にして、勇気ある行動をとる主人公の男の子や、優しく男の子を見守る人々に感動。日米平等に描いた戦争についても色々考えさせられる。

戦争なんて

- 10年前

戦争して幸せになる人なんていない! と改めて思えました。

考えさせられます

- 10年前

試写会で一足お先に拝見いたしました。 アメリカ映画ですが、日系人が登場してきたりもします。 アメリカからみた太平洋戦争は、日本人からみるとまた違うと感じました。 また、戦争、差別に関してまた1つ考えさせられます。

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