国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
花戦さ ポスター

花戦さ

4.2 127分 2017/06/03 公開
歴史劇日本
チケット予約

あらすじ

『起終点駅 ターミナル』『スイートハート・チョコレート』の篠原哲雄が、狂言師の野村萬斎、歌舞伎の市川猿之助らを迎え戦国時代に実在した花僧、池坊専好の物語を描く。16世紀後半、織田信長(中井貴一)が本能寺で倒れたのち、天下人の座は豊臣秀吉(市川猿之助)へ引き継がれ、戦乱の時代が終わりを告げようと していた。だが秀吉の圧政は次第に人々を苦しめていく。そんな中、町衆の先頭に立ち、秀吉に真っ向から戦いを挑んだ池坊専好(野村萬斎)という僧がいた。華道池坊の歴史に名を連ねる花僧たちの中、ひときわ名手の誉れ高い専好が、天下人に対して武器としたのは、刃ではなく、命ある花の美しさだった......。

場面写真

予告動画

花戦さの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:篠原哲雄/原作:鬼塚忠
キャスト
野村萬斎/市川猿之助/中井貴一/佐々木蔵之介/佐藤浩市 ほか
配給
東映
公式サイト
http://www.hanaikusa.jp/

クチコミ

KUBO

萬斎VS猿之助の演技合戦は必見!

- 9年前
4月4本目の試写会は野村萬斎主演「花戦さ」。信長〜秀吉の時代を生きた、華道の祖「池坊専好」の知られざる物語。 何も予備知識なく見始めたのだが、まず豪華すぎるキャストにびっくり! 主人公の池坊専好に野村萬斎、豊臣秀吉に市川猿之助、織田信長に… 続きを読む

4月4本目の試写会は野村萬斎主演「花戦さ」。信長〜秀吉の時代を生きた、華道の祖「池坊専好」の知られざる物語。 何も予備知識なく見始めたのだが、まず豪華すぎるキャストにびっくり! 主人公の池坊専好に野村萬斎、豊臣秀吉に市川猿之助、織田信長に中井貴一、前田利家に佐々木蔵之介、千利休に佐藤浩市、石田三成に吉田栄作etc。さらにポップなポスターから最近はやりの「超高速〜」みたいなコメディ時代劇だと思って見始めたのですが…。 織田信長〜豊臣秀吉の時代。茶の湯が流行し、千利休が表舞台で活躍するようになる、というのは日本人なら誰もが知る歴史だ。だが、この3人に池坊専好なる僧が絡んでいたという話となると初耳だ。 冒頭、信長の前で華をいけてみせるところなどは、予想通りの野村萬斎的笑い満載で、このまま楽しく進むのかな〜と思ったら… どんどん暗く重たくなっていきます。当然ですが、信長が死に、秀吉の世になり、利休も秀吉によって自害させられるという時代ですから。そして、そんな時代にこの池坊専好は何をしたのか? 若い頃からの専好の描写は、誤解を恐れずに言うなら「ジミーちゃん」のような、ちょっと足りない、でも良い意味で場の空気を読まない、自由奔放な男。この専好を演じる野村萬斎が魅力的だ。前半の楽しいコメディパートから、後半、特にラストの猿之助秀吉との対決シーンまで、萬斎と猿之助の一歩も引かぬ演技合戦は必見だ。 そして何より本作の魅力となっているのは、時代の節目節目に池坊専好が生ける「華」だ。池坊監修の元で作られた巨大なアートは スクリーンの中で圧倒的な「美」を見せてくれる。 「花」にも、「色」にも、「人」にも、みなそれぞれに、それぞれの良さがある。専好の信じる美の真髄は秀吉の心に届くのか? テンポは良くない。コメディを期待して、実は結構重たかった。それでも、その重たいラストの萬斎&猿之助のバトルは映画ファン必見の出来。バランスは悪くても、魅力的な作品だと思う。

ツォパン

美しい

- 9年前

花戦 こんなにも静かで美しい戦があるんだ…と自分の心も洗われた気がしました

てんとうむし ネタバレ

近年の日本映画では上位かなと

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

織田信長が大好きな9歳の娘と鑑賞。 室町時代後半に行きた華道家元・池坊専好は豊臣秀吉の暴君ぶりに嫌悪し、民や友のために華道を通して戦の勝負に出た。 と、ざっくりな説明だが、 この映画、近年の日本映画の中では上位にくるのではないかという素晴らしい内容だった。 池坊専好の純粋さ、千利休の美的センス、民衆の心の豊かさ、秀吉の嫉妬、織田信長の遺言めいた名言。 全てが観客の心にスッと入ってくる。 日本人の心の清らかさ、ワビサビを分かりやすく描いていると思います。 ちなみに娘は織田信長登場で目をキラキラさせ、若き日の前田利家と秀吉でワタシに凄いと言い、千利休と専好の幼なじみが殺されるシーンでは号泣嗚咽でした。 ちびっ子の心を鷲掴みの一作でした。

C

一輪咲いても花は花

- 7年前

専好も秀吉も利休も自分の想いに正直で、ただ純粋だっただけ。それ故の悲劇。 やりきれない場面が多かった中で、人を許すとはどういうことなのか、果たして自分なら許せるのか考え込む中で、救いだったのは花の美しさ。 自分が良いと思うものを良いと声に出せる幸せを感じた作品。

ymym

おはなきれい。

- 8年前

とにかく映像が美しいし野村萬斎の所作も美しいし無尽斎のお猿めちゃんこかわいい。おはなきれい。

あったまるこ

- 9年前

松の木の接ぎ木のオチが良いね!

アルツ?

花が綺麗

- 9年前

名優達の演技が素晴らしく とにかく花が綺麗でした。

玉子玉子 T

普通

- 9年前

最初は、つまらなくて途中寝てしまった。巨大な盆栽?❗は、キレイでした。

Maru

花の力

- 9年前

花には荒れた心を癒す力があると再認識

ナオキ

期待しすぎだったか?

- 9年前

利休と専好の友情、あと生け花が、素晴らしい!素人が観ても花の存在感がスゴかったですよ。ただストーリー的に、もう一つ欲しかったです。

なな☺︎

20代でも楽しめる

- 9年前

ヒロイン役の森川葵ちゃんが大物俳優の方に負けず劣らず存在感をだしていてとても魅力的。

Hisami Ohta

奥深い

- 9年前

笑える映画と思ったら、号泣してしまった! もてなし…とは、その人を丸ごと受け入れる事なんだぁ。奥深い…

真木

好きな事楽しい事ばかりでは無い

- 9年前
他人の顔やら世情の事柄にはトント興味が無い主人公。お呼ばれの先が織田信長公だろうが公方様のお抱えの利休だろうが、あんまり響いていない様子です。花と無縁仏を日々供養の日常として、静かに見つめ感動して生きていたいのに、この映画の登場する人達は柵… 続きを読む

他人の顔やら世情の事柄にはトント興味が無い主人公。お呼ばれの先が織田信長公だろうが公方様のお抱えの利休だろうが、あんまり響いていない様子です。花と無縁仏を日々供養の日常として、静かに見つめ感動して生きていたいのに、この映画の登場する人達は柵や世情の荒波に苦しみ、有る人は飲み込まれ抗いきれず打ち拉がれる。その中に花は日々枯れながら毎日蕾をつけています。美しい花器に生けられる草花が美しく人の営みの背負う辛さを噛み締めながら生きる姿勢が美しい心根のしなやかな素晴らしい人を垣間見えるひとときでした。

ひとみ

表現する者の生き様

- 9年前

花をもって世を正そうぞ。 花を活けるとは、花の命と向き合うこと。 自ら創造し、表現に挑む姿はやはりカッコいいなあと思いました。友を慕い、人々に愛されていた池坊が造る花たちも、とても美しかったです。良い映画でした。

よしの

予想外

- 9年前

タイトルといい、深刻なものでなく笑いのある内容かと思っていましたが。予想外に悲しみがあり良い意味で裏切られた気がします。生け花が美しくて、ストーリー以外でも楽しめます。

チケット予約
ページ上部へ戻る