スタッフの本気
ロボットアニメの最高峰を謳うだけのことはある。 映像の美しさは勿論、全ての動作がカッコ良すぎる。過剰なまで演出にはロボットアニメのロマンが溢れている。これだけのものを見せてくれるスタッフに最高の賛辞を送りたい。 マジェプリ最高や!
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2013年4月から9月まで放送されたロボットアニメ『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の劇場版。監督はテレビシリーズと同じく元永慶太郎が務め、声優もイズル役の相葉裕樹らレギュラーキャストが続投するほか新キャラクターも登場。汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力“ウルガル”の襲撃を受け、存亡の危機に陥った地球。遺伝子操作によって戦うために作り出されたイズルら少年少女5人組「チームラビッツ」は、最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」で戦いに挑み勝利するも、その戦闘でイズルは昏睡状態になってしまう。仲間たちがイズルの回復を祈る中、ウルガルの皇族の遺伝子を持つディオルナがその姿を現し、残存部隊を統率して地球へと侵攻する。イズルのぶんまで戦うと決めた仲間たちは、新型アッシュを駆って最後の戦いへと出撃していく。
©2016 創通・フィールズ/MJP製作委員会
ロボットアニメの最高峰を謳うだけのことはある。 映像の美しさは勿論、全ての動作がカッコ良すぎる。過剰なまで演出にはロボットアニメのロマンが溢れている。これだけのものを見せてくれるスタッフに最高の賛辞を送りたい。 マジェプリ最高や!
TVシリーズの最終回で回収されなかった伏線やアフターストーリーの諸々をこの映画で回収してくれるマジェプリ総決算映画!……という感じなのかなと、観に行ったのですが、全く最終章という感じではありませんでした。 本編最終回で意識を失い、予告編では昏睡状態のような姿で描かれていたイズルは比較的ケロッとした顔で戻ってくるし、完全新作として製作された25話で活躍が期待された新キャラチームは噛ませにもならない程度の扱いで使い捨てられてます。(死んではないですが、逆に死んでいた方がキャラとして立ったかもしれない) それぞれのアッシュの覚醒シーンも、TVシリーズで2クール引っ張った上に覚醒したレッドファイブだからこそカタルシスも感じましたが上映時間一時間強という短い間隔で残り4体の覚醒シーンを見せられても、同じような覚醒への前振りシーンの繰り返しで退屈です。 逆に良かったのはTVシリーズで今一見せ場のなかったアンジュが活躍していた所。序盤のイズルいない場面でアサギに活を入れるシーンなどはこの映画での名シーンだと思います。 また、チームドーベルマンとしてパトリックが復帰したのが嬉しいハプニングでした。(ちょっと語弊はありますが?)コレは公式サイトでもうまく隠されていいるので映画を観に行かないと分からないと言うのが良いですね。 映画はこれで"終わり"という感じではなく"つづく"という形なので続編には期待ができますが、正直映画よりまたTVシリーズ、もしくはOVAなどでじっくりやってもらった方がファンとしては嬉しいです。
本放送時にマジェプリが好きだった人なら確実に楽しめるファンムービー。 TV版を見ていない人でもロボット好きなら劇場の迫力で見て欲しいものすごい動くロボット同士の戦闘に息をのみます。 マジェプリらしくザンネンな部分は大いにあるけどそこが良さだなぁ、と思うファンのための待ち望んだ続編です。