国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
リメンバー・ミー ポスター

リメンバー・ミー

4.4 105分 2018/03/16 公開
アドベンチャーファンタジーファミリーアニメアメリカ
チケット予約

あらすじ

同時上映短編『アナと雪の女王/家族の思い出』。『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチが描く、1年に一度だけなくなった家族たちと会えるという「死者の日」の祝祭を題材に、テーマパークのような死者の国を舞台に繰り広げるミステリーアドベンチャー。主人公は、音楽を禁じられた少年ミゲルと、彼が死者の国で出会うスケルトンのヘクター。そして、タイトルにもなっている曲「リメンバー・ミー」がストーリーの鍵を握る。

場面写真

予告動画

リメンバー・ミーの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:リー・アンクリッチ/製作:ダーラ・K アンダーソン
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン

クチコミ

きむさん ネタバレ

死、記憶、家族、先祖、夢。

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

※以下ネタバレあり テーマが気になって映画館へ。ボロ泣きしてしまった。 奇想天外という展開ではないが、描きたいテーマや構成は丁寧にまとめられ、しっかり主張していて好印象だった。 作中に出てくる音楽も、とても陽気で耳に残るようなものばかり。「Un poco loco」は頭の中でヘビロテしてます。笑 舞台はメキシコ。「死者の日」という日本でいうお盆での出来事を中心に物語は展開する。 主人公の少年ミゲルは、天才的なギターの腕を持っているが、家族の掟である「音楽禁止」が彼の夢を阻んでいた。家族の想いが時を経て、呪いが入り混じった悲しい掟だ。 ミゲルは、今は亡き憧れのミュージシャン(デラクルス)のギターを手にする。だがその瞬間、死者の国へと迷いこんでしまう。 写真で見た祖先や、陽気だけどどこか怪しいヘクターとも出会う。進み、ぶつかり合いながらもミゲルは元の世界に帰る方法を探るのであった。 死、記憶、家族、先祖、夢。 「死」という定義の線引きが改めて広がった。 肉体における「死」 記憶から消える「死」 おそらくメインは、後者。 個人的には、主人公が音楽をあきらめさせられることの、夢の「死」もあると思った。 物語の中心にある死後の世界では、楽しげな音楽やきれいな色づかいから織りなされ、「死」という一見負の感情を抱きがちなテーマにおいても、「現世における肉体の死が単に怖いものではない」と感じる。 だからこそ、死後の世界におけるさらなる「死」はとても負のものであることが強調されていた。 生きている人の記憶からその者の記憶が無くなると、死後の世界でも消えてしまう。 「憎まれていてもいい。ただ覚えておいて欲しい」家族と離れ離れになり、誤解から憎まれているヘクターの口から発せられる言葉に胸を打たれた。 また、家族や祖先の大切さについても強いメッセージと共に伝わってくる。 音楽を選び出ていった夫、残された妻と娘。 後々の家族にも不幸を味わってほしくないという想いから、好きな音楽を遠ざけたママココ。 娘に会うことが叶わず、死後の世界でも娘を一目見たい、忘れないでほしいと願うヘクター。 どちらにも共通するのは「家族」というキーワード。 原作のタイトルである「COCO(ヘクターの娘の名前)」が、誰の目線からかと思うと、一層この作品に温かみを感じ、とても好きになった。 ママココの想いは素直に伝わっていかなかったし、ヘクターの音楽もデラクルスによって盗作されていたが、祖先から代々家族をつなぐものは確かにあった。引き継がれていくことで為されていて、今があるのは前の世代の人たちのおかげでもある。そして、それを今の人は後に引き継いでいく役割があると感じた。 一方、偏見も入っているのかもしれないが、文字が日本語で書かれていたことは少し残念に感じた。(吹き替え版) 死者の日や、家族が子供に強要するというメキシコの文化を描いているからこそ、無理やり日本語に変えたことはもったいないなと。 P.S. 単なる取捨選択ではなかったことに、密かに感動した。 主人公は、初めは家族よりも自分の夢である音楽が大事だった。 物語が進むにつれ、家族を選ばざるを得ない状況に抵抗しつつも一度は妥協しようとする。 しかし最後には「ひいひいじいちゃんであるヘクターの記憶を守る」という結果的に家族を想う行動から、心を動かし家族からも音楽を認められる。 大好きな音楽もできず、離れ離れになっていた家族の誤解も解け、最後はどちらも手にする。 夢が大事、家族も大事。贅沢だし難しいかもしれないが、どちらも両立させることは不可能ではない。 メインテーマとは違うかもしれないが、向き合うことへのエールも感じた。

ドクロで尻込みしてちゃもったいない💀

- 8年前
これまで数多くのピクサー作品が作られ 御多分にもれず全部観てきましたけど 俺的頂点と思っている『モンスターズインク』に 勝るとも劣らないほどの"だだ泣き"作品でした。 もう終盤の◯◯が××なあたりから もう涙腺崩壊気味(観た人しか分かん… 続きを読む

これまで数多くのピクサー作品が作られ 御多分にもれず全部観てきましたけど 俺的頂点と思っている『モンスターズインク』に 勝るとも劣らないほどの"だだ泣き"作品でした。 もう終盤の◯◯が××なあたりから もう涙腺崩壊気味(観た人しか分かんないw)。 観終わってどのシーンを思い出しても ほぼ100%心温かくなる稀有な作品ですね。 ま、死の世界での二度目の死だけは ギューっと胸を締め付けられましたが。 「写真」ってのも近代が生み出した文化なのに それを飾って祀ってあげないとダメなんて なんか不思議です。 着想もそうだけど、これを本当に形として 具現化してしまう作り手のあふれんばかりの 才能とプロフェッショナルぶりに ほとほと溜息しかない2時間でした。 ただ…最初30分もある劣化版のような あの名作の外伝みたいなの、楽しめました?⛄️ かくいう小生は途中ほんまに退屈しちゃって 早く本編始めてくれよ!と憤りを覚えるほどの キツイ時間でした。。。 "伝統探し"はいいんですけどいかんせん、ねぇ。 はい。いつもながらのほとほと狭い了見で ファンの皆さま申し訳ありません。 [18:25]新宿ピカデリー・スクリーン6️⃣ P.S. おまけ 〔パンフレット評:☆4〕変則B5判・全44頁|¥720 全編ラミネート加工の超豪華装丁で、監督やデザイナー初め、各人の製作側によるプロダクションノートは、これまでのピクサー作品のパンフより充実してるような印象。なんというか、子供騙し感が全然ないです。ただ欲を言うなら劇中シーンの収録箇所は、もっと劇的な名場面をピックアップして欲しかったし、吹き替え声優陣のコメントに何ページも使うくらいなら、もっと製作者達の奮闘ぶりなどを紹介して欲しかった、と思うのは相変わらずです。だって、日本声優陣さん、あなた方が作った映画でもなんでないわけじゃないですか。ツイッターかインスタででも無料で晒しててください、って感じが正直します。なんというか"タダ乗り"というか無賃乗車というか(一緒か)。そんなわけで、そこなければ満点でもいいんでしょうけども、☆1個減らしてます。

大号泣

- 8年前

もう中盤から涙と鼻水止まらなくて、やばい😭 COCOおばちゃまみたいな涙腺刺激するキャラクターに弱いなぁ😭 ヘクターと彼女の関係に涙、涙、涙😭😭 アニメを劇場で見たのはSING以来だけど、これはピクサーNO1の傑作じゃないかな

さすがピクサー

- 8年前
久しぶりのピクサー映画でワクワクしてました。 前日に『トイ・ストーリー3』をテレビで観て再び感動しちゃって…😅 これはホントに 感動作でした。 今回は、初IMAXで鑑賞~ IMAXは噂通りの音の迫力もそうだけど、レビューで言われてい… 続きを読む

久しぶりのピクサー映画でワクワクしてました。 前日に『トイ・ストーリー3』をテレビで観て再び感動しちゃって…😅 これはホントに 感動作でした。 今回は、初IMAXで鑑賞~ IMAXは噂通りの音の迫力もそうだけど、レビューで言われている、色が綺麗…という評判通りホントに色がとっても綺麗で音楽と相まって心踊りました。 物語の家族の大切さや、その家族を想う気持ちに 後半は泣きが止まらず… ママ ココの最後のシーンは涙が溢れ出る… 本当なら悲しい死後なのに、あんな死後を描けるのは、やっぱりピクサーなんですね! もう一度日本語版で観たいな…😊

観たい映画に迷ったら…

- 8年前

音楽、家族、死後の世界といったテーマが間違いない形で仕上げられていてとても良かったです。 観ている最中は話の展開等に何か思うことがあったとしても観終わった後にはいい映画だったなと思える作品でした。どんなものであれ憧れや夢を持っている人っていうのは強いし、羨ましいですね! 映像描写も綺麗なので、内容含めて自分の中のドロドロとしたものをリセットできる時間になる気がします。

チケット予約
ページ上部へ戻る