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ナイトクローラー ポスター

ナイトクローラー

4.0 118分 2026/02/04 公開
アメリカ
チケット予約

あらすじ

第87回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた、ロサンゼルスの熾烈な報道パパラッチの暗部を描いた犯罪スリラー。学歴もコネもなく、休職中のルー(ジェイク・ギレンホール)は、ある日たまたま通りがかった事故現場で、テレビ局に悲惨な事故映像を売って稼ぐ報道スクープ専門の映像パパラッチ「ナイトクローラー」の存在を知る。すぐさまビデオカメラを手に入れたルーは、ある事件の撮影に成功したことから、報道パパラッチ業界に足を踏み入れていく。警察無線を傍受しながら事件や事故の発生を待ち、夜な夜な猛スピードで車を走らせて、現場に駆け付けるルー。良心の呵責など1秒たりとも感じさせないルーの過激な映像は高く売れるが、テレビ局の要求はさらにエスカレートしていく。そして遂にルーは、ジャーナリストとしての立場を逸脱し、一線を越えてしまう。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ダン・ギルロイ
キャスト
ジェイク・ギレンホール/レネ・ルッソ/ビル・パクストン ほか
配給
ギャガ

クチコミ

胸糞悪い

- 4年前

主人公が清々しいほどのクソ野郎だった。 倫理観って何だろう 境界線はどこ? 町山さんの番組に本物のストリンガーの人が出てた。 演技の参考の為にギレンホールを車に乗せて現場に行ったりしたらしい。 今は一般人もスマホ持ってるからもう自分みたいな仕事は無くなるだろう、 ナイトクローラー(映画)は実際のストリンガーとは全然違うって言ってた。 本人は物静かで優しい感じだったのが面白かった。

ジェイク・ギレンホールの演技

- 7年前

事件映像を撮影して地元のテレビ局に売って生活する男が、その手口を悪質化していく物語。 テレビの視聴者はLAの高級住宅街に住む白人がマイノリティに襲われる映像を望んでる、という設定がリアル過ぎて怖い。 ジェイク・ギレンホールがサイコパスになっていく演技が素晴らしい。

刺激を求める狂気

- 8年前

ジェイク・ギレンホールの名演に尽きる作品。 もともとジャーナリズムの業界でないところにこの男の狂気の真髄が表れているように感じる。 刺激を求める狂気と犯罪・事故専門のカメラマン、この最悪の組み合わせが物語を魅惑的に構築している。 気味が悪い作品だが、ダークヒーロー物としても楽しめる。バックにかかるギターの怪音がこの映画の持つ雰囲気をさらに掻き立てていて素晴らしい。

最高

- 9年前
いやもう、最高でしょ まだ、そんなに彼の出てる映画を見てないけれど、やっぱりジェイク・ギレンホールって好きな俳優だわ たとえどんないい演技をしていても、なかなかここまで良いと思える俳優ってなかなかいないよね 画面に大きく映ればどんな俳優… 続きを読む

いやもう、最高でしょ まだ、そんなに彼の出てる映画を見てないけれど、やっぱりジェイク・ギレンホールって好きな俳優だわ たとえどんないい演技をしていても、なかなかここまで良いと思える俳優ってなかなかいないよね 画面に大きく映ればどんな俳優でも注目はするけれど、この人はホントに心から目が離せなくなる魅力を持ってると思う この映画自体についても、凄くいいね ジェイク・ギレンホールの怪演はもちろん凄い 加えて、画面の独特な静かさは選曲も相まって、ただの町並みに不気味さを持たせてる またそのおかげで俳優との距離感も縮まって緊張感と没入感がグッと強くなっている印象

ギレンホール怪演!

- 10年前

いやぁ、後味はよくはないけど、でも作品としてはとても良い出来だと思います。爽快な作品もいいですが、終わってから議論したくなる作品は、作品としては成功してますよね。主演のギレンホールの演技はとても素晴らしかったです。

最高

- 11年前

主人公ギレンホールの怪演に圧倒! 彼が出ていたプリズナーズや複製された男などを見たことがあったのだけれど、この映画で初めて認識しました。わたしはあまり俳優個人に興味がないのだけれど、これはすごいって思っちゃう! 事件や事故現場にいち早く駆けつけて映像を撮る〈ナイトクローラー〉と呼ばれるカメラマンが狂っていく話。 『人の破滅の瞬間に僕は顔を出す』 最高でした。

‘‘狂気”を感じ、ハイになる作品

- 11年前
最初に撮った映像の過激さが評価され、どんどんとヒートアップし自らが引き起こしていくようになる。 分かっている流れなのに、どこか「次はどうなるのか?」と期待している自分がいる。 「真顔で語る綺麗な言葉・笑みを浮かべ畳み掛ける脅し・ロマンチック… 続きを読む

最初に撮った映像の過激さが評価され、どんどんとヒートアップし自らが引き起こしていくようになる。 分かっている流れなのに、どこか「次はどうなるのか?」と期待している自分がいる。 「真顔で語る綺麗な言葉・笑みを浮かべ畳み掛ける脅し・ロマンチックなBGM」が残酷な映像とは裏腹に流れ、‘‘狂気”を感じさせる。 結局自分も映画の中に更に過激なものを求めており、映画の中のニュース視聴者と変わらないと感じた。 そしてそれを見透かしたかのように、綺麗ごとでは終わらせず疑問を投げかける最後には考えさせられた。 終始胸騒ぎが止まらず、ここまでスクリーンに引き込まれることは滅多にない。 是非とも映画館でその臨場感を感じてほしい。

ナイトクローラー

- 11年前

最高傑作!!ジェイク・ギレンホールの怪演が冴え渡る

倫理観。

- 11年前

役者魂を見せつけられました。 ジェイクギレンホール、素晴らしかったです。 イケメンな役者さんだったのに、ここまで気持ち悪い《言いかた悪くてすみません》役柄になって怪演でした。 マスコミは酷い報道が沢山ありますが 倫理観を無視すれば何でもアリですものね。 その辺り、好演していました。 エゲツないマスコミ世界への最大の皮肉な映画だったと思います。

最近いるであろう人物像なのか

- 11年前
倫理観を飛び越えて善だろうが悪だろうが活躍する人物は、今まで描かれてきたし、実際に存在もしてきた。だが、脚本家ダン・ギルロイと主演ジェイク・ギレンホールは、その倫理観や道徳心を、自ら生活の中で自然に捨ててしまった男を作り上げ、掘り起こし、実… 続きを読む

倫理観を飛び越えて善だろうが悪だろうが活躍する人物は、今まで描かれてきたし、実際に存在もしてきた。だが、脚本家ダン・ギルロイと主演ジェイク・ギレンホールは、その倫理観や道徳心を、自ら生活の中で自然に捨ててしまった男を作り上げ、掘り起こし、実在するであろう実感をスクリーンに投影させた。ネットの上っ面を人生訓とし、他の犠牲を全く厭わず、自己実現だけのために生きることを願う人間が、成功していく。それは極めて極端な例であろうが、リアルに気味悪く、目が離せないことなのだ。

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