ひねくれた巫女の正義。
礼節を軽んじることよりも人として道徳的に誤ることがバチ当たり。巫女としては不良でも確かな正義感の元に白衣を腕まくり、緋袴をたくし上げて走り回る。 相棒11の『アリス』で魅せてくれたあの眼力や佇まいとは全く違う印象。猟奇的な役とかサスペンス等さらに振り幅を期待。
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『プルコギ』のグ・スーヨンが広瀬アリスを主演に迎えて躍動感溢れるドラマを描く。しわす(広瀬アリス)は父(リリー・フランキ―)が宮司をしている神社で巫女のバイトをしている。ある日、神社でボヤ騒ぎや盗難事件が発生。夜中の境内見回り中、しわすは社殿に隠れて居た5歳の少年・健太(山口太幹)を捕まえる。一切口を聞かない健太を嫌々ながらしわすがしばらく世話することに。数日後、母親の美和(MEGUMI)が健太を迎えに来る。しかし後日、顔に殴られたアザの付いた健太が境内で発見される。 児童相談所の相談員を交えた話し合いの席で、「誰に殴られたの?」と問われた健太はしわすを指さす。唖然とするしわす。警察も動き出す事態になり、疑惑の目で見られるしわすが最後に取った行動とは……。
© 2017『巫女っちゃけん。』製作委員会
礼節を軽んじることよりも人として道徳的に誤ることがバチ当たり。巫女としては不良でも確かな正義感の元に白衣を腕まくり、緋袴をたくし上げて走り回る。 相棒11の『アリス』で魅せてくれたあの眼力や佇まいとは全く違う印象。猟奇的な役とかサスペンス等さらに振り幅を期待。
地味なストーリーですが、監督、スタッフ、役者の連携で素晴らしい映画です。上映舘が少ないので、出逢い鑑賞出来た奇跡に感謝します。親類に神社関係者いますが、笑えました。
完成披露バチ祓いに参加。広瀬アリスさんが、派手にやらかしてくれます。取っ組み合いは凄い!こんな巫女さん、絶対バチが当たります。撮影協力の宮地嶽神社さんの懐の深さに感謝すると共に、今度九州に行く際は、是非立ち寄りたい。 面白かった!
東京国際映画祭4本目は広瀬アリス主演「巫女っちゃけん。」。この作品、ナメてました。おもしろかったです。 基本的には、やる気のない巫女の「しわす(広瀬アリス)」と、ちょっとヤバいガキ「健太」のバディものなんだけど、いや〜、あの広瀬アリスがここまでやるとは思いませんでした。ともかくだらしなく、口汚く、美少女の欠片もない演技! 特にMEGUMIとの大げんかのシーンでは取っ組み合いながら「このくそババア!」を連発! これアドリブだったみたいでワイドショーdrMEGUMIさんに暴露されてましたね。大いに笑えました。 また「健太」くんのキャラが強烈! ほぼ喋らないんだけど、やりすぎ気味な健太の暴走にかなり笑わされます。 親の離婚やネグレクトをテーマに、「しわす」と「健太」の成長物語。けっこう知らない神社でのマナーが見ると学べるおまけ付き。外国人のバイヤーにはアピール大だろうな〜。 エンドロールは終わるまで立たないように。
広瀬ありすさんのやる気なさそうで、やんちゃな巫女姿が好きですね。巫女や神社の裏側も垣間見れておもしろかった。