アレクサンドル・ソクーロフ監督のドキュメンタリー。『死の棘』などの作家、故・島尾敏雄の妻で、作家であり女優でもある島尾ミホと、その娘島尾マヤの姿をとらえた作品。島尾ミホは、自らの生まれ故郷である奄美の加計呂麻島で、海軍基地に赴任した特攻隊長だった夫と小学校の教師だった自分との出会いや両親のこと、夫との葛藤やその死、娘への愛など、自分のこれまでの人生を語っていく。
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