美女はコワッ!
エヴァ・グリーンの怪しげなこと! 結局小説の中の話なのか、 それすら良くわからない。 だんだんサスペンスから、オカルトのように怖かった。
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『ローズマリーの赤ちゃん』『チャイナタウン』『テス』『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキーが放つミステリー。心を病んで自殺した母親との生活を綴った私小説がベストセラーとなった後、スランプに陥っているデルフィーヌ(エマニュエル・セニエ)の前に、ある日、熱狂的なファンだと称する聡明で美しい女性エル(エヴァ・グリーン)が現れる。差出人不明の脅迫状にも苦しめられるデルフィーヌは、献身的に支えてくれて、本音で語り合えるエルに信頼を寄せていく。まもなくふたりは共同生活を始めるが、時折ヒステリックに豹変するエルは、不可解な言動でデルフィーヌを翻弄する。やがてエルの身の上話に衝撃を受けたデルフィーヌは、彼女の壮絶な人生を小説にしようと決意するが、その先には想像を絶する悪夢が待ち受けていた……。
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エヴァ・グリーンの怪しげなこと! 結局小説の中の話なのか、 それすら良くわからない。 だんだんサスペンスから、オカルトのように怖かった。
これは怖い。とにかく怖い。 ミザリーに通じる怖さ。 エヴァ・グリーン演じる謎の女性が 現れることにより主人公の運命が動かされていく。 エヴァはやはり魔性の怖い女が似合う。 オチを常に予想しながら見ていたが 辿り着いた先には!? きっと本編を見ながら 予想していた結末や展開は 色んな意味で裏切られると思うw 前情報一切なしで見たが 実話に基づく話!? 途中から現実なのか現実でないのか ディカプリオの某映画か 某ホラー映画のようなオチなのかと 色んな考えを巡らせられる
なかなかポランスキーらしい奇妙な映画だった でも、小説家の頭の中というのは、こういうものなのかもしれないなと思った 人気小説家デルフィーヌはスランプで、なかなか新作が書けない そんな彼女の目の前に熱心なファンだというエルが現れ、彼女と親しくなったデルフィーヌはエルと共同生活を始める そして、デルフィーヌはエルの波乱万丈な人生を知り、彼女の物語を小説にしようと考える この話は、映画化もされたスティーヴン・キングの「ミザリー」によく似ている 書けない作家にとって、熱烈なファンからの新作への期待値の高さは相当なプレッシャーであり、それが続くと、やがて精神面が崩壊していく この映画では、その「作家の恐怖」がある怪物を生み出してしまうという話だった そもそも、デルフィーヌは自殺した母の実話を書いて人気が出た作家である 実話には人々を説得する力があり、多くの人の心を引き寄せる そのため、デルフィーヌは「魅力的な実話」を探していたのだ しかし、波乱万丈な人生を送る人など、身の回りにそういるものでもない その中で、デルフィーヌは激動の人生を送った人に会いたいという思いが強くなり、その思いがエルと引き合わせる 「ミザリー」と、この映画を観て思うのは、作家にとって理想的なファンとは、自分が書いたものに対して、時には厳しいことも言い、的確なアドバイスをし、ネタを提供してくれる人なんだなと思った もちろん、そんな都合のいいファンなんて、いるはずもなく なんとも精神分裂症的な話だったけれど、それこそがポランスキーらしいと思った
フランス映画は難しい。
この映画、とにかく予告編のできが良かった。そんな予告編をみて、本編をみてみたら。期待しすぎていた自分がいてちょっと反省。