ピクニック(1936)
あらすじ
印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールの息子、ジャン・ルノワール監督による中編作品。パリから田舎にピクニックにやってきた一家や愛し合いながらも結ばれない男女の人生のドラマをモノクロの美しい映像で紡いだ。1936年に撮影されたものの、第2次大戦時にドイツ軍によってプリントが破棄。シネマテーク・フランセーズの創設者アンリ・ラングロワがオリジナルネガを救出し、プロデューサーのピエール・ブラウンベルジェがアメリカへ亡命中だったルノワール監督の了解を得て編集作業が続けられ、完成。戦争の悲劇から奇跡的に生還を果たし2015年、戦後70年を記念して日本でもデジタルリマスター版が劇場公開。太陽は輝き、草木が匂い立つ夏のある晴れた日。ピクニックにやってきたある一家の一日はきらきらと輝いていた。結婚を控えた娘のアンリエットは運命に導かれるように現地で出会った青年アンリと結ばれるが、幸せだった二人の間に別れのときが訪れる……。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- ジャン・ルノワール
- キャスト
- シルビア・バタイユ/ジャーヌ・マルカン/アンドレ・ガブリエロ/ジャック・ボレル/ジョルジュ・ダルヌー ほか
- 配給
- クレストインターナショナル
クチコミ
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