起伏は無いけれども
ウディ・アレンの『ブルー・ジャスミン』を面白いと感じた方は是非ともお勧め! あそこまで物語の起伏が激しくないですが、緩やかに坂を堕ちていく主人公を丁寧に描いていました。
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1982年、メキシコシティの高級地区ラスロマス。実業家の夫との間に3人の子供に恵まれたソフィアは、高級住宅街にある美しい豪邸で満ち足りた生活を送っていた。セレブ妻たちのコミュニティに女王のごとく君臨していた彼女は、証券会社の社長を夫に持つ、垢抜けない“新入り”アナ・パウラの出現が気に入らない。だが、歴史的なメキシコの経済危機が到来し、富裕層を直撃。突如として、ソフィアの完 璧な世界は崩壊し始める......。
(C)D.R. ESTEBAN CORP S.A. DE C.V. , MEXICO 2018
ウディ・アレンの『ブルー・ジャスミン』を面白いと感じた方は是非ともお勧め! あそこまで物語の起伏が激しくないですが、緩やかに坂を堕ちていく主人公を丁寧に描いていました。
女性監督であり、予告でうたわれてる通りセレブ主婦達の会話劇が終始描かれているためその辺が楽しめずマッチしないと最後まで退屈な時間に感じてしまった。 お金の価値観やら執着心なんかも女性目線でしつこく描かれているため女性は楽しめそうな作品ではないか。 あいにく僕にはあまりピンと来ることはなかった。 内容もそうだがこの作品のあまりマッチしなかった点は、所々流れる音楽に違和感を抱いてしまった。 しばしば流れるボディパーカッションみたいな音楽はあまりマッチしてるようには思えず集中を欠いてしまった。 ただ普段触れることの少ないメキシコ映画に触れる事ができたのは貴重な時間である。
ネタバレ解説をしっかり読み込んでから観るのがいい。