国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ファヒム パリが見た奇跡 ポスター

ファヒム パリが見た奇跡

3.9 107分 2020/8/14(金) 公開
ドラマフランス
チケット予約

あらすじ

国籍・年齢を越えた師弟の絆、親子の愛、友情とともに、立ちはだかる数々の壁を明晰な頭脳で次々と打破しながら未来を掴んでいく少年の実話を基にした物語。少年ファヒムは父親と共に母国バングラデシュを追われパリにやってくる。言葉も分からず住む場所も定まらないパリで、強制送還の可能性に怯えながら亡命者として政治的保護を求める戦いが始まる。そんな中、チェスの才能を持つファヒムはフランス国内で最も優秀なチェスのコーチのシルヴァンに出会い、チェスのフランス国内大会で王者を目指すことになる......。

場面写真

予告動画

ファヒム パリが見た奇跡の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ピエール=フランソワ・マルタン=ラヴァル
キャスト
ジェラール・ドパルデュー/アサド・アーメッド/ミサザヌル・ラハマン/イザベル・ナンティ ほか
配給
東京テアトル/STAR CHANNEL MOVIES
公式サイト
https://fahim-movie.com/

クチコミ

難民問題を比較的軽めで

- 6年前
日本人には理解しにくい題材は、重い。しかしフランスにしては軽めに仕上げてきて見易い。  個人主義のフランスにおいて、周りの人間が少しずつ動かされてゆく感じは胸をうつ。  登場人物が皆丁寧に描かれている。自国では威厳のあった父親の情けなさが物… 続きを読む

 日本人には理解しにくい題材は、重い。しかしフランスにしては軽めに仕上げてきて見易い。  個人主義のフランスにおいて、周りの人間が少しずつ動かされてゆく感じは胸をうつ。  登場人物が皆丁寧に描かれている。自国では威厳のあった父親の情けなさが物悲しい。チェスのオーナーと先生、難民センターで仲良くなる子供たち、チェスクラブでの生徒たち。  意外に深く考えず、よくあるサクセスストーリーだと思って見てみてほしいです。

子どもっていいな

- 6年前

 ストーリーは実話に基づくとあって、最後のエンドロールには本人達の映像とその後のエピソードの流れるところが、個人的に好きな演出。  それより、ファヒムと共にチェスを学ぶ子役達がいい感じ。特に唯一の紅一点のルナがファッションも含めてかわいい。子どもは子どもの中で育っていけるんだなぁ。師匠だけじゃダメというところが、さりげなく語られていたのがとても良かった。

Michel@事務所 ネタバレ

生まれた国は選べない

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

せっかくチェスの才能があるのに、生まれた国が違うから大会参加を拒否される。 理不尽と思うけど、日本で外国人横綱が出てきたとき、全く抵抗がなかったわけではなく…でも彼らも才能があって日本に生まれなかっただけで。生まれる国は誰も選べない。 私だって海外で住みたい。でも今の世の中「どこでも住める」「どこでも仕事ができる」わけではない。芸能人は簡単に行っているイメージがあるが、実際には就労ビザはとても難しい。 ファヒムの家族は祖国で住みづらい理由があったけど、理由の有無関係なく「住みたい国に住む」ってことが許されるべきか。どこでも住めるようになって欲しいけど、いろんな人が無条件で日本にも住む? どっちが良いのか難しいなぁ…と考えてしまう映画でした。 ファヒムが海が見れたシーンは、とても感動した。

実話 泣いてしまいました

- 6年前
パングラデッシュのチェスの得意な少年がフランスの難民になるお話 事実は小説より奇なり。 実話なのに、よくあるサクセスストーリーのようなキャラクター深い人たちや奇跡のようなことが起こる。少し脚色してるところもあるのかしら? もちろん彼はた… 続きを読む

パングラデッシュのチェスの得意な少年がフランスの難民になるお話 事実は小説より奇なり。 実話なのに、よくあるサクセスストーリーのようなキャラクター深い人たちや奇跡のようなことが起こる。少し脚色してるところもあるのかしら? もちろん彼はたまたまチェスが得意で、奇跡も起きて良いことがあったけど、まだまだ辛い人たちもたくさんいる。こういう映画を通してそういう現実に興味を持って、世界情勢や歴史を調べたくなる。 フランス革命もそうだけど、パリ協定もだけど、 フランスに旅行した時も、日本でよく会うフランス旅行客たちも、仕事で会うフランス人を見ても、やっぱり少し意識高いし進んでるなぁーと思う。環境とか人権とか健康とかそういうのに凄く意識高い人が多い印象。 日本はやっぱり、文化的には発展途上のアフリカやアジアの中で少しだけ、発展している国のひとつに過ぎないなぁ。。 でもフランス映画だから?そこまで悪いフランス人はあまり出てこない。警察とか難民センターの人とか。もちろん相手の男の子やコーチはコミカルに悪い感じにしてあるが。 奇跡的なサクセスストーリーがあるからこそ映画化にもなったんだろうけど、実話なのに?実話だからこそ?うまくいかないことや、ひどい目にもたくさん会う。 こんな状況下にも、子供に寄り添い、チェスをやらせようとするお父さん、知らない異国で頑張ってるお父さん。感動です。 個人的には雪が降るシーンと主人公が友達の同情に あんなの哀れに思われてるだけだと それまでの悩みや苦労を 一言に集約されてるように感じたシーンに胸を打たれた。 とても良かったーー!

けぇじぃ ネタバレ

物語以外の事を考える

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

生まれる場所は選べないからねぇ。 難民問題は…難しい。 救いの手は必要だろうが、無条件に誰でも救える国はないんじゃないだろうか? もちろん、難民を無下に死んで良いとは思わない。だが、救えるか?俺が…。行動出来ない者がいろいろ語れますまい。 主人公は救われた。父親は大ピンチだった。この差が国や政府の都合ってのを考える。 考える映画。それだけ価値がある。

チケット予約
ページ上部へ戻る