脱走劇
T-34を利用したアクション作品
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本編尺3時間11分のディレクターズ・カット版。<完全版>より67分も長く、戦闘シーンやドラマ部分が大幅に追加されている。ニコライとステパンとの知られざる確執、アーニャとイェーガーとの秘められた関係、イェーガーの軍人としての資質、どのようにT-34の乗務員は選出されたのかなど、新たなシーンが満載で本作の世界をより深く堪能できる。
(C)Mars Media Entertainment, Amedia, Russia One, Trite Studio 2018
T-34を利用したアクション作品
いきなりのフル尺バージョンでしたが、ほんっとに面白かったです!! 近年戦争映画はリアリティ追求、悲壮感タップリ傾向ですが、そんな事もないのが本作のポイントでしょうかね。 昔はこのテの作品がたくさんあった気がしますが、それでいて古くさくないのが良かった。 3時間覚悟して行きましたが、体感上映時間としては1時間ちょいくらいでしたよ。
・通常版(インターナショナル版)113分 ・ダイナミック完全版IMAX(ドイツ語クロスオーバー)139分 ・ダイナミック完全版(全国公開版)139分 に続く4バージョン目 ・最強ディレクターズ・カット版191分 3時間11分…… 膀胱がもつかな?と心配しながら観に行くと… なんとかなりました。 戦闘シーンは増えてはいるものの、走行や内部の会話、またドイツ側の兵運用などが増量で、戦車戦そのものが増えていたわけじゃない印象。 それよりも、ニコライが、(操縦士はともかく)なぜ残り2人を選んだのかもわかったし、アーニャと恋が芽生えたのも納得できたし、アーニャとイェーガーとの秘められた関係など、人間関係にまつわるシーン増量が多かったです。 ダイナミック完全版に比べて、少々音の深みや大きさが物足りない気もしました。 音響がしょぼい? 場内観客の1/4が女性で、一騎討ちのシーンではハンカチで涙を拭きながら観ている方々がいたのにびっくり。 男と男の、好敵手関係に萌えていらっしゃるもよう。
戦車での戦いに様々な技術や戦略が必要だったんだと初めて知りました。 主人公は戦いを楽しんでいる様にも見えました。