疲れる
なかなかの胸糞映画。 全員テンション高くて、血管切れそう。 そんなに嫌ならやめれば?としか思えない映画だった。
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それぞれの事情を抱えながらセックスワーカーとして生きる女たちの物語。雑居ビルにあるデリヘルの事務所。バブルを彷彿させるような内装が痛々しく残っている部屋で、華美な化粧と香水のにおいをさせながら喋くっているオンナたち。カノウ(伊藤沙莉)は、この店でデリヘル嬢たちの世話係をしていた。オンナたちは冷蔵庫に飲み物がないとか、あの客は体臭がキツイとか、さまざまな文句を言い始め、その対応に右往左往するカノウ。店で一番人気の嬢・マヒル(恒松祐里)が仕事を終えて店へ戻ってくる。マヒルがいると部屋の空気が一変する。何があっても楽しそうに笑う彼女を見ながら、カノウは小学生の頃にクラス会でやった『カチカチ山』を思い出す。「みんながやりたくて取り合いになるウサギの役。マヒルちゃんはウサギの役だ。みんな賢くて可愛らしいウサギにばかり夢中になる。性悪で嫌われ者のタヌキの役になんて目もくれないのに・・・。」ある時、若くてモデルのような体系のオンナが入店してきた。彼女が入店したことにより、店の人気嬢は一変していった。その不満は他のオンナたちに火をつけ、店の中での人間関係や、それぞれの人生背景がガタガタと崩れていくのだった……。
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なかなかの胸糞映画。 全員テンション高くて、血管切れそう。 そんなに嫌ならやめれば?としか思えない映画だった。
登場人物がみんなクソ過ぎて、胸くそ悪かった‼️ 女性監督だからか、エロやグロいシーンが無いのは良かったけど、シンパシーも何も感じなかった。 最後に何かあるのかな?って思って期待したけど、そのまま終わった❗️ 一般受けしないので、お勧めしません‼️
意外にも面白くみれた。 伊藤沙莉やオンナ共の演技は良かった。
「ワタシの人生に、タイトルなんて必要なんでしょうか?」男は皆「バカでガキでどうしようもない奴ら」だが、そんな奴らに体を差し出す自分って何?「ワタシの人生はクソみたい」だ。自己嫌悪と自己憐憫に満ちたデリヘル嬢たちの群像劇。それでも僅かな希望を捨てていないのが救いなのだが。台詞がいい。とても活き活きしている。見慣れないキャストであることも相まって、とてもリアルに響いてくる。山田佳奈監督とこの作品は新たな発見であった。溝口健二の『赤線地帯』が観たくなった。
伊藤沙莉目的で鑑賞。 全員が全員を見下しています。 自分も嫌いな人ばかり。卑屈で。 見ていても胸くそ悪い。 私も嫌いな人種たち。 女性監督が描く、風俗店ということで、ちょっとグロい表現や、職業差別的なところがあるかと思いましたが、そういったものではなく、人間の醜さみたいなものが描かれていました。 面白いとは思わなかったけど、切ないとは思った。 1人だけ、正直な人がいたのかも。 救いも答えもなく、切なさだけ残ったけど、人間の本性なのかも。