2021.4/4
☻どんなに努力しても通用しない相手はいる☻
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ダブリンを舞台に、住まいを失った若い母親サンドラと2人の娘たちが、隣人たちと助け合いながら自らの手で小さな家を建てる物語。シングルマザーのサンドラ(クレア・ダン)は、2人の幼い子どもたちと共に、虐待をする夫のもとから逃げ出すが、公営住宅には長い順番待ち、ホテルでの仮住まいの生活から抜け出せない。ある日、娘との会話から小さな家を自分で建てるというアイデアを思いつく。サンドラはインターネットでセルフビルドの設計図を見つけ、清掃人として働いている家のペギー(ハリエット・ウォルター)、建設業者のエイド(コンリース・ヒル)など、思いがけない人々の協力を得て、家の建設に取り掛かる。しかし、束縛の強い元夫の妨害にあい……。
(C)Element Pictures, Herself Film Productions, Fís Eireann/Screen Ireland, British Broadcasting Corporation, The British Film Institute 2020
☻どんなに努力しても通用しない相手はいる☻
DV夫から逃れて生き抜こうとするママの話だが、周りの人間がなぜ彼女をこんなに助けるのか、作中だけでは理解できない。もっと彼女の魅力をわかりたい。 「あーこうゆう振り回し系いるよな」「要は周りの人間こき使ってるだけ」「こうゆう女まじ無理」
ちょうど良い時期がこれしかなかったから観たのですが、かなり面白かったです。 二人の子供達がとにかく可愛い! 観ているうちにどんどん主人公に肩入れしていって、暴力夫に訴えられたときは怒りで震えました(笑)。 ラストは衝撃的だけど、観て良かった映画でした。 オススメします。
DV夫、世界共通なんだ。思い通りにならない子どもにイラついて「お前が甘やかしているんじゃないか?」こういう言い方、日本でも聞くな、って思った。女を見下しているから、自分のDVを正当化していて、「変わるから、やり直そう」って言うけど、少しも変わらないのは明らか。一方、頑張るシンママが家を建て始めると、協力者が集まって少しずつ仲間意識が育っていって、家が形になっていくのを見るのはワクワクした。それなのに、ガリーのヤツ!まあ、それでガリーは捕まったし。ラストシーン、娘たちの姿を見て再び、立ち上がり、今度はもっといい家を建てる気になんじゃないか。多分、補償とか、慰謝料とか、たんまりもらえるだろうしさ。しゅうとめの言葉は重いよね。あの世代は諦めているけど、若い世代は新しい人生を生きなきゃ。頑張れ、女性。
2人の娘のため、家を建てるシングルマザーの奮闘と、他人との絆に感動! まさに今見るべき、今の物語。