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エッシャー通りの赤いポスト ポスター

エッシャー通りの赤いポスト

3.0 2021/12/25(土) 公開
ドラマ日本
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あらすじ

園子温監督がインディーズ映画にカムバック。鬼才のカリスマ映画監督・小林正の新作のオーディションに有名無名の女優たちが集結。興味本位で応募してきた者、夫の意思を継ぎ女優を目指す若き未亡人、「小林監督心中クラブ」のメンバー、浴衣姿の劇団員、やらせの有名女優、殺気立った訳ありの女…etc!?一方、小林監督はエグゼクティブプロデューサーの無理な要望に苦悩し、シナリオ執筆もうまく進まない。そんな時、昔の彼女が監督の目の前に現れるが……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
園子温
キャスト
藤丸千/黒河内りく/モーガン茉愛羅/山岡竜弘/上地由真/縄田カノン/鈴木ふみ奈/藤田朋子/田口主将/諏訪太朗/渡辺哲/吹越満 ほか
配給
ガイエ
公式サイト
https://escherst-akaipost.jp/

クチコミ

まぁ

- 4年前

期待せずに鑑賞、期待通りかそれ以下か

k ネタバレ

もう無理かな

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

この監督の個性はよく出てると思うが、終盤だけの映画。ひたすら退屈なオーディションシーンが繰り返されるので帰りたくなった。エッシャーに掛けて狙ってることは分かるが、でも退屈。中盤以降も、無闇に叫んだり走ったりが煩い。心中クラブの言動も面白くもなんともない。唯の無駄。インディーズなノリを狙っているのだろうが、外してると思う。小林監督を明確な主人公として、その視点で全て話を組み立てる方が、定型的にはなるだろうが、遥かにマシだったと思う。

騙し絵は同じ場所をグルグル回る

- 4年前
次に見る映画はエキストラの演技が気になってしまうかも? やっぱり走るシーンが素晴らしかった! 園子温監督と言えば疾走だと思いますが、今回の疾走は“逃げ”でした。 ネタバレなしギリギリの範囲で表現すると… 「煮詰まった状況からの逃げ」という… 続きを読む

次に見る映画はエキストラの演技が気になってしまうかも? やっぱり走るシーンが素晴らしかった! 園子温監督と言えば疾走だと思いますが、今回の疾走は“逃げ”でした。 ネタバレなしギリギリの範囲で表現すると… 「煮詰まった状況からの逃げ」というと無責任に聞こえるけれど、それと同時に「聞き分けの良い大人になった自分からの逃げ」でもあって、全速力の“逃げ”はむしろ反抗。 決して後ろ向きでネガティブな行為ではなく、安定している場所に居続ける事を放棄して別の場所へ向かう行為。 本当は撮りたくない映画からの逃げは、本当に自分が撮りたい映画を求めて追いかけることの始まりで、 本当に自分の撮りたいことを見つめ直すことは、原点回帰。 創作欲の原点を追いかけ、自分が情熱を傾けて撮りたかったものを追いかける。 純粋で愛しくて切ない、素晴らしいシーンでした。 エッシャーの騙し絵は、前に進んでいるようでいて、同じ場所をグルグル回っている。 作家や表現者にとって創作とは、自分をつき動かしている原点回帰をし続けることなのかもしれませんね。 小林監督心中クラブの存在も最高! 熱狂的なファンの期待もプレッシャーとなり、時として創作の妨げになる。 スランプやしがらみから逃げ出す→自身の原風景への旅→白い衣装から、フェリーニの『8 1/2』がよぎりました。 更には「映画のセオリーからの逃げ」も加わり、映画の概念をブッ壊しにかかります。 主人公とエキストラ。 試写会が終わって街に出ると、交差点で信号待ちをしている人々が、まるでエキストラの演技をしているようで笑えてきました。 この世の中は、ものすごい群像劇で出来ている。 2020年、2021年とぴあフィルムフェスティバルの入選作品を見せていただき、すっかり自主制作映画の面白さにハマっていたので、職業や仕事ではない創作の尊さは非常に良くわかります。 1本の作品を完成させるのは並大抵のことではなく、メジャーになりたい、プロになりたいといった原動力もあるでしょうが、それよりも表現したい、表現せずにはいられない気持ちに突き動かされる熱量から生まれた、奇跡の結晶を見る気がしています。 今年のクローズド上映の『プリテンダーズ』もフィクションに斬り込んだものすごい作品でしたが、奇しくもイメージがかぶるシーンがあり。 寺山修司の時代の新宿が渋谷にシフトして久しく…やっぱ、いまだに渋谷なんですかね(^_^;) これから見る映画はエキストラの芝居まで気になりそう。 でも、実際映画って、そこまで神経を注いで作っているものなので、観客は舐め回すように見て楽しみ尽くすべし。

#人生エキストラで終わるな

- 4年前

ジャパンプレミア試写会にて鑑賞。 無名の俳優さん、女優さんを起用しワークショップの延長での構成と仰っていたので正直途中で飽きてしまうんではないかと思っていましたが、いつの間にか独特の世界観と熱量に惹き込まれていました。 個性的なキャスト達も、乱入してくる子供たちも『みんなが主役』 と監督が言っていた通り皆がキラキラしている作品でした。 #人生エキストラで終わるな #エッシャー通りの赤いポスト

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