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ペンギン・レッスン ポスター

ペンギン・レッスン

4.4 112分 2025/12/05 公開
ドラマGスペインイギリス
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あらすじ

1976年、軍事政権下のアルゼンチン。夢を見失い、人生に希望を見いだせずにいた英国人の英語教師・トムは、名門寄宿学校に赴任する。混乱する社会と手強い生徒たちに直面する中、旅先で出会った女性と共に、重油まみれの瀕死のペンギンを救うことに。女性にはふられ、残されたのはペンギンだけ。海に戻そうとしても不思議と彼の元に戻ってくる。こうして始まった奇妙な同居生活。「サルバトール」と名付けたそのペンギンと、不器用ながらも少しずつ心を通わせていき、本当に大切なもの─人生の意味と、生きる喜びを取り戻していく。

場面写真

予告動画

ペンギン・レッスンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ピーター・カッタネ
キャスト
スティーヴ・クーガン/ヴィヴィアン・エル・ジャバー/ビョルン・グスタフソン/アルフォンシーナ・カロッチオ/デイヴィッド・エレロ/ジョナサン・プライス ほか
配給
ロングライド
公式サイト
https://longride.jp/lineup/

クチコミ

サニー ネタバレ

未知の国

- 1週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

あらすじは知ってたけど、1976年のアルゼンチンが(いや、いまも含めて)未知の国。映画を見て、アルゼンチンの歴史を調べたが、当時軍事政権がクーデター起こしてたとか、拉致されて3万人が行方不明とか、全然知らなかった。エビータしか思い浮かばなかったが、そのエビータが死んで20年以上経った頃の話。 単純にやる気のない男が、ペンギンを育ててる間に、いろいろな人と触れ合って、変わるというイメージだったけど、大間違い! ペンギンは可愛いけど、何かをするわけではない。でも、周りの人間が少しずつ変わっていく様子。最後に孫娘は釈放されるが、前のように物いうことはできなくなってる感じで、女が拉致されたら何をされるかは想像つくので、胸が痛む。 自由に自分の意見を言うことができる国、日本はずっとそうあってほしい。

シロクマ

軽妙なコメディかと思いきや…

- 6ヶ月前

アルゼンチン軍政の闇を描いた重たい作品でした。 まさしく「人生はクローズアップで映せば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」の言葉を実感しました。

たぶん

実話が元だなんて...名作ですね。

- 6ヶ月前
瀕死のところを助けてもらってなついた⁉︎ペンギンを通じて、人と人とが心を通わせていく物語。 ペンギンの動作がかわいらしく、見入る時に背筋が伸びるせいか、語りかけると気持ちのやり取りができそうに見えるから不思議です。入れ替わり現れる語り手に… 続きを読む

瀕死のところを助けてもらってなついた⁉︎ペンギンを通じて、人と人とが心を通わせていく物語。 ペンギンの動作がかわいらしく、見入る時に背筋が伸びるせいか、語りかけると気持ちのやり取りができそうに見えるから不思議です。入れ替わり現れる語り手に、フアン・サルバドール(ペンギン)がちゃんと向き合っているように見えました。 語りかける人にとっては、相手がじっと自分の方に目を向けて、自分の話を受け止めてくれているように感じることで癒されるのでしょう。 厳しい社会情勢もわかり、そこに暮らす人々の心の機微が空気感からも伝わってきます。 音楽もすてきでしたね。ペンギンの歩みや人の心情が伝わってくるようでした。 じんわり心温まる作品...エンディングのビデオで実話とどれほど重なるのかが判ると、さらに感動を覚えました。

こた

観れてよかった

- 7ヶ月前
英語教師というか、英語の古典?なのか 詩の解釈を学ぶ授業は、ある程度の文化的知識がないと、理解が難しい点が多くあります。 比喩表現については読解力を求められてます。 そういう点で、この作品は大衆映画では無い。 だから、私はこの作品が好きです… 続きを読む

英語教師というか、英語の古典?なのか 詩の解釈を学ぶ授業は、ある程度の文化的知識がないと、理解が難しい点が多くあります。 比喩表現については読解力を求められてます。 そういう点で、この作品は大衆映画では無い。 だから、私はこの作品が好きです。 戦争の描写にジョージアのような雰囲気を感じました。絵画のような風景に、アルゼンチンやウズベキスタンに行ってみたい。 ペンギンは何も言わない。 ラッパのように鳴くだけ。 大勢は助けれない、 だが目の前の一つでも助けられたら そんな幸せな人生は無い。 屋根裏で発見されたフィルムを見た時、涙が溢れました。 私も彼もペンギンなんだと思います。 生きるための言葉が、この映画にはあります。 ギリギリながら見れてよかった。 小説では若手教師とのことだったので、映画ならではの追加解釈があるんだなぁと、思います。小説を読みたくなりました。

OTASUKU

事実の映画化だとしても

- 7ヶ月前

重たい話だなぁ。連れ去られる、年若い同僚を助ける事も出来なかった。名門の寄宿学校の親の圧力でようやく解放されたのかな。 しかしこのイギリス人英語教師を演じたクーガンは スタイリッシュだった。背筋、髪型、ファッション。全てバチっと決まってたね。 ペンギンに何を教わったのかは、よくわからなかった

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