みんな観て❗️
久しぶりにいい映画見ました。丁度「夜と霧」を読んでいたので胸が痛かったですが、それほど残虐なシーンはありません。初めはとてもユーモラスに描かれてますが終わりの方は涙なくして観れませんでした。息子さんん励ます姿にずっと泣かされました。優しいパパ、ありがとう。
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強制収容所に送られたユダヤ人一家の物語を、ユーモラスかつ温かな視点で描く感動作。監督・主演は「ボイス・オブ・ムーン」(主演)「ジョニーの事情」(主演・監督)のイタリアを代表する喜劇俳優ロベルト・ベニーニ。1939年、ユダヤ系イタリア人のグイド(ロベルト・ベニーニ)は、小学校の教師ドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)に恋をする。二人は結婚し、やがて可愛い息子も生まれ幸せな日々を送っていた。しかし時はムッソリーニによるファシズム政権下。ある日、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る......。
久しぶりにいい映画見ました。丁度「夜と霧」を読んでいたので胸が痛かったですが、それほど残虐なシーンはありません。初めはとてもユーモラスに描かれてますが終わりの方は涙なくして観れませんでした。息子さんん励ます姿にずっと泣かされました。優しいパパ、ありがとう。
レビューで「泣ける!泣ける!」「父親の愛が感動!」と多く書いてあったので観ましたが私はあまり感動しませんでした。 微妙だと思ったシーン 前半の恋愛シーンが長い。 主人公がストーカーみたいで苦手。 収容所の管理が甘い(現実は勝手に放送したら即◯されると思う) 主人公がものすごい喋るのでちょっと疲れる。 フィクションが強くて、共感しづらい。 良かったシーン 全体を通して1つ1つのシーンが美しい。 大事に映画作りをしているのが伝わる。 演技力はやっぱりすごい。 蓄音機の音楽を奥さんに聴かせたり、最後の戦車のシーンは心が揺さぶられる。 です。 期待していただけにちょっとガッカリしました。 作品がつまらないとかではなく、単純に私と合わなかったのかなと思いました。
父親とはこうあるべきと教えられた。 子供のころ嘘をつくのはいけない事と教えられたが、ついていい嘘、つくべき嘘がある事を大人になるにつれ学んだ。 ライ・イズ・ビューティフル。
リバイバル上映。映画館で鑑賞。 本当によくできた映画だ。 映画という媒体の魅力が最大限に発揮された映画。映画の神様がいるのなら、完全にこの映画に微笑んだだろう。 蒔いた種が確実に収穫される気持ちよさ。 それは伏線回収という技術的なことだけでなく(それも大概すごいのだが)、その精神性が親から子に伝わり、世代を超えて花が咲く。 もっと言うと、この映画を観た全ての人たちの心にも種が蒔かれたため、そこから拡散されてまたどんどん広がっていく。 「人生はゲームです」。 バトルロワイヤルで教師キタノが言ったように(捉え方としては全く逆なのだが)、これはひとつの真理である。面白いゲームであると。 「面白がる」。 人間は、人生を面白がる才能を誰もが持ってる。それを最大限に活かそう。 人生を面白がることを総じてバイアスとしての心理現象のひとつで「ライフイズビューティフル効果」と呼びたい。 改めてコメディアンのポテンシャルはすごい。 監督、脚本、主演・ロベルトベニーニ。 チャップリン然り、ウディアレン然り、ジョーダンピール然り、チャウシンチー然り、北野武然り、松本人志然り。この人たちの作る映画、全部好きだ。 しかも笑う映画でない方がよい。 シリアスであればあるほどよい。 結果、なんですね。 突き詰めていった結果。 面白いことの先にあるものがたまたま映画だったという感じがします。 そこから出発。 出発点がそこにあるんですね。 だから面白い。 唯一無二。
戦争や当時のヒトラー、ナチス・ドイツについて語るには足りない部分もあるかもしれないが、追い込まれた時に取り得る親の姿勢として、現代の親世代も見習うべきだろう。人生は残酷で無秩序であるが、その荒浪をどう生きるべきか?の、教訓的作品といえる。 ヒューマン映画の最高傑作。
2025年8月、リバイバル上映での劇場鑑賞。不朽の名作と気になりながら、初めて観ました。 作品を通して、大変な時ほど、絶望に飲み込まれないよう、希望の方を支えることの大切さを痛感しました。 そして終盤、グイドが命と引き換えにドーラに伝えようとしたことは、あの場に居合わせた女性たちにとっても、きっと道しるべになったのではないかと想像します。
『ダウン・バイ・ロー』(1986)、『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991)などジム・ジャームッシュ監督作の常連ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演を務め、第51回カンヌ国際映画祭で審査員グランプリ、第71回アカデミー賞で主演、作曲、外国語映画賞を受賞した珠玉の名作『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)が2週間限定のリバイバル上映。 『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997年/117分) 第二次世界大戦前夜、1937年のイタリア。 ユダヤ系イタリア人のグイド(演:ロベルト・ベニーニ)は美しい小学校教師ドーラに一目惚れし、得意のユーモアと当意即妙な猛烈アプローチで、彼女と駆け落ち同然でようやく結婚、愛息ジョズエを授かり幸せな日々を過ごす。 ジョズエに物心が付いた頃、ユダヤ人迫害の嵐がイタリアにも吹き荒れ、叔父、グイド、ジョズエ、そして彼らの後を追ったドーラも強制収容所に連行させる。 ジョズエを怖がらせまいと、グイドは得意の機転を利かせて、「これは戦車の賞品がもらえるゲーム」だと優しい嘘をつく…。 作品はドーラを結ばれるまでの前半パートと、過酷な収容所生活の後半パートに2部構成。 前半はとにかくグイドの陽気で破天荒なドタバタコメディをチャップリン映画のようにこれでもかとくどいほど徹底的に強調。 逆に前半の圧倒的な明るさが、後半の陰鬱な収容所とのより強い対比、濃淡を生み出し、本作をより印象深くさせています。数々の伏線回収も見事です。 最後まで家族を守るため、愛息の前では陽気に振る舞い、嘘を突きとおし、死期が迫る直前まで気丈に陽気に振る舞うグイドの姿は涙なしでは見られません。 笑いのなかに涙が入り混じり、戦争の悲惨さも見事に描いた喜劇映画としては珠玉の名作ですね。
学校で平和学習の一環で見せられた。 主題歌の「ボンジョルノお姫様」を以前に知っていたこともあって、とても引き込まれた。 前に置かれた伏線を丁寧に回収していって、本当に面白かった。 面白いところもあるけど、やっぱりやるせない切なさと家族愛に圧倒された。 最後の言葉とか、ホフマンの舟唄を窓開けて届けたりするところは感動した。 またしばらく経ったらもう一度見たい。
この映画は、何度も観た。これからも観たい。心が洗われる。愛する息子へ、自身の才能を渾身の振る舞いに詰め込んで、恐怖ではなく希望を与えた。命懸けで。私にも、その時が来たら出来るだろうか。
こんな素晴らしい映画は久しぶりに観た。切なくて、悲しくて、愛おしくて、まだ呼吸がまともにできない。