何度でも観たい極上の作品
海外でのレビューは知っていましたが、実際に鑑賞し納得です。 最初のベルが家から出て街を歩くシーンの歌だけで引き込まれます。アニメにはない現実感とお伽話の世界が融合している。正統派のミュージカル映画が完成した。 マイフェアレディやサウンドオブミュージックの様に長く評価されることとなるでしょう。
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ミュージカル『ドリームガールズ』や『シカゴ』を手がけた、ビル・コンドンが『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソンを迎えて実写化。ひとりの美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。呪われた城の中で、希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル(エマ・ワトソン)。聡明で進歩的な考えを持つ彼女は、 閉鎖的な村人たちになじめず、傷つくこともあった。それでも、“人と違う”ことを受け入れ、かけがえのない自分を信じるベル と、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣の出会いが奇跡を生む。
海外でのレビューは知っていましたが、実際に鑑賞し納得です。 最初のベルが家から出て街を歩くシーンの歌だけで引き込まれます。アニメにはない現実感とお伽話の世界が融合している。正統派のミュージカル映画が完成した。 マイフェアレディやサウンドオブミュージックの様に長く評価されることとなるでしょう。
今年一番のミュージカル作品でした。 家族や友達や恋人と見ても楽しいし、ひとりで見に行って余韻に浸るのも素晴らしい。 IMAXも良かったですが、4DXで見るのもオススメです。椅子が踊るしシャボン玉が舞うし雪も降ります。アトラクションとして見るのも楽しかったです。
すっごく映像綺麗で、エマワトソンも原作よりいいんじゃいかってくらいの演技力だったと思う。 でも、最初に観た「美女と野獣」の衝撃は超えられないなって感じた やっぱりあのアニメは素晴らしいと思いました。 リメイク版だから評価するとこそこじゃないだろって思うかもだけど、僕はそう感じてしまったので... でも、大人になって「美女と野獣」を観て、違う解釈が生まれました 果たして人は見た目じゃないってことを伝えたかったのか? ベルは変わり者だけど、街一番の美女! ベルから野獣への愛は間違いなく人は見た目じゃないって事を伝えてるのかもしれない 野獣からベルへの愛はどうなんだろうか? こんな僕を愛してくれているって気持ちからの愛はたまた顔が綺麗だからなのか 野獣の人間の時の性格は面食い 十分顔が綺麗だからっていう理由も考えられる 果たして本当の愛は? 野獣はベルを騙したのか 真実の愛が無くして変身が解かれないのであれば、その愛はベルの顔から?中身から? まあ、間違いなく中身なのだろうが、こうゆう考え方もありだよね笑 僕は映画を観終わった後、エマワトソンと結婚したいって思ったから、「美女と野獣」から何も学んでないと感じて、ちょっと落ち込みました笑
原作未鑑賞。 可愛らしいおとぎ話ミュージカル映画。 基本は王道の恋愛映画だし、随所にお姫様感満載だし、欧風のオシャレな景観がたくさん出てくるので、女性は大好きなはず。ストーリーも簡潔で分かりやすく、子供でも楽しめると思う。ターゲットが広いのがこの映画のヒットの要因ではないでしょうか。 まあしかしエマ・ワトソンがかわいい。おっさんがどの目線でこの映画を見たらいいか迷ってましたが、それだけで十分なのかも笑 ちなみに、アニメ美女と野獣のベルの声優を務めたペイジ・オハラは、実写化するならエマだと前から話していたんだとか! ただ、ミュージカルに不慣れな自分としては、緊迫したシーンなんかでミュージカルに入られると、どうしても気持ちがフッと後退するような、一歩引いてしまう感覚になってしまう。ララランドにはそういうのはあまり感じなかったのだけど… 総じて、おとぎ話を実写化したものらしい、変な変化球もなく、安心して見れる映画。こりゃヒットするでしょ!
特にDisneyが好きな訳でも無く、 常々、ミュージカルも苦手… と言う主人の以外すぎるリクエストで観に行きました。 私自身アニメーションを含め今までこの物語に触れる機会が無かったので、 お付き合いで観に行った と言うのが正直なところです。 ミュージカルの感じは好きなので、ベル の歌声やミュージカルシーンの華やかさ、Disney映画らしいキラキラとしたシーンなど音楽と映像の美しさに加え、繊細な表情の変化で描かれるビーストの感情や、 真実の愛とは… と言うストレートなテーマも楽しめました。 そして、2017年作成のアメリカ映画だから? と感じるシーンが印象に残りました。 宮殿に招かれているゲストやオペラ歌手に黒人の方をキャスティングしていたり、LGBTのキャラクター設定があったり。 原作は1740年にフランスで書かれたお話で 中世〜近世ヨーロッパが舞台だと思うので、観ている時には、アレ? ちょっと不自然?と感じたのですが、 原作が描かれた時代よりも世界が広がり多くの価値観が産まれ、世界には様々な肌の色や性別を持つ人々が自分と同じように生きている事を知るようになり、 真実の愛とは… と言うテーマに込めるメッセージはより多彩になるのが自然かも?と映画を観終えた後も楽しめました。 美しい音楽と映像に心を洗われる… それだけでは無い素敵な映画でした。 感想文が苦手な私にこんな長文を書かせる映画です。