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沈黙-サイレンス- ポスター

沈黙-サイレンス-

4.0 162分 2017/01/21 公開
歴史劇ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

遠藤周作の「沈黙」をマーティン・スコセッシがアンドリュー・ガーフィールド、リアム・ニーソン、日本から窪塚洋介、小松菜奈などを迎えて映画化。17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるために日本にたどり着いた宣教師の目に映った想像を絶する日本を舞台に、人間にとって本当に大切なものとは何かを描く。

場面写真

予告動画

沈黙-サイレンス-の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:マーティン・スコセッシ/原作:遠藤周作
キャスト
アンドリュー・ガーフィールド/リーアム・ニーソン/アダム・ドライバー/窪塚洋介/浅野忠信/イッセー尾形/塚本晋也/小松菜奈/加瀬亮/笈田ヨシ ほか
配給
KADOKAWA
公式サイト
http://chinmoku.jp/

クチコミ

disneylove

キリスト教も仏教もどちらも本物の宗教

- 3年前
キリスト教の宣教師が仏教徒になったって、何も問題ないのですよ。どちらも本来は同じ神から出た宗教ですから。場所と時代が違うために違う現れ方をしただけ。そして、それぞれに、イエス・キリスト、仏陀のもともとの教えから離れて後の人たちが勝手に解釈や… 続きを読む

キリスト教の宣教師が仏教徒になったって、何も問題ないのですよ。どちらも本来は同じ神から出た宗教ですから。場所と時代が違うために違う現れ方をしただけ。そして、それぞれに、イエス・キリスト、仏陀のもともとの教えから離れて後の人たちが勝手に解釈や戒律をつけていった。キリスト教宣教師はキリスト教に回心させることが人を救うことだと信じ込み、また、イエスの受難ゆえに信仰には受難が伴うものと思い込み、なにがなんでも布教しようとするのだが、それで日本の仏教と衝突。政治的な問題もあろうが、隠れてでも迫害を受けてでもキリスト教の信仰を守りたいという日本人が多数いたということは、当時、日本の仏教がかなり形骸化し、キリスト教のほうが心の教え、死後の世界まできちんと伝えていたということだろう。本来は衝突すべきではない、もとなる神から出ているということが分からなかった人々の無明ゆえの悲劇。

とも

キチジロー

- 8年前

窪塚さんのキチジローが、頭に思い描いていたキチジローそのままでした。原作の本質を表現できており、とても良かったと思います。

ムーラン

私には

- 8年前

思想を押し付けるだけで、自らは他文化を学ぼうとしない主人公こそ悪だと思う。

佐藤

虫の鳴き声が印象的

- 8年前

とても重く、時に残酷な映画ではあるのだが、一方で映像が吹き抜けるように美しい映画である。 日本人にとって、宗教とは、信仰とは、なんなのだろう そう2時間以上ずっと考えさせる映画だった。 BGMが排除され、静かにに響く虫の声が印象的。

KinA

頭が痛む

- 8年前
予備知識を全く入れず観たため、予想外の重みで今にも潰れそうです… 私自身がキリスト教を軽く信じていたこともあって、どうしても色々考えてしまった。 物語にのめり込んで楽しむことは出来なかったかな。 踏み絵やキリシタン迫害のことは学校で学んで… 続きを読む

予備知識を全く入れず観たため、予想外の重みで今にも潰れそうです… 私自身がキリスト教を軽く信じていたこともあって、どうしても色々考えてしまった。 物語にのめり込んで楽しむことは出来なかったかな。 踏み絵やキリシタン迫害のことは学校で学んでいたけどここまで苦しいものだったのかと知った。 形だけ外面だけで踏んでその信仰心は内にしまっておけばいいのに と思ってしまう私には、それでも踏めない人や十字架やロザリオを欲しがる五島の人びとには違和感を感じぜずにはいられなかったが… ただ盲信するだけの愚かな人間としか見れなかった。 価値観の違いというものを徹底的に見せつけられた気がした。 日本はやはり偶像崇拝の傾向があるし、多数が正義であり異端は排除の考えは今も変わらずあるし キチジローがすごく良かった。 生きるために何度も裏切り(形は)、心は神と共にと何度も赦しを乞うその生き様は誰よりも強く人間らしいと思った。 ロドリゴも最後はその境地に在ったし、やっぱり宗教はそのくらいのバランスでないとなーと。 正直色々考えすぎて整理できないしこんなとこに書ききれないな… 本当に重い重い映画だったけど、カタコトの英語とカタコトの日本語にはささかやな癒しを貰えました

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