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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 ポスター

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣

4.6 85分 2017/07/15 公開
ドキュメンタリーイギリスアメリカ
チケット予約

あらすじ

途方もない才能に恵まれ、スターになるべく生まれたセルゲイ・ポルーニン。しかし彼はその運命を受け入れなかった。バレエ界のしきたり、天才ゆえの重圧、家族の関係。スターダムから自滅の淵に立つ中、彼が再び注目を集めたのはグラミー賞にもノミネートされたホージアのヒット曲『Take Me To Church』のMVだった。 写真家のデヴィッド・ラシャペルが監督し、ポルーニンが踊ったこのビデオはYouTubeで1800万回以上再生され、ポ ルーニンを知らなかった人々をも熱狂の渦に巻き込んだ。<ヌレエフの再来>と謳われる類い稀なる才能と、それを持て余しさまよう心。本人や家族、関係者のインタビューから見えてくる彼の本当の姿とは...…。

場面写真

予告動画

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
スティーヴン・カンター
キャスト
セルゲイ・ポルーニン/イーゴリ・ゼレンスキー/モニカ・メイソン ほか
配給
アップリンク・パルコ
公式サイト
http://www.uplink.co.jp/dancer/

クチコミ

pilotfish

壮絶な美

- 9年前
バレエは習ったことも観たこともない。恥ずかしながら、セルゲイ・ポルーニンも初めて知った。だけど、こんなに魅きつけられた映画、何年振りだろう。映画を観る前にYouTubeでtake me to church の動画を観た。彼の存在感に圧倒され… 続きを読む

バレエは習ったことも観たこともない。恥ずかしながら、セルゲイ・ポルーニンも初めて知った。だけど、こんなに魅きつけられた映画、何年振りだろう。映画を観る前にYouTubeでtake me to church の動画を観た。彼の存在感に圧倒された。どうにもならないほどに魅きつけられた。どうしてかわからなかった。でもその理由がこの映画を観てわかってしまった。絞りあげられるような、震えるような、身動きできなくなるような、そんな85分。

Nodoka

圧倒的存在感

- 9年前

いわゆる、ドキュメンタリーと呼ばれる映画を初めて見た。 セルゲイが持つ圧倒的存在感にやられた。 ダンスシーンは目を離してはいけない、そんな雰囲気があり思わず目を閉じることを忘れてしまいそうになる。 今すぐにでも消えてしまいそうな彼にとにかく惹きつけられた。

Yukiko Inoue

天才の苦悩

- 9年前
眼福な時間をいただきました。 11歳で親元を離れ、自分の才能に期待する家族たちが自分のためにバラバラになってしまい、自分が頑張ればまた家族が一緒になれるんだって、そりゃ子供だったら思うし頑張ったのに両親は離婚なんてそりゃあ傷つくし自暴自棄に… 続きを読む

眼福な時間をいただきました。 11歳で親元を離れ、自分の才能に期待する家族たちが自分のためにバラバラになってしまい、自分が頑張ればまた家族が一緒になれるんだって、そりゃ子供だったら思うし頑張ったのに両親は離婚なんてそりゃあ傷つくし自暴自棄になっちゃうし一鬱にもなると思うとセルゲイがもうかわいそうでかわいそうで… 類稀なる才能に誰もが憧れるのに、本人は決して幸せではなく普通の生活がしたいと望み、それでもやはり踊ることはやめられない。まるで呪いのよう。それゆえか、彼の踊りは悲しくも恐ろしいほどに美しい。

saaa

バレエを知らなくても。

- 8年前
名前も知らない人でしたが予告編を見たときから気になっていた映画なので見てきました。 彼の生まれ持った才能と、普通の人には到底想像もつかないほどの影の努力。 その努力へと突き動かす家族に対する強い愛情。 両親や祖母が彼のためにいかに犠牲を… 続きを読む

名前も知らない人でしたが予告編を見たときから気になっていた映画なので見てきました。 彼の生まれ持った才能と、普通の人には到底想像もつかないほどの影の努力。 その努力へと突き動かす家族に対する強い愛情。 両親や祖母が彼のためにいかに犠牲を払い尽くしてきたか。 その犠牲が強いほど彼へのプレッシャーも強くなる。 努力の源がいかに大切か思い知りました。 ラストのダンスシーンは目が離せませんでした。

east

とにかく美しい

- 9年前
クラシックバレエと現代的なパフォーマンスダンサーの何が格差と言えば、ひとつの芸術が骨格にまで影響を及ぼす歴史の重みだと思う。バレエという芸術を愛する人は一朝一夕では到達できない領域を目の当たりにするあの感動に魅了されてやまないのだと思う。そ… 続きを読む

クラシックバレエと現代的なパフォーマンスダンサーの何が格差と言えば、ひとつの芸術が骨格にまで影響を及ぼす歴史の重みだと思う。バレエという芸術を愛する人は一朝一夕では到達できない領域を目の当たりにするあの感動に魅了されてやまないのだと思う。その型を重んじるクラシック界では持て余してしまう感性と才能の持ち主であったことボルーニンを追ったこのドキュメンタリー映画はバレエファンでなくても観て欲しい。 これを観ればナタリー.ポートマンが一年かけて身体を作り上げたという触れ込みの映画ブラックスワンのバレエの稚拙さに気づけると思う。

Taisuke Cog Shioji

プロだと言ってる人

- 9年前

何かしらのプロです。といって生業にしてる人は 見て下さい。生涯に残る感動だった。興奮して興奮して この興奮を…?誰に話すか? 私の周りには、そんなプロはいませんでした。

Miho Oki 大木 美穂

ダンスシーンは圧巻!

- 9年前
こんなにもバレエの才能に恵まれた彼に、何があったのだろう?と、とても興味深くて心待ちにしていたドキュメンタリーです。試写会で一足先に見させていただきました。 天才ゆえの苦しみや孤独、悲しみ、さまざまな葛藤を抱えながらも踊る姿は、裏側を知ると… 続きを読む

こんなにもバレエの才能に恵まれた彼に、何があったのだろう?と、とても興味深くて心待ちにしていたドキュメンタリーです。試写会で一足先に見させていただきました。 天才ゆえの苦しみや孤独、悲しみ、さまざまな葛藤を抱えながらも踊る姿は、裏側を知ると痛々しくて胸が苦しくなるほど。だけど同時に、もっともっと見ていたい!!と強く思うほどに美しい踊りに感動しました。 彼の内面をうつしだすかのような最後のダンスシーンも圧巻です!! 表現者として今後どんな活躍を見せてくれるのかも楽しみです♪ 勇気をもらえる素晴らしい作品です。

ぴえ

前知識なしで見ても楽しい

- 6年前

この映画でセルゲイ・ポルーニン氏を知りました。 バレエにも詳しくはありません。 それでも十分に楽しめます。 よくできているドキュメンタリーです。 ウクライナという国に思いを馳せて、手足が冷たくなる映画です。

merphin

天才ゆえの苦悩、葛藤、孤独

- 8年前
美しい顔と、獣のようにしなやかな肉体、繊細な心を持ちながら、全身タトゥーと、ドラッグ漬けとなりバレエ界の異端児と言われた彼の素顔は思っていたものとは全く違い、純粋そのものの、優しい青年だった。 バレエ界を抜け出した彼が、親友の振り付けで踊… 続きを読む

美しい顔と、獣のようにしなやかな肉体、繊細な心を持ちながら、全身タトゥーと、ドラッグ漬けとなりバレエ界の異端児と言われた彼の素顔は思っていたものとは全く違い、純粋そのものの、優しい青年だった。 バレエ界を抜け出した彼が、親友の振り付けで踊る「Take Me To Church」の圧巻のダンスシーン。 本当に神様に選ばれし者が魂を込めて表現するものを目の当たりにすると理由もわからず涙が止まらなくなることを知った。 目標を見失い、踊る意味を見失い、それでも踊らなければ生きていけない「神様の贈り物」の肉体を持った彼の人生が枠を外れても心安らかに生きていけるようになればと祈るような気持ちになっていた。 バレエに興味がない人でも観て欲しい。天才の苦悩、若くして目標を失うことの喪失感と残りの長い人生との向き合い方を考えさせられる内容と共に、ホームビデオとして残っている映像がとてもドラマティックで、まるでこのドキュメンタリー映画が作られることが予言されてきたかのような仕上がり。 音楽の使い方も他のバレエドキュメンタリーとは異なって秀逸でした。

A.K

凄い

- 8年前

ストイックな彼のバレエにグイグイ引き込まれました。

S木Y太 ネタバレ

共感出来るコトがいっぱい!

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

世間一般で言ったら輝かしい結果を出したセルゲイだけど、親の期待に応えるためにダンスをやり続ける姿が切なさを感じる。 そこから道を踏みはずす時も自分の中の気持ちが爆発してのコト。 自分もお客様がいての仕事をしているから常にプロ意識で自分を律して同じ日々を繰り返していると、ある時ふと自分の中のバケツの水がいっぱいになる時の感覚と照らし合わせて観てました。 それでも結果的に今自分がしているコトが1番だと離れてみたコトで気付く。 それは仕事も家族も恋人もそうなんだと思う。 セルゲイのダンスを始め、自分も共感出来る部分がスゴくある映画でした!

ねこお

美しい野獣を刮目せよ!

- 9年前
若き天才の挫折から立ち直りのよくありきたりのドキュメンタリーだろう。 っと高を括って観に行ったら、ひどい目にあいました。 上映終了後、トイレに駆け込まないといけないくらい涙でふやけるくらい泣きました。嗚咽が過呼吸になって大変だったんですから… 続きを読む

若き天才の挫折から立ち直りのよくありきたりのドキュメンタリーだろう。 っと高を括って観に行ったら、ひどい目にあいました。 上映終了後、トイレに駆け込まないといけないくらい涙でふやけるくらい泣きました。嗚咽が過呼吸になって大変だったんですからね!家族ものに泣いてしまう人は注意です! ドキュメンタリーと忘れるくらい繋ぎが上手いのでポルーニンの居た世界に入り込めます。 ポルーニンの成長を見つめるたびに、彼の親の気持ちが伝わってきて、ああダメだまた泣いてしまう。 いつもは分析しながら観てるのに客観的に観られない、そんな親身になる構成だと思います。 また観に行きたいな。それかDVDかな_(:3 」∠)_

真木

バレエファンの方是非

- 9年前
彼の姿を是非観て欲しい 小さな頃の映像から青年期までの彼 神様に愛され、毎日の積み重ねと指導者。献身と環境がないとたどり着けない素晴らしい片鱗を観れるので、苦しみも葛藤も全て跳躍の瞬間には遠く彼の作り出す一瞬の永遠を是非観なければ 勿体無い… 続きを読む

彼の姿を是非観て欲しい 小さな頃の映像から青年期までの彼 神様に愛され、毎日の積み重ねと指導者。献身と環境がないとたどり着けない素晴らしい片鱗を観れるので、苦しみも葛藤も全て跳躍の瞬間には遠く彼の作り出す一瞬の永遠を是非観なければ 勿体無い 努力だけでもたどり着けない 才能だけでも表現出来ない その一瞬 彼が居たら、もう彼に目を奪われるしか無い まさに特別なダンサー 舞台からだけでは見えない切り取れた真実のエピソードも良いのですが、彼の歪んでいない足の爪にも奇跡を感じます。バレエするととてもお見せできない指になってしまうので 息を呑みました。10年早く産まれたらベジャールの目にとまったかもしれない。バランシンがダンスを振り付けてくれたかもしれない。彼の表現する空間は素晴らしい。まさにダンサーです。

緑の屋根

心温まるドキュメンタリー映画

- 9年前

観賞後に心が温かくなるドキュメンタリー映画で観れて良かった。 (詳細は後日追加予定)

ふーた

魅了

- 9年前

手先から足先までの動き全てに魅了された... 才能を持つというのはどういう事か。 才能があれば幸せなのか... セルゲイの才能で私は私の生き方を考えさられた。

Maru

感動

- 9年前

美しい。踊る姿と身体のラインの美しさ。魅了される表現力。支えを見失った心の葛藤。感動し眠れなかった。必見!

ちびchika

感動しました

- 9年前

若くして、才能を認められた彼の苦悩と葛藤が痛いほどに伝わってきました。 そして、踊ることと家族への愛情に感動しました。

King Jamjam

誰のために踊るのか。

- 9年前

ダンサーはダンサーゆえに、何は無くとも踊らざるをえない…というのが天才のための常套句かとおもってました。 いつか彼が本当にダンスに向きあって、家族よりもバレエを欲するようになったなら、その時は舞台をみてみたい! よくあるバレエのドキュメントな作りで淡々と進むのだろうと、実は期待してなかったのだけれど、映画としても面白かった!必見!!

Hisami Ohta

心の叫び

- 9年前

彼のダンスが何故、人の心を捉えるのか…それが彼自身の人生、生きる全てだからだろう。彼の生い立ちを知ってそう思えた。

たなべゆうか ネタバレ

神秘的な踊り。彼の纏う霊力を感じる。

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

まだ目を閉じるとそこで踊っていて、魅了する。 彼が踊ると目が離せなくて、惹きこまれて、息もせず、ただただ見ていたくて。霊力というものを確かに感じる。 今の私と同じ年齢だった時の彼を見たショックは大きくて、まだ動悸が治まらない。 "正直、僕はバレエが大好きだ。ジャンプしている瞬間、それは僕だ" バレエのせいで家族が壊れ、バレエのせいで苦しんだその人生の中で、それでもバレエが好きだと言う。バレエを愛し、バレエに愛された人間。 "自由"とは何か、"普通"とは何か。 彼が欲しかった"普通"は、私たちの持っている"普通"なのか。 この"普通"な人生の中にも少しは"特別"なことが起こるだろうか。 私はやっぱり彼は"特別"だと思うから、これからも踊り続けて欲しいという外野の意見を主張する。 彼の踊りを見ていた瞬間、あの瞬間、私の時間は"特別"になっていたから。だから、どうか踊り続けて欲しい。

うちこ

孤高の天才、その苦悩と再生の人生

- 9年前

家族の期待を一身に背負い、若くしてロイヤル・バレエ団のプリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニンの波乱の人生を、美しいパフォーマンスと共に 東京芸術大学でのプレミア上映会の後、本人のパフォーマンス

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