無題
いやあよく笑ったなーーとういうのが 開口いちばんの感想。 あとは「シヴィル・ウォー」で ソーさんたちはどうなって‥と 頭をかすめた人々へのサービス全開でした。 ソーのシリーズのなかでも意外なほど コメディ寄りの構成で、 冒頭から 予想以… 続きを読む
いやあよく笑ったなーーとういうのが 開口いちばんの感想。 あとは「シヴィル・ウォー」で ソーさんたちはどうなって‥と 頭をかすめた人々へのサービス全開でした。 ソーのシリーズのなかでも意外なほど コメディ寄りの構成で、 冒頭から 予想以上に楽しめる予感しかしないなと。 今回は、意外な人物と 対峙しないといけなくなるんですが、 その前に、アスガルドの雷神なのに 見ず知らずの 格闘オタクに 雷様よばわりされ、囚われの身となるソー。 まさかの闘技場でのハルクとの出会い。 自制が効かないハルクに自我の目覚めを‥の シーンでソーがまさかのブラック・ウィドウと 同じ手法を取るんです。まさかアレをやるのかよ!と。 「エイジ・オブ・ウルトロン」のときの あのシーンですよ。はー笑った。 ロキの顔色や表情ひとつをとっても やっぱりアベンジャーズのシリーズ通してこその ネタが多いので、過去シリーズ作観てきた方が 何倍も楽しめるいつものパターン。 しかもお得意のテンドンも大サービス!笑 ソーとロキのバディシーンで 「“助けて”作戦で行こう!」とかも たまらなかったです。 たぶん、幼い頃から戦闘ごっこなんかで やってきたんだろうなとか想像してしまいます。 あと新キャラの酒豪女子ヴァルキリーは 個人的に大好き。登場シーンから最高。 あとは窮地でのソーとのバディシーンも できる子やなーー!!の一言。 ギャグ寄りなのは良しとして 今回のソーはスーパーヒーローとしては 弱すぎでした。まあ、まさかのヴィランが どうしようもなく強すぎて、という理由も わかるんですが、あんまり活躍できてない。 でも、スーパーヒーローが一度は陥る 苦悩を与えられ、生死の狭間での“目覚め”が 初めて描かれたような気がする。 自分の真の強さは、武器である “ムジョルニア(ハンマー)”ではないと。 端的ではありますが、これで確実に バージョンアップしたなあと。 そうでなくては今後ラスボスの サノスを倒すなんて無理に等しいですもんね。 この作品の不満点を挙げるとしたら、 最後のあの勝因はわりとヤケクソ的で 別腹の力技すぎたような、と思わざるを得ず。 個人的には、 序盤のサプライズ出演のあの人に 加勢して勝って欲しかったんですよ!! ずっと待ってたんやで‥わたし‥‥。 スケジュールが忙しすぎたんだと 現実的に自分を説得するしかないんですが だったらせめてエンドロール後にチラッとでも ファンサービスな映像が欲しかったです。 あとは、とりあえずコメディとして 成り立っていたから 良かったものの、 よくよく思い出してみると わりとセリフ説明が目立つ。 でもそのセリフ意外と重要じゃなかったよね、 っていう。その辺の野暮ったさはスルーできず。 「GotG」繋がりのキャラが1人登場するんですが そのへんは、やっぱり「GotG」では いかにこういう野暮ったさが 削ぎ落とされているのかがよくわかる。 コメディ寄せにしていたので、 ついつい比較対象として観てしまったんですが、 あのクオリティと比べることは ナンセンスでしたね、わたし 笑。 どちらにせよMARVEL作品あるあるの、 細かいところの確認作業としてもう1度観たいです。