じ じゃーびす 単純に見えて実は複雑
starstarstarstarstar - 8年前
当事者たちがこの映画に出演していることにはめちゃくちゃ驚いて興奮した。「えーっ!?すげーー!!」ってね笑
演技をするのは素人のはずなのに違和感が全くなく、そこに感じたのは本物だった。本人達の経験した出来事だからというのもさることながら、ここ… 続きを読む
当事者たちがこの映画に出演していることにはめちゃくちゃ驚いて興奮した。「えーっ!?すげーー!!」ってね笑
演技をするのは素人のはずなのに違和感が全くなく、そこに感じたのは本物だった。本人達の経験した出来事だからというのもさることながら、ここに監督の現場の再現力と熱意もあったからこそ出来た技だとおもう。
さらに、この映画でみんなが“前置き”と言っている部分がこの映画の肝だね。
彼らがどんな人生を歩んできてあの決断をしたのか、彼らの切っても切れない絆があったからこそ出来た行動だと思う。
この映画で3人が伝えたかったことは、何をするにしても決断力・行動力が必ず必要になる、ということ。スペンサーがダイエットに成功したり、テロに立ち向かったのもこれがあったからこそ。
普通の人間でも決断力・行動力とその勇気があれば彼らのようになれることを教えてくれた。
もうひとつ大事なのは、災難に遭遇したらまず携帯を取り出すのではなく、行動を起こすべき。
h hase boltネタバレ
気にならない!
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
3人含め、テロに関わった1人1人が実際の方達。
それだけで監督の思い切りに感服。
素人がやっているなんて気になりません。
たしかにプロがやったらもっと上手い演技になるだろうけど…
実話で実際の方達を起用するのは失敗では無いんじゃないかな?
100分を切る作品なので短いなぁと思ったけど、ラストへのストーリー展開がスムーズで、これが実話かと思うと鳥肌が立った。
普通じゃないと言われ続けた3人は、対峙した時に動き出せた。
それは周りにいた人達には成しえない事。
運命ってほんとにあるんだろうな…。
エンドロール中の映像も必見。
Y YUKi 無題
starstarstarstarstar - 8年前
ここ最近、実話の映画化を連投してきた
クリント・イーストウッド監督作品、
ここにきて、これほどまでに究極の
実写映画を作るとは思っていなかった。
何の予備知識も入れず観に行くと
ラストは驚愕でした。まさかの実在の人物総出演。
そうです、… 続きを読む
ここ最近、実話の映画化を連投してきた
クリント・イーストウッド監督作品、
ここにきて、これほどまでに究極の
実写映画を作るとは思っていなかった。
何の予備知識も入れず観に行くと
ラストは驚愕でした。まさかの実在の人物総出演。
そうです、題材となった2015年のタリス銃乱射事件で
テロ犯を差し押さえた人物3人に加え、
取り巻く人々や被害者や家族まで、ほぼ実在!
ドキュメンタリー構成ではないのに!
ヨーロッパ旅行中は全般にわたって
なんかユルいなあとは感じたけど
でもそのユルさやモタつき含め、
すべてがラストの20分に
一寸の狂いもなく繋がっていて
何度鳥肌がたったことか。
見終えてしまうとその意味づけが
より色濃くなるので、素人の演技であることは
それほどノイズにならなかった。
(もちろん子役の方が上手くあったように思うけど‥)
幼少期からの彼らを
時間をかけて丁寧に描いたことが
すべてが偶然のようでとんでもない必然だった、
と思い知らされます。
マイノリティーな幼なじみの3人は
その境遇ゆえ絆を深め、環境が変わって
離れ離れになってもなお、
心が離れることがなかったんですね。
予定があってないような旅行中、
パリ行きの列車に乗る以前に
なぜか「パリに行くかどうするか」と
理由もなく迷う会話が度々あるんですが
その都度ひやひやさせられた。
ホラーよりも怖かった。
「人生に導かれているような気がする」
あの台詞がこの映画のすべて。
それに尽きる。
イーストウッドが世に知らしめてきた
名もなきヒーローたちが、今回に至っては
ラストの本人映像と完璧にシームレスにリンクする。
だって本人ですもん!
レイシスト教師たちに虐げられた
3人の問題児たちは、くさることなく
“まとも”と呼ばれる人々が到底できないような
偉業を成し得た。
3人のうち2人がいくら軍人だったとしても、
ハングオーバーなんて当たり前に気楽なバカンス中に
あんな事件に直面して、あの切り替えができるなんて
信じがたく高潔すぎた。
ラスト20分内で、あの言動と決断は‥
彼らが築いてきた意思がどれほど強いものであったのか
思い知らさせる。
クリント・イーストウッド監督、
87歳にして驚愕の実験的作品を撮り
さらに手腕が倍増しましたね‥。
このペースでまだまだまだまだ撮り続けて欲しいです。
K KOOO
ヒューマントラスト渋谷にて
starstarstarstarstar - 8年前
お芝居と呼ばれるものがどういう性質のものなのか考えさせられます。映画になった事件の当事者が、本人の役を演じる。
それがこの作品に対して最も重要な要素であることに、終わってから気がつきました。
そして、それに相応しい演出があり、監督の凄さ改めて感じました。
x xxxan81xxx 感動
starstarstarstarstar - 8年前
意外にも感動する映画だった。
序盤、いや中盤までぜんっっぜんテロの話が出てこず、おいおいいつまで待たせるんだ…??と思って、しかもちょいだしされる列車内の描写にずっとドキドキさせられたけどそのスリルもなかなか楽しめた。笑
旅行中の出来事… 続きを読む
意外にも感動する映画だった。
序盤、いや中盤までぜんっっぜんテロの話が出てこず、おいおいいつまで待たせるんだ…??と思って、しかもちょいだしされる列車内の描写にずっとドキドキさせられたけどそのスリルもなかなか楽しめた。笑
旅行中の出来事など突然リサが出てきたりどーーーでもいい話じゃねこれ?おいってなるときもあったけどそれもこのパリ行きに乗るまでの緊張をより高める要素となっていたことに後から気づいた。
テロの描写は少ないしテロのスリルを求めてる人はそこまで楽しめないかもしれないが、生い立ちから描くことで感動が増した。
本人たちが演じていることもエンドロールの直前まで忘れていた。本物のニュースの映像を使用したのかな?そこで気づいて改めて感動。本人たち演技うますぎ。笑
私が想像していた映画とは違ったがいい映画だった。こういうの意外と好きなのかもなって新たな自分に気づかされた(?)
他人におすすめしたい映画ではあった!!