素人なのにすごい
実話に基づくクリントイーストウッド作品が好きなので鑑賞。演技素人のご本人達がご自分を演じている再現映画なのに、俳優とまったく遜色なくカメラの前で演じ切っているのが凄すぎて、内容よりそっちに気が取られました。
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『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』で2度のアカデミー賞®作品賞を受賞したクリント・イーストウッドが描くテロリズムの真実に迫る実話。テロに立ち向かう主役の3人を、それぞれ本人が演じている。2015年8月21日、554人の乗客を乗せたアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスにイスラム過激派で武装したモロッコ国籍の男アイユーブ・バッザーニがブリュッセルから乗車。フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。乗務員は乗務員室に逃げ込み、554名の乗客全員が恐怖に怯える中、幼馴染の3人の若者が犯人に立ち上がった……。
実話に基づくクリントイーストウッド作品が好きなので鑑賞。演技素人のご本人達がご自分を演じている再現映画なのに、俳優とまったく遜色なくカメラの前で演じ切っているのが凄すぎて、内容よりそっちに気が取られました。
クリント・イーストウッド監督作品 実話をもとにした話で、2015年夏に、554人を乗せてパリに向かっていた高速鉄道が、無差別殺人の舞台となり、列車に乗りあわせていたヨーロッパ旅行中のアメリカ人の3人組が勇敢に犯人に立ち向かうと言うもの 昔、予告編を見たことがある気がする とは言え、1時間半の中で事件についての具体的なシーンがあるのは、1時間10分を超えたあたりから それまでは3人の青年の幼少期、主人公の1人、スペンサー・ストーンの軍隊に入隊した頃の様子、3人が久々に再会し、ヨーロッパ旅行する様子などが延々と描かれる 事前にストーリーなどを確認せずに見始めたこともあり、「あれ、これって、あの前に見たサスペンスっぽい予告編の映画だっけ?」と思い始めてしまうほど、普通に3人の人生模様が続く そして、クライマックスのテロ事件のシーンは結構あっさり まぁ、変に映画的に、ドラマチックに描かれていないところは好感が持てるし、現実にはこんな感じだろうし、逆にリアルなのかも、と思った ただ、そういう展開を求めてない人がほとんどだろうし、「求めていたものと違う!」と感じる人が多そう 予告編の作り方が悪いと思う 監督は「普通の青年がテロに巻き込まれた」のを描きたかったのかな 後で知ったが、主役の3人の若者は、役者ではなく、実際にその事件に巻き込まれた本人たちを起用してるのに驚いた そこがこの映画の一番の驚きポイントじゃないかと思ったくらい 英語の芝居の上手い下手はよくわからないけど、言われなければ素人とは分からないなぁ セリフも多いし、スペンサーなんかは内面で葛藤する役所だし、難しそう ちゃんと成立しているところが凄い
クリントの作品には失敗がない 本作も94分の中で過去と現在の長い時間を見事に織り混ぜ、無駄なく物語が進行する ハンディカメラワークもライティングも見事であり、何よりも出来の悪いとされる人間でも努力とチャンスがあれば英雄になれることを訴えている 佳作である
役者ではなく、当事者を使ったことで話題となっているが、おそらく母国なら演技は素晴らしいものではないだろうと思う。が、編集もさることながら、作品としての持っていきかたはなかなかのものでしたね。ただ、スペンサーだけがものすごく活躍したように感じた。
心配だった役者初心者の主人公3人は、むしろ良かった。脚本が悪いかと。。 話題になりすぎてるから「テロを倒した3人」ってことを知ってみてる人が多い中で、本番までのドラマが長すぎる。 意味がないシーンが多くて、いっそのことドキュメンタリーの方がいい気がする。
事実に基づいた事件を当事者が演じたことにより重さが増した作品でした。偶然に偶然が重なったことによる結末。勇気と友情の素晴らしさを感じました。
TVの予告編を見て過剰に期待し映画館へ足を運びましたが、生い立ちの回想シーンがほとんどを占め、作品名になったクライマックスシーンが短か過ぎ、物足りない仕上がりだと思いました。ノンフィクションなので内容は良いのですが…
実話だからしょーがないけど、最後以外は特に何でもない…そして、最後のクライマックスも一瞬で終わってしまうから、物足りなさが…ドキュメンタリーとして観ればまだ観れるかな〜 んー、びみょ〜
本物のオランド大統領でてきて、その傍にいる人たちが役者と同じ顔で困惑。調べるとなんと本人が演技してるとのこと。 ストーリーも感動して涙した。
意外にも感動する映画だった。 序盤、いや中盤までぜんっっぜんテロの話が出てこず、おいおいいつまで待たせるんだ…??と思って、しかもちょいだしされる列車内の描写にずっとドキドキさせられたけどそのスリルもなかなか楽しめた。笑 旅行中の出来事など突然リサが出てきたりどーーーでもいい話じゃねこれ?おいってなるときもあったけどそれもこのパリ行きに乗るまでの緊張をより高める要素となっていたことに後から気づいた。 テロの描写は少ないしテロのスリルを求めてる人はそこまで楽しめないかもしれないが、生い立ちから描くことで感動が増した。 本人たちが演じていることもエンドロールの直前まで忘れていた。本物のニュースの映像を使用したのかな?そこで気づいて改めて感動。本人たち演技うますぎ。笑 私が想像していた映画とは違ったがいい映画だった。こういうの意外と好きなのかもなって新たな自分に気づかされた(?) 他人におすすめしたい映画ではあった!!
2018.04.02@イオンシネマむさし村山
短期間で映画化も凄い。途中何も起こらない、列車のシーン少ないのもノンフィクションならでは。
観に行って良かった価値あり
退屈だった。本人ということを知ってて見に行ったが、意外に上手で驚いた。これもクリントイーストウッドの手腕なのかな。
本人が本人役なのが衝撃でした。 経験ってどこかで活かされるものですね。
2018.2.19 Filmarks試写会 実話。 クリント・イーストウッド監督が実現させた新しくて大胆な試みに驚かされる。 無防備な普通の乗客たち。 誰が居合わせてもおかしくない。テロ事件。 たまたま乗り合わせた3人の若者たち。 その若者たちの出会いから 若者らしい日常まで描かれていてさらに湧く親近感。 ゾッとしながら、スゲーなスゲーよな と心の中で何度も言いながら帰った。 キャストの人達に敬意を表します。 クリント・イーストウッド監督の作品をもっと観たい。
本人が本人役をやるなんて、しかも監督がイーストウッドでしょ!!でも映画自体は微妙やったな。
好感が、もてる人柄の三人だった。素早い行動力に関心しました。
最近は実話を映画化するのにハマってるらしい、クリント・イーストウッド監督の最新作です。 実際に起きた列車テロ事件を映像化してるのですが、なんと主要メンバーは事件に巻き込まれた当事者達が演じております!∑(゚Д゚) ここにクリントイーストウッド監督の拘りを強く感じるんですが、そんなど素人が演技をして大丈夫なのか?! と、ちょっと半信半疑で劇場に足を運びましたが、これがまたバッチリハマってて、違和感なく見る事が出来ました☆ 多分、本物の役者さんがやってたら逆に映画っぽくなり過ぎてしまうし、かと言って、ドキュメンタリー映画な訳でもないですし、でもその中間を上手い具合に作ったなぁという印象です(´ω`) テロに立ち向かった若者達は本当にごく一般的な市民で、ましてや幼少期は問題児扱いされていた面々… そんな彼らが何百人もの命を救った本当のヒーローになる物語です。 カッコイイぞあんちゃん達!
実際の人を起用するってすごいなぁと思いました 全然違和感がなく、喋ってる内容などがリアルでかつ面白く、好感をもてます 是非見て欲しい作品!
俳優じゃないにしてはうまかった気がする 少し物足りたない気もするが、実話なので仕方がない いい映画ではある
大勢を救ったヒーローかもしれないけど所詮一般人の生い立ちに興味ナシ。本人出演の芝居は意外と上手い!ww
金曜夜行ったら貸切状態! ひとりは怖かったけど(^^; まあ仕方ない…笑 イーストウッド監督映画好きなので観に行きました。 彼らはあのテロをやめさせるために乗ったとしか思えないくらいの運命だったと。 仲の良い3人だからこそ、チームワークが素晴らしいかった。 で、心優しい青年たちだ。 ラストお母さんたち嬉しそうで良かった!
アムステルダムからパリへ行く列車の中で実際に起きたテロ事件 それを防いだのは、3人のアメリカ人旅行者 彼ら3人を本人が演じて、そのテロ事件をよりリアルに再現した作品 彼らは幼い頃に出会い「サバゲー好き」で意気投合 大人になって離れて暮らすことになっても、交流を続ける親友になった 正直な話、その事件に至るまでの彼らの人となりを描写するプライベートシーンが長くて 途中で 「このくだりは必要か?」と思ったりしてた けれど、いざその事件が起きてみると そこに彼らが居合わせたのは「ただの偶然」ではなく「神の導きによる運命」なのだという、この映画の主張を観客に信じさせるために、彼らのそこに至るまでのストーリーが必要だったのだ なぜ、それが運命なのか 幼い頃から「人を助けたい」と神に祈り続けたスペンサーが 彼の願う部隊に入れず、仕方なく人命救助の部隊に入り そこで学んだ知識が、テロリストの制圧に役に立ったように 神は彼の願いを叶え、彼にテロを防がせるのにふさわしい人になるために 彼に試練を与えたのだと、彼の人生が証明している だからこそ、彼ら自身を演じるのは、彼ら以外は考えられないのだ もし、他の人が演じたら、神の意志を否定することになってしまうから そうして、クリント・イーストウッドはそのアメリカ的な強さが世界各地で命を救っていることを示している 確かに、それも事実だと思うし、彼らの勇気も素晴らしいと思う けれど、幼い頃から本物そっくりの銃でサバゲーして楽しむような世界観は、ちょっと受け入れられないなと思う部分もあった
15時17分、パリ行きを鑑賞。 2015年8月21日、高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。 この映画の特筆すべき点は何と言っても、主人公3人を当該事件に遭遇した本人たちが演じたことだろう。 最初、彼らは演技に関しては素人だから『スタンドバイミー』的・少年期シークエンスを増やしてるのかと思いきや、何の心配もいらない自然な演技でとても驚いた。アレクが俳優なのかというくらいめちゃくちゃ男前。 「いざという時に為すべきことを為せるか?」というのが今作のメッセージである。 また、作中でアレクの彼女が「皆に物語がある それを語らねばならない」と引用するように、イーストウッドはまさにこの観点を持って作り上げたように思う。 途中のヨーロッパ旅行は何を見せられてるんだ?という気持ちになった(マンブルコアと言うらしい)が、徹底して日常を描こうとするイーストウッドの試みがそこには見えた。 イーストウッドらしく男臭くも繊細な演出。今のところスリービルボードがナンバーワンだけど、きっと今年のベスト5に入るであろう大好きな一作。