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ジャンゴ 繋がれざる者 ポスター

ジャンゴ 繋がれざる者

4.8 165分 2013/03/01 公開
アクションドラマ西部劇R15+アメリカ
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あらすじ

南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)と名乗るドイツ人に買われる。シュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。ジャンゴには生き別れになったブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)という妻がおり、2人は賞金を稼ぎながら彼女の行方を追うが、やがて残忍な領主として名高いカルビン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)のもとにブルームヒルダがいるということがわかる。

キャスト・スタッフ

監督
クエンティン・タランティーノ
キャスト
ジェイミー・フォックス/クリストフ・ヴァルツ/レオナルド・ディカプリオ/ケリー・ワシントン/サミュエル・L・ジャクソン ほか
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

クチコミ

Marco Me Mi-So ネタバレ

アウフヴィターゼーエン

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

1858年アメリカ、ドイツ人歯科医師であり賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)は、賞金首であるブリトル三兄弟を知る黒人奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)を連れた三兄弟討伐の旅を開始する。 難なくブリトル三兄弟を始末した2人だったが、シュルツはジャンゴの射撃スキルが高いことに気づき、彼との旅を続けることを決める。2人は、ジャンゴの妻がいるというキャンディ・ランドを目指すのだったが…。 ジャンゴのタフで知的な(難しい言葉を知らない設定は途中から曖昧になっていったが)フリーマンぶりはもちろん、人道主義の賞金稼ぎでバディのシュルツが堪らなく好きなキャラクターだった。クリストフ・ヴァルツは、同じくタランティーノ監督作品の『イングロリアス・バスターズ』に続き、アカデミー助演男優賞を獲得している。 ディカプリオがドアップ(効果音付き)ドヤ顔で出てきた時は出オチ感がハンパなかったが、2人の嘘を見抜いてから話し始めた「3つのくぼみ」の件はさすがだった。 黒人ながら屋敷内での地位を確立している執事のスティーヴンを演じたサミュエルL・ジャクソンの嫌らしい演技も見事。 屋敷での銃撃戦(流れ弾祭)で終わるのも作品としてはアリだが、本作は、殊タランティーノ作品はこれだけには止まらない。 いや、監督自身が出演したかっただけではないかと思ったら、違った。そう、彼は爆死したかったのか。と思ったらこれも違う。とんでもないカタルシスがその先に待ち構えていたのだった。クリストフ・ヴァルツの助演男優賞と同じくして脚本賞も受賞しているのは大変納得。 西部劇でありながら、黒人ガンマンが大暴れする異色の内容であるので、ウエスタン・ミュージックと共にヒップホップが流れるという珍しいBGMも堪能できる。

Yuto Murai

★★★★★

- 9年前

初めて見たタランティーノ。

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