満開の桜の樹の上で
前作では尺の関係からばっさりとカットされた原作では非常に重要なリンさんとのエピソードが加わり、後半の見え方が全く違ってしまうという稀有な体験ができる。 満開の桜の樹の上に登ったすずさんとリンさんのシーンがとても美しく愛おしい(泣)
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2016年公開の映画『この世界の片隅に』に約30分の新規シーンを追加し、主人公だけではない「さらにいくつもの人生」を描き出す「もう一つの物語」。広島県の呉に嫁いだすず(のん)は、夫・周作(細谷佳正)とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリン(岩井七世)と出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりを感じてしまう。昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。そして昭和20年の夏がやってくる。
前作では尺の関係からばっさりとカットされた原作では非常に重要なリンさんとのエピソードが加わり、後半の見え方が全く違ってしまうという稀有な体験ができる。 満開の桜の樹の上に登ったすずさんとリンさんのシーンがとても美しく愛おしい(泣)
前作、ドラマ観て、試写会でこちらの作品観ましたが何度観ても号泣です。 本当にたくさんの方に観て頂きたく思います。
アニメ系を映画館で見ることはほとんどなかったのですが、偶々時間があり、友人に勧められて見て見ました。 戦争ってなんだか教科書の上の昔のお話のように感じてしまいますが、普通の人の普通の日常の延長にある、身近な、そして辛く、切ないお話であると今更ながらに感じる、とてもとてもいいお話です。 ドラマ化もされていて、それらもとてもいいです。学校で子供や全ての人に見てもらいたい、映画です。
ふんわりした主人公のすずと映像、しかし戦時下、しかも広島、呉が舞台 本当に戦争の悲惨さを教えてくれる映画だと思う そして、追加された部分により、男女間の気持ちも描かれ、どんな世の中であっても色々な愛があるんだと感じた 若い人に是非見てもらいたい映画
日本の忘れては、いけない歴史とすずさんの のんびりとした空気、とても、いい映画です。