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この世界の(さらにいくつもの)片隅に ポスター

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

4.3 168分 2019/12/20 公開
アニメ戦争ドラマ日本
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あらすじ

2016年公開の映画『この世界の片隅に』に約30分の新規シーンを追加し、主人公だけではない「さらにいくつもの人生」を描き出す「もう一つの物語」。広島県の呉に嫁いだすず(のん)は、夫・周作(細谷佳正)とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリン(岩井七世)と出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりを感じてしまう。昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。そして昭和20年の夏がやってくる。

場面写真

予告動画

この世界の(さらにいくつもの)片隅にの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:片渕須直/原作:こうの史代
キャスト
声の出演:のん/細谷佳正/稲葉菜月/尾身美詞/小野大輔/潘めぐみ/岩井七世/牛山茂/新谷真弓/澁谷天外(特別出演) ほか
配給
東京テアトル
公式サイト
http://ikutsumono-katasumini.jp/

クチコミ

雪森緑

感動的秀作映画

- 11ヶ月前

とても良い映画ですね。 絵も綺麗、主役の声、のんも見事👌。挿入歌やエンディングテーマも素晴らしかったです。 ただ、方言があまりにも完璧なのでしょう、広島弁に疎い私には、ところどころ、聞き取れないセリフがありました。作品自体に浸って見入ってしまうので、全体としては、全く問題ないことではありますが。 間違いなく、アニメーション映画史上に残る秀作と言いたいですね。

めっこ ネタバレ

あのサビしか知らない歌詞を

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

何となく思い出していた今日日、考察動画で「泣くな」と絶賛されていたこの作品を見た。 片隅一箇所のほうを劇場で観ている。 はるみちゃんの衝撃エピソード以外は、ほぼ記憶から抜け落ち、初見のような気持ちで観た。8月6日の空が光る瞬間、その描き方に息が詰まる。 現代のひどい事件や、功績のある方の訃報を聞く時、つい「なぜ取り替えられないんだろう?」「なぜあちらからこちらへ付け替えられないんだろう」と妙に心底不思議でならない時がある。誤解を恐れて言っている。寿みょうの意味だ。いのちのかちは等価ではないとする前提での、なぜあちら(あく・無用)からこちら(ぜん・有用)に付け替えられないのだろう?だ。 ラストシーンを見た時、その答えが現れたような気がした。うまく文章化は出来ない。 かなしくてかなしくてとてもやりきれない人たちだ。心身満身創痍のままだ。一生涯傷は癒えない。けれど日々笑ったりする。善悪とか有用無用とか、それといのちに関係がない。すみませんそんなことは当たり前なんですけどね。なんかね…

むに

切なかった

- 5年前

昔はこんな感じだったのかなあと思ったら、切なかった。だけど、だからこそ幸せが輝いているようにも見えた。時代を感じられる映画。

らお

ほんまに好き

- 5年前

こんなにも見ないとわからん映画は珍しい 口で良さを伝えれん

ぴあ

戦争が遠くない とても身近なものに感じます。

- 5年前

アニメ系を映画館で見ることはほとんどなかったのですが、偶々時間があり、友人に勧められて見て見ました。 戦争ってなんだか教科書の上の昔のお話のように感じてしまいますが、普通の人の普通の日常の延長にある、身近な、そして辛く、切ないお話であると今更ながらに感じる、とてもとてもいいお話です。 ドラマ化もされていて、それらもとてもいいです。学校で子供や全ての人に見てもらいたい、映画です。

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