g geta-yuki 主人公の人生に一つも憧れることなんてないのに。。。
starstarstarstarstar - 7年前
なんでこうも愛おしい気持ちに
観終わってなっちゃうのだろう、と
そればっかり考えちゃってました。
とはいえ、まず最初に言いたいのは
予告編ではクリント以外には出てこない
まるで独り舞台のような印象に思えてたのに
映画が始まったら、まぁ出る… 続きを読む
なんでこうも愛おしい気持ちに
観終わってなっちゃうのだろう、と
そればっかり考えちゃってました。
とはいえ、まず最初に言いたいのは
予告編ではクリント以外には出てこない
まるで独り舞台のような印象に思えてたのに
映画が始まったら、まぁ出るわ出るわの
ビッグネーム俳優達!
彼らをつまびらかに並べて
「豪華俳優陣出演!」のように
本作を売ることもできたろうに
あくまでも本質的なところを大事にして
「イーストウッド映画」としてだけ押している
大胆なまでの英断と心意気に
ただただ拍手を贈りたい。
かつては西部の荒野で、はたまた大都会で
悪党すら恐れおののく度胸と
どデカイ銃をぶっ放しまくりだった
あのイーストウッドが御大が
しょぼいチンピラマフィアが取り出した銃に
恐れおののいて言うこと聞いてるんだから
もうそのギャップに笑うしかないのだが
そこにはちゃんと哀愁が漂ってるという不思議。
序盤こそお気楽な
"お爺ちゃん型ロードムービー"とばかりに
粋なロカビリーやらカントリーの曲で
ほのぼのとした雰囲気ながら
徐々に忍び寄る影がどんどんと濃くなるにつれ
醸し出されてくるひとりの老人の悲哀と
家族に対する思いが絡み合って
なんとも言えない風味が醸成されていきます。
そのあたりはやはり
イーストウッドの最近の真骨頂なのかな、と
脱帽しきりです。
ヴィンテージのワインのような
じっくり時間をかけて醸し出される風味を楽しむ
なんとも味わい深い2時間でした。
クリント御大、美女にも散々囲まれて
とにかく元気だ!(^^)
[19:00]映画ランド試写会にて
き きゃも さらけ出す生きざまと潔さ
starstarstarstarstar - 7年前
麻薬の運び屋が実はデイリリー栽培の達人で退役軍人の90歳の老人(ニューヨークタイムズ)という実話から着想を得た脚本で、
孤独と老いを全面に出し、悪党にいいように使われてもなおマイペースのおじいちゃんなC・イーストウッド見事です☺
さらけ… 続きを読む
麻薬の運び屋が実はデイリリー栽培の達人で退役軍人の90歳の老人(ニューヨークタイムズ)という実話から着想を得た脚本で、
孤独と老いを全面に出し、悪党にいいように使われてもなおマイペースのおじいちゃんなC・イーストウッド見事です☺
さらけ出す生きざまも潔さも 超然、こんな作品を監督主演なんて😮
手にした大金に浮足立っても、結局のところ使い道には ″らしさ″ が表われ、どんな危ない目に遭っても年季でかわすやんちゃなじいさま☆
ただ自分の事は誰より分かっているのが切ないです。
迷子がようやく帰れたようなラストも悪くない。。。
P Peony 泣きました
starstarstarstarstar - 7年前
映画が始まって数分であっという間に引き込まれました。映像が美しくドライブ中の自然にみとれました。
クリント・イーストウッドの自然な演技が演技だと感じさせない程すごく自然で好きです。
何度か涙が込み上げましたが、特に最後にクリント・イーストウッドが命を懸けて覚悟を決めたところがグッときました。観て良かったです。
r riaipapa メッセージ性の高い
starstarstarstarstar - 7年前
映画でした。ワーカーホリックの方は、時間がなくても観た方がいいです。
お おどろきの白鳥 老人の魅力
starstarstarstarstar - 7年前
主演監督イーストウッドだから出来た映画。
特に、90歳の飄々とした爺さんを演じるのは、なかなか他の人には難しいと思う。
この爺さんのキャラが魅力的。
仕事を優先して、家族を顧みなかったため、妻には離婚され、娘からは絶縁されている。
人間、… 続きを読む
主演監督イーストウッドだから出来た映画。
特に、90歳の飄々とした爺さんを演じるのは、なかなか他の人には難しいと思う。
この爺さんのキャラが魅力的。
仕事を優先して、家族を顧みなかったため、妻には離婚され、娘からは絶縁されている。
人間、仕事に打ち込む理由は色々あるが、他人から評価されるということに、ある種中毒的に溺れるって事もある。
評価の形も様々で、賞、金、VIP待遇、などなど。
一方で、家庭人としては無能で役立たず。
結局、自分が一番かわいいタイプだから、仕事で成功してちやほやされる事を選び、家族とはいえ他人に対してどう接すればいいかわからないし、その努力をしない。
じゃあ、嫌な奴かと言えば、女にもてるし、外面よく機転も利く。
そんな仕事人間の末路はこうだよ、というダメ爺さんを、イーストウッドが見事に演じているのだ。
それは、ダーティ・ハリーの末路でもあるかもしれないし、今20〜60歳で働く人間の末路かもしれない。
物語は、実話ベースだけど、新聞記事に着想を得た、創作的要素が強かった印象です。
演出が切れ味抜群。
匠の技を堪能しました。
満足満足。