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運び屋

4.1 116分 2019/03/07 公開
人間ドラマ
チケット予約

あらすじ

誰と関わるでもなく孤独に暮らす87歳の老人、アール・ストーン。商売に失敗し金もなく、自宅も差し押さえられた時、彼は、ただ車の運転さえすればいいという仕事をある人物から持ちかけられる。それはメキシコの麻薬組織、シナロア・カルテルの運び屋だった。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
クリント・イーストウッド
キャスト
クリント・イーストウッド/ブラッドリー・クーパー/ローレンス・フィッシュバーン/マイケル・ペーニャ/ダイアン・ウィースト/アンディ・ガルシア/イグナシオ・セリッチオ/アリソン・イーストウッド/タイッサ・ファーミガ
配給
ワーナー・ブラザース映画

クチコミ

かみやしろ

人生で大切なものとは。孤独な老人の末路かな

- 3年前

仕事を優先するあまり人生で一番大切にすべきものを失った老人クリント・イーストウッド。家族を失なったことに気づいた頃には遅く「時間はお金で買えない」が肩に重くのしかかる。家族との深い溝が埋まりかけたが、その罪を償うように自ら離れる老人。その閉塞感はなんだろう。 それとメキシコの麻薬組織が一掃されずに終わる。良いのか。 2022.12.19

abx155

イーストウッドの贖罪映画

- 5年前

80 歳代で麻薬カルテルの運び屋になった男が転落人生を送ることになる実話に基づくストーリー。 主人公の悪行はの数々は、イーストウッド自身のこれまでの人生を反映させたものとしか言いようがない。この映画は間違いなくイーストウッドの贖罪映画と考えていい。 90歳近くになっても演出の手腕や演技が衰えず、現役を続けているイーストウッドは凄いとしか言いようがない。

ヒロケン

切なさが温かい。

- 6年前
クリントイーストウッド監督のカラーがすごく出てる作品だった。観終わったあとは、淡々さを感じて「まぁ、良かったね」ぐらいの感じ方だったんだけど、時間が経つにつれ深みが押し寄せてくるというか、人生ってこんなものなのかなぁって思った。家族を顧みな… 続きを読む

クリントイーストウッド監督のカラーがすごく出てる作品だった。観終わったあとは、淡々さを感じて「まぁ、良かったね」ぐらいの感じ方だったんだけど、時間が経つにつれ深みが押し寄せてくるというか、人生ってこんなものなのかなぁって思った。家族を顧みなかった主人公が、家族を思いある行動をするが、家族には相手にされず、でも家族を顧みなかったことで培われたセンスが功を奏し、最終的に自分を顧みられたのかなと。 結局は人生ってただの遠回りなのかもしれないな。でも遠回りすれば直線よりも景色は色づいてるし。

ぜるたん ネタバレ

イーストウッドが伝えたかった事

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

昔はチヤホヤされてたが、事業が失敗してからは家族からもそっぽを向かれる主人公。 なんとか金を得るために運び屋を始める。 これが思わぬ大成功。運んでるブツの危険度も相まって大金を手に入れる。 大金を得ると、何故か分からないが使いたくなる。そして、使うとみんながチヤホヤしてくれる。 どんどん仕事を任されるが、ある日事件が… ストーリーも良かったが、一番良かったのは最後の独白だと思った。 これがクリントン・イーストウッドの伝えたかった事だろう

pilotfish

現代版ファウスト!

- 7年前
家族を顧みずに仕事に明け暮れてきた年老いた男が麻薬の運び屋になる。運び屋として麻薬組織集団のチンピラたちとのコミュニケーションもみるみる噛み合っていき、人として相手を信頼させてしまう主人公は魅力的だ。大金を手にして、それを人のために使う。 … 続きを読む

家族を顧みずに仕事に明け暮れてきた年老いた男が麻薬の運び屋になる。運び屋として麻薬組織集団のチンピラたちとのコミュニケーションもみるみる噛み合っていき、人として相手を信頼させてしまう主人公は魅力的だ。大金を手にして、それを人のために使う。 しかし、金よりも社交性よりも大事なことに気がつく。家族との時間だ。ラストのセリフ「他のあらゆるものはすべて金で買えたけれど、時間だけは買えなかった」というセリフは、ゲーテの古典『ファウスト』を彷彿とさせる。ファウストも悪魔に魂を売り、最後には「時よ止まれ、お前は美しい」と言う。 家族との絆にやたら収束して美化しているところに、イーストウッド自身の老いを感じる。

yoko45

柳…

- 7年前

ふと思い浮かべました 揺るがない幹、優雅な外見 やさしく、やわらかい色気 流れに逆らうことなく自由 自由の代償、哀れ、悲しみ 大切なことに気づいても 求めることはできません 許しや和解の訪れを

ibericopig

ロマン

- 7年前

コレが1つの男のロマンなんだろうなと感じた作品でした。 好き勝手、家族を顧みることなく自身の夢を追い続ける中で、皮肉にも運び屋となってしまう…最後は寂しい結末なのかと思い気や! とても切なくも温かくなる物語でした。 クリント・イーストウッドさんは変わらず渋くてカッコイイ!

コイツはたまげた

- 7年前

面白い俳優と要素が満載なのに、何故か好みが別れる結果に… 面白かったら書き込む常連さんが、「観たい」にしてたのに…書き込まない。 まいったなぁ…褒めかた考えてたのに。

Miki Sadasue

生き様

- 7年前

寂しい男の生き様をイーストウッドが演じるとまた格別。 本当にこんな人がいたなら男気強くて惚れてしまう〜。

映画好き!

家族との時間

- 7年前

仕事ばかりの人生で娘の結婚式にすら参加しない。 高齢になり事業もうまくいかなくなったとき、ようやく気づいた家族の大切さ。 時はすでに遅しという感もあったが、人生において遅いということはない。 覚醒剤の運び屋になり、お金のみしかない男になった時、刑が確定した時、家族との関係をとりもどす。 クリント イーストウッドの人間味あふれる素晴らしい映画。

こおりな☆

だろうな

- 7年前

途中で警察に止めらるヒスパニック系の男性の恐怖、気の毒過ぎて涙が出た。

snow

ラブロマンスだこれは

- 7年前
この映画はやりたい放題の人生 それはマックイーン自身の家族への自戒込めてかも。 別に題材は『走り屋』だが、何でも良かったじゃないの? 退役軍人の悲哀だけでも物語は成立したな。 最後の妻とのやり取りが全て。 男には家に居場所が無かった。 … 続きを読む

この映画はやりたい放題の人生 それはマックイーン自身の家族への自戒込めてかも。 別に題材は『走り屋』だが、何でも良かったじゃないの? 退役軍人の悲哀だけでも物語は成立したな。 最後の妻とのやり取りが全て。 男には家に居場所が無かった。 女は家にいて欲しかった。 やがてすれ違うふたり。何処にでもあるだろ。 そんな男女が相手が死ぬ淵に居るときにわかり合えた。 そんな時に捕まって安心した。男。 だからこそ有罪判決をみずからにかしたのでは。 贖罪だね。 老齢でのラブロマンスだね。これは。 日本であげるなら内田裕也夫妻だね 裕也さんコレ見たら何を感じたんだろ。 日本でこのての映画やろうとすると、如何しても 少しチャカシちゃう所有るけど マックイーンは見事に男の哀しさ表現したな。 不器用だから愛される。そんな時淋しい男のストーリー

ピカ

清々しい。

- 7年前

何故か不思議とハッピーエンドに感じてしまうのは監督の手腕か。 イーストウッド作品の中でも個人的に上位の作品。

もりちゃ

おもしろい

- 7年前

初めて洋画を見ましたが全てがリアルに描かれていてとても面白い!

ヒロ

面白い

- 7年前

確かに運んでた 看板に偽り無し!

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