綾野剛、綾野剛、綾野剛。
綾野剛を堪能する映画。 この表情いいな、あ、この表情もいい、あ、これも、ってどんどん出てくる。 太もも綺麗だったなー。 岩手の美しい景色と綾野剛。あと中村倫也。
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『るろうに剣心』シリーズ、『ミュージアム』の大友啓史が2017年の第157回芥川賞を受賞した沼田真佑の同名小説を綾野剛、松田龍平を迎えて映画化。今野(綾野剛)は、会社の転勤で移り住んだ岩手で同僚の日浅(松田龍平)と出会う。慣れない地でただ一人、日浅に心を許していく今野。二人で酒を酌み交わし釣りをする、まるで遅れてやってきたかのような成熟した青春の日々に、今野は心地よさを感じていた。しかし、日浅は突然、会社を辞めてしまう。しばらくして再会をするものの、一度生まれた距離は埋まらず、二人は会わないまま時が過ぎていく。そんな中、実は日浅が行方不明になっていることを知る今野。日浅を探そうとその足跡を辿るうちに、彼の周囲の人々の話から、今野は日浅の数々の影の顔、裏の顔を知ってしまう。
綾野剛を堪能する映画。 この表情いいな、あ、この表情もいい、あ、これも、ってどんどん出てくる。 太もも綺麗だったなー。 岩手の美しい景色と綾野剛。あと中村倫也。
公式Instagramでも写真がアップされていましたが岩手の自然の良さを大画面のスクリーンでBSやNHKで放送するような自然が自然に映されていたようなカットに映像美を感じました。 自然のことを言うと東北だけでなく世界には魅力的なスポットがいっぱいあるはず、その中で岩手に絞った作り手さんの愛も感じられる作品だと思いました。 影裏全ての演者さんは演技が上手い前提で物語が展開されているのですごいとしか言い様がなかったです。本当に! のめり込んでしまいます、、日浅の濃いところは結局分からなかったのですが、なんだよそれって思うしばらく心にずっと残る脚本とじっと見つめる微動だにせず顔っみたいな所はどうも引っかかるし、今野と重ね合いながら追っていこうとはしました。はっきりさせないグレーな部分も時に必要ではあると思います。震災、同性愛が中心に描かれるのではなく、その他に目を向けさせようとした所は繊細でした。ざくろや酒、タバコなどはほんの少し刺激的であり、それは副島和哉の手つきもそう。 グレーを黒にさせよ、白にさせよ、色にとらわれず、見れたらどんなにいいか、奥深さとは何か 影裏、いいものを観ました。
原作は読んでたがこんな印象ではなかった。 おもしろいな。捉え方が人によって全然違う。 自然。自然、あるがままに生きることの難しさ。 1人ではできる。相手がいるとその相手に認められないとできない。1人は自由。2人では不自由とはこういうことなのか。不自由を超えてでも一緒にいたいと思うか。が、1つの2人でいることの答え。2人ともそう思うかどうか。 「人を見る時は影の1番濃いところを見るんだ」 それはそう思うが影や裏ばかり見ていると本当に人と付き合えなくなってしまう。裏の裏でただの表の場合もある。難しい。
行間の広い映画だったので、行間を読むにも想像力を最大に働かせないといけない感じ。 綾野剛くんの切なく胸が締め付けらる様な表情がとても印象に残った。
原作を読み、なんとも掴み所のない作品で読後感もあまり良くないなと思っていましたが、映像では、その原作でも一番掴み所のなかった日浅がそのまま存在していました。 松田龍平という役者はなんだか飄々としたイメージでしたが、もしかするととんでもない人なのかもしれないと感じた作品でした。 自分もついつい日の当たる部分に目が行きがちなことに気付かされました。原作をもう一度読み返してみたいと思います。