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記者たち~衝撃と畏怖の真実~ ポスター

記者たち~衝撃と畏怖の真実~

3.7 91分 2019/03/29 公開
ドラマ歴史サスペンスアメリカ
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あらすじ

『スタンド・バイ・ミー』『最高の人生の見つけ方』のロブ・ライナーがイラク戦争の大義名分である「大量破壊兵器」の存在に疑問をもち、真実を追い続けた実在の記者たち4人の奮闘を描く。2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領はサダム・フセイン政権を倒壊させようと「大量破壊兵器の保持」を理由にイラク侵攻に踏み切ることを宣言。イラク戦争が始まろうとしていた。アメリカ中の記者たちが大統領の発言を信じ報道するなか、新聞社ナイト・リッダーの記者であるジョナサン・ランデー(ウディ・ハレルソン)とウォーレン・ストロベル(ジェームズ・マースデン)はその発言に疑いを持ち真実を報道するべく、情報元を掘り下げていく......。

キャスト・スタッフ

監督
ロブ・ライナー
キャスト
ウディ・ハレルソン/ジェームズ・マースデン/ジェシカ・ビール/ミラ・ジョヴォヴィッチ/ロブ・ライナー/トミー・リー・ジョーンズ ほか
配給
ツイン
公式サイト
http://reporters-movie.jp/

クチコミ

びーち

一条の光としての記者たち

- 7年前
9.11テロをきっかけにブッシュ政権は「大量破壊兵器の保有とテロ支援」を理由にイラク侵攻を決する。大手メディアも含めて世論は愛国心に燃え攻撃を支持、兵役を志願する若者も現れる。そんな中、冷静な情勢分析から開戦理由に疑義を覚えた「記者たち」が… 続きを読む

9.11テロをきっかけにブッシュ政権は「大量破壊兵器の保有とテロ支援」を理由にイラク侵攻を決する。大手メディアも含めて世論は愛国心に燃え攻撃を支持、兵役を志願する若者も現れる。そんな中、冷静な情勢分析から開戦理由に疑義を覚えた「記者たち」がいた。彼らはジャーナリストとしての矜持と信念のもと、時勢に抗い真実を追う。小さな事象の断片を、ごく一部の心ある人々の協力を得て不断の努力で積み重ねる。昨今混迷を深める合衆国ではあるが、体制に臆することないメディアの存在が未だ揺るがないのが羨ましい限りだ。

粉おやじ ネタバレ

上映館少ないですね

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

観たかったのですが、上映館が少なく苦労しました。この映画に予定を合わせるしかなく、もう少し上映館を増やして欲しかった。 まぁ少ないだけに、平日の昼過ぎなのに7割は埋まってましたので、夜なら混雑してるのでしょうね。 物語は、実話が元になってます。 とにかくキャストが豪華で、なんでこの映画がアカデミー賞の候補にならなかったの?と、思うぐらいです。 前半の話の進め方も面白く、いいと思っていたのですが、後半から一気に作りが雑になります。 他社とは違う、証言も取れた! さぁここから盛り上がるぞ!の所から、ニュース番組ばかり見せられるので、盛り上がらないのです。確かにそれが事実なんでしょうが、映画なんですから、立ち向かった二人や会社の歓喜の場面があれば、もっと映画として面白かったのですが…もったいない作品でした。

KUBO

日本の全新聞記者に見てもらいたい!

- 7年前
おもしろかった! こんなにおもしろい映画が一昨年の作品で、今まで公開がされていなかったことにびっくり! こういう真面目な作品はアカデミー賞に引っかからないと配給つかないのかな? 原題の「SHOCK AND AWE」はイラク侵攻の作戦名。「… 続きを読む

おもしろかった! こんなにおもしろい映画が一昨年の作品で、今まで公開がされていなかったことにびっくり! こういう真面目な作品はアカデミー賞に引っかからないと配給つかないのかな? 原題の「SHOCK AND AWE」はイラク侵攻の作戦名。「衝撃と畏怖」と訳されているけど「衝撃を与えて怖れさせろ!」って感じだよね? 作品はまさに9.11から始まる。あの日、普通は早く寝てしまうのに、たまたま夜更かしをしていた私はリアルタイムであの飛行機がワールドトレードセンターに突っ込むシーンを見て驚愕したのを覚えているが、まさにそこから始まる。 このすぐ後に、あのどーしようもない「ホース・ソルジャー」が起こり、「アメリカン・スナイパー」や「ゼロ・ダーク・サーティ」に続くわけだ。 アメリカ中が愛国主義に傾き、ニューヨーク・タイムズや、あのワシントン・ポストでさえも政府の御用記事を書いていたあの当時に、一社だけ真実の報道を貫いた「ナイト・リッダー」社の記者たちの活躍を描く、実話に基づく作品だ。 「ペンタゴン・ペーパーズ」や「ザ・シークレットマン」もおもしろいが、実際によく知っている時代の話だけに訴えかけてくるリアリティが違う。 主役の記者役のウディ・ハレルソンとジェームズ・マースデンもいいが、一番カッコいいところは支局長役で出演もしているロブ・ライナー監督自らが掻っ攫っていく! こんなカッコいい上司がいたら付いていくよな〜。 劇中で、悩める2人が「なぜ記者になったんだ?」と自問自答する答えの台詞「『大統領の陰謀』のせいだ!」には笑った(^^)。 それにしても、他国に戦争を仕掛ける理由がでっち上げで、その戦争のせいで推定50万人が犠牲になり、その戦争のせいでイスラム国が起こり中東は大混雑に陥り、その戦争のせいで我が日本も集団的自衛権なるものを無理矢理認めることになり自衛隊まで海外派兵できるようになっちゃったわけだから、とんでもない迷惑千万! ブッシュひどすぎるわ。 映画は記者たちの活躍の他に、素直に愛国心に燃えて志願してイラク戦争に従軍した若い兵士の家族も描かれる。 「政府の失敗は兵士が贖う」 中東にアメリカの傀儡民主主義国家を作りたいという政権の勝手な理由で始めた戦争で、実際に犠牲になるのは若い兵士たちなのだ。 「もし他のメディアが政府の広報に成り下がりたいならさせておけ! 政府が何か言ったら必ずこう問え『それは真実か?』」by ウォルコット支局長(ロブ・ライナー) 果たして、政府よりの記事ばかり書く腰抜け新聞社ばかりの日本に、こんな記者たちはまだいるだろうか? また「映画」というジャンルで見ても、日本では政権を批判した内容の作品などほとんどない。 「自由な報道なくして、民主主義は成立しない」by ロブ・ライナー監督。 日本でもいつか、このような政権の過ちを問うような映画が作られる日が来るのだろうか? 期待できないのが悲しい。

てぃーる

簡潔に

- 6年前

ダラダラと説明チックな映画でなく 話に入っていける映画だと思います。

ヒロケン

無題

- 6年前

「バイス」よりはこちらの作品の方が好きだな。 でも二つとも観るとよりわかりやすい。作品としては、これからって時に映画が終わった感がある。まぁ実際、劇的というよりはジワジワと状況が変わっていったのだろうけど。 ただ、これ事実なんだもんなぁ。。。

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