K KUBO boltネタバレ
さらば、スターウォーズ!
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ついに『スター・ウォーズ』が(一応の)完結を迎えました。昨夜の前日上映のチケット争奪戦には敗れ、今日、一般公開初日初回上映で見てきました。
あまりネタバレには触れずにレヴューしたいと思いますが、全く先入観を持たずに見るのがベストだと思うので、「ネタバレ」扱いにしておきます。
EP7以降、いかにもスターツアーズで使ってっていう3D映像が鼻につく。まあ、そう思ったところは必ずスターツアーズに使われているので、きっと次にランドに行った時にまた見れるだろう。
おもしろかったですよ。おもしろかったけど、いつもの期待の上の上を行く感動まではいかなかった。いろんな謎の行方も想定内でした。
なんか本筋とは関係ないところがいろいろ気になるんだ。
パルパティーンが生きていた? ハァ? それも「なんで?」なんだけど、それ以外のことが気になる。だってファースト・オーダー以外のシスの大軍団が急に現れる! これすごい勢力だし、この軍事力を有する「国」は、「星」はどこ? いくら辺境領域だからといって、それだけの軍事力を支える経済力や政治力がどこに存在するのか全く描かれないし、それを誰も知らなかったって不自然でしょう?
EP4〜6の頃は、ルークたち反乱軍の後ろ盾にはオーガナ議員などがいて、闘いのあと、世界を統治する政治家や体制があった。
EP1〜3の頃は、ジェダイ評議会そのものが力を持っていたし、パルパティーン自身が元老院議長の皮を被っていたし、勝敗の後、統治する形見えていた。
それに対してEP7〜9では、反乱軍も、ファーストオーダーも、ただの軍事勢力で、星々の統治の形との関連が見えてこない。反乱軍が勝ったとしても、その先誰が宇宙を平和に導くのか? そこが描けていないし、見えてこない。
戦闘で言えば、EP4〜6では、大部隊ではない反乱軍の活躍が嘘くさく見えないように、常に舞台を戦局を握るゲリラ戦に限定していた。だから主人公たち数人がわりと行き当たりばったりで戦っても「やった〜!」で終われたんだけど、
EP7だけは4の丸パクリだから良しとしても、8だと、敵が大砲構えてこっちに向けているのに正面から突っ込んだり、9ではスターデストロイヤー何十機の大艦隊に、X-ウィング他戦闘機数機だけで無策で突っ込んだり、いくらなんでも戦略ってものがなさ過ぎる。
こういうリアリティもしっかりしててくれることが、スペースオペラなんでジャンルを裏から支えてくれてると思うんだが、そういう意味では大雑把で残念。
ただ、もちろんファンがうれしいシーンもたくさんありましたよ。
EP7ではハン・ソロとの、EP8ではルークとの再会に胸が熱くなったが、EP9ではランドー・カルリシアンが再登場! 本作での”I have a bad feeling about this.”はランドーの口から出る。
最大の謎であったレイの出生の秘密も語られるが、これは想定内。ただ、これだとルークのライトセイバーにレイが引き寄せられた意味がよくわからない。ただルークの父アナキンの父親も誰かわかっていない(ミディ・クロリアンの異常に高い誰か?)ので、もしかしたらみーんな家族だった?(^^)
ファーストオーダーの中にいた反乱軍のスパイ、やっぱり彼だったか! でも、あの最後はかわいそうだ〜。ダメでももっと意味のある死に方させてあげたかったな〜。なんかやっぱりこのシリーズ(EP7〜9)、ムダに殺し過ぎる。
「LOST」のキャストが反乱軍の戦士役で出てたのもうれしいな〜。この辺はJ.J.がらみかな〜。
レイが再び立ち上がるシーンで、リーアム・ニーソンや、ヘイデン・クリステンセンなど、過去のジェダイたちの声が聞こえる演出が粋!
死んだハン・ソロの再登場にはやっぱり痺れたな〜。私も今年父を亡くしたんで、ハンとベン、親子の邂逅のシーンには胸が熱くなった。名言 ”I know.” も飛び出すしね!
(このシーン見て感じたんだけど、『スターウォーズ』にとってハリソン・フォードの存在は大きかったな〜と。ハリソン・フォードには、出てくるだけで画面の空気感を全て持っていくだけの微笑みがある。残念ながらEP7〜9の新キャラにはこれだけのムードを作れる役者はいなかった。ポー・ダメロンにもう少し色気のある役者を当てられてたら違ってたかなぁ?)
ラストシーンをタトゥイーンにしたJ.J.のセンスがうれしい!(でも、だったら3-POだけでも連れてけよ)
そして、ここで “RISE OF SKYWALKER” というタイトルが意味を成す。
おもしろかったよ。でもEP9だけは、もっとおもしろくできた気がする。『GOT』ほど文句はないけど、なにせ1977年、リアルタイムで第1作(EP4)を見てから42年間の総決算だからね。
ディズニーはこの後、EP10〜12まで作る構想らしいけど、頼むから性急に作らないでほしい。ちゃんと作る必然のある構想と脚本が出来てからにしてほしい。『ハンソロ』みたいな薄い『スターウォーズ』はもう見たくないからね。
ありがとう『スター・ウォーズ』。少年の頃からずーっと見てきたスター・ウォーズ。きっとまた会えるのだろう。また会う日まで!
k kikaider23 集大成
starstarstarstarstar - 6年前
もうネタバレあかんから言わないけど涙なしに見れなかった。最高の作品になったと思います。あと3回はいろんな見方で。
ジ ジェイセン ソロ boltネタバレ
ゴミ
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
C3POを殺す必要あったか
スカイウォーカーの血脈を根絶やしにして活躍させないのはなんだ
もっとスターデストロイヤーに敬意を払え
ケ ケミ王 boltネタバレ
史上最悪の愚作
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
とにかく意味がわからない。
結局カイロレンの言うダースベイダーが始めたことを終わらせるとはどういう意味だったのでしょうか?
あっち行ったりこっち行ったり終始バタバタ。なんでいつも地図とかコンパスとか探す羽目になるの?
レイはパルパティーン、だから何?
ベンと最後の描写、いりますか?そして、なぜ死ぬ…
ライトセーバーのシーンも少なく、期待してたようなアクション性も欠けていました。
史上最悪のスターウォーズ映画と言っても過言ではないかと。
い いまむー 判断はご自分で。
starstarstarstarstar - 6年前
ネタバレは避けたいのであまり詳しく書けません。
前作でかなり波乱の結末だったので『よくここまで綺麗にまとめたな』と思いました。
ただ逆に『綺麗にまとまりすぎ』て、昔からのファンには物足りないのかなと思います。
カウントダウン上映で… 続きを読む
ネタバレは避けたいのであまり詳しく書けません。
前作でかなり波乱の結末だったので『よくここまで綺麗にまとめたな』と思いました。
ただ逆に『綺麗にまとまりすぎ』て、昔からのファンには物足りないのかなと思います。
カウントダウン上映で見ましたが、集大成ということもあり、劇場内では何人かぼろぼろ泣いているファンもいらっしゃいました。
スターウォーズの集大成、これから見る方はぜひ楽しんでください。そして批判的なレビューや記事を見ずに、自分の目で『面白かった』『面白くなかった』の判断を下してください!
あなたのスターウォーズが幸せな形で幕をおろしますように。
ゴ ゴブリンK うーん
starstarstarstarstar - 6年前
8の続きでよくここまで挽回したなぁと感心しました。
しかし、展開が予想つきやすく若干退屈に感じてしまいました。
L Little Titan boltネタバレ
名も無きレイが、名前を勝ち取る物語
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
公開日に観ました。
むっちゃ夜が明けました。
納得できない部分もありますが、総合的には新3部作、全9部作の完結編として、満足しました。
以下に4つに分けて感想を書きます。
1. 血と伝承と絆の物語
2. マザコンだった(?)カイロ・レン
3. 前作の無かった事感
4. やっぱり John Williams
1. 血と伝承と絆の物語
Star Wars は血の物語。
宿敵が父と明かされた Episode 5 の終盤で、幕を開けたスカイウォーカー家の物語。
Episode 6 のラストでは、朋友が妹に。
Episode 1-3 も、スカイウォーカー家の始まりを告げる前日譚。
しかし Episode 7 からは、スカイウォーカーの血を継ぐレンは宿敵に。
加えて、新たな主人公のレイは、素性知れず。
Episode 8 では、宿敵に "取るに足らない(insignificant)親の子" と断言される。
しかし、本作で真の素性が明かされる。
レイは、ジェダイの真の宿敵パルパティーンの孫だった。
ただ、精神は必ずしも血統に支配されない。
"親に捨てられた" レイが出会ったのは、レジスタンスの仲間達。
反目したまま袂を分ったが、ルークの遺志もレイを "最後のジェダイ" として成熟させた。
一方、ライトサイドを選ぶことは、(ハリポタ終盤のヴォルデモートみたく)生気を取り戻したパルパティーンと対峙するには不利。
何故って、相手が巨悪であっても、憎しみと殺意に満たされると、ジェダイも暗黒面に堕ちてしまう。
パルパティーンの勝利は、相手を殺すことではなく、相手に自分を殺したいと思わせること。
殺意に殺意で立ち向かえない無理問答。
それでも、霊魂として宇宙に満ちるジェダイのフォース(理力)が、レイを奮い立たせる(ジェダイ的元気玉)。
そして、パルパティーンの殺意を跳ね返し続けることで立ち向かう。
正直、ジェダイの勝利も、レジスタンスに大援軍が駆けつける大団円も、予定調和。
真のラストはそこではなかった。
ルークの故郷タトゥイーン(太陽が2つ)を訪ねたレイは、名を尋ねられ"レイ・スカイウォーカー"と応える。
それは、血統の呪縛から逃れ、自ら選んで勝ち取った名前。
血統も伝承も、最終的には個人の選択次第。
人生に大きな影響を与えるのは、やはり絆。
2. マザコンだった(?)カイロ・レン
と、レイを主軸にした物語は良かったんですが、宿敵レン君の変節には困惑しました。
無論、ライトサイドへの復帰という展開自体は、予想の範囲内だし、過程さえ丁寧に描かれれば、有りよりの有り。
ただそのキッカケが、死に際の母が送った念というは...。
念の中身も語られないし、母の死自体がショックだったとしても、闘いのさなかに剣を落とすものでしょうか?
レイに命を救われたせいなのか、そもそもレイへの執着が恋心だったのかもしれなけど、もうちょっと納得いく形の過程を描いて欲しかったです。
勿論、レンはそもそも誰にも従いたくなく、パルパティーンでさえ亡き者にして、乗っ取るつもりでいたでしょう。
とは言え、記号的にもライトセーバーは青に変わりました。
やはり、ライトサイドに復帰という設定なのでしょう。
その最大のキッカケが、本当に母レイアからのメッセージだとしたら、結局マザコンだったん?と思っちゃいました。
3. 前作の無かった事感
一部のファンからだけでなく、制作したDisneyからも黒歴史扱いされてる前作 Episode 8。
公式イベントでも、前作は言及されず、無かった事にされる始末。
個人的には、終盤でルークが結構活躍したので、合格点のつもりでした。
でも本作を観た後では、J.J. Abramsが監督した Episode 8 も観てみたかったというのが本心ですね。
とは言え、前作で描かれたフィンとローズの恋の芽生えが、本作では完全無視ってのはいかがなものでしょうか?
合格点と言いつつ、自分が前作で納得できなかったのが、レイの素性の扱い。
Episode 7 では意味ありげに描かれていたのに、Episode 8 では "取るに足らない親の子" の一言で片付けられていました。
その発言も、本作ではパルパティーンの告白で完全否定。
ただ、レイの両親もパルパティーンを疎み、辺境での名も無き生活を選んだことも同時に明かされたので、一見矛盾しそうな前作の台詞を、上手く受けた形になっていました。
レイも、両親に捨てられたのではなく、両親に守られたのだと、確信できる展開になっていました。
4. やっぱり John Williams
Star Wars の劇伴は、全シリーズを通じて John Williams。
なので本作だけのことじゃない筈なんですが、今回特に聞き惚れちゃいました。
サントラファンで日常的に聞いてもいるのですが、オープニングのテーマ曲でめっちゃ高揚。
要所要所で流れる聞き覚えのある劇伴も、とことん快適。
エンドロールのテーマに再度胸アツ。
途中、ダース・ベイダーのテーマが挟まれるのも愉しく、本当の最後の最後まで、堪能しまくりでした。
2022年から新3部作が始まるという発表にも、期待してます。
"Game of Thrones"チームが制作するシリーズは、泥々した権力闘争が描かれそうで楽しみです。
戦犯扱いっぽい Rian Johnson の企画も死んだわけじゃないみたいですが、本当に実現するのかは、良く分かりません。
ただ、どんな作品でも確実に観に行きます。
新たな黒歴史になるかどうかは、目撃してから見極めたいです。
e erocaras boltネタバレ
J.Jありがとう!
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
バタバタの展開も都合の良いストーリーも安易なネーミングも全部許す!
なんだかんだで、無事に着地させたJ.J.エイブラムス、本当にありがとう!
前作の呪縛からやっと抜け出せました。
そして小学生の時に初めて観て虜になったスターウォーズとの40年間の付き合いもこれで終了です。
未練無く成仏出来そうです。
ディズニーよ、あとは好きにしやがれ。
ありがとー!
フォースと共にあらんことを!
f force is farce パルパ
starstarstarstarstar - 6年前
結局 ライトセーバーでなければ世界は救えないんだなぁ
誰かパルパティーンの上にイオン魚雷落とせたのでは?
F Frost 予測可能な普通の物語
starstarstarstarstar - 6年前
当たり前のような展開がずっと続いてて
観てて長く感じたし、
どんでん返し的な要素もあったけど
説得力が足りなかった。
賛否両論の雰囲気だけど、何がそんなにすごいかいまいち分からなかった。