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デッド・ドント・ダイ ポスター

デッド・ドント・ダイ

2.5 104分 2020/06/05 公開
ドラマパニックR15+スウェーデンアメリカ
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あらすじ

長年インディペンデント映画界に君臨するジム・ジャームッシュが手掛けたゾンビ映画。前作の『パターソン』に続きアダム・ドライバー、本作でジャームッシュと3回目のタッグを組むビル・マーレイら常連組から注目の若手まで多様な顔ぶれが集結。アメリカの田舎町センターヴィル。ロバートソン保安官(ビル・マーレイ)とピーターソン保安官代理(アダム・ドライバー)はいつも3人だけの警察署で他愛のない住人のトラブル対応に追われている。しかし、ある日突如街にゾンビが出現仕出し、思わぬ事態に巻き込まれていく......。

場面写真

予告動画

デッド・ドント・ダイの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジム・ジャームッシュ
キャスト
ビル・マーレイ/アダム・ドライバー/ティルダ・スウィントン/クロエ・セヴィニー/スティーヴ・ブシェミ/ダニー・グローバー/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/イギー・ポップ/セレーナ・ゴメス/トム・ウェイツ ほか
配給
ロングライド

クチコミ

蛇鶴八歩

「まずい結末になる」は「嫌な予感がするぜ」ではない

- 6年前
ジム・ジャームッシュがゾンビ映画が作っているらしい。その話を聞かされた時にまずはっきりとわかったのは全速力ゾンビではないだろうということ。 当時世間知らずだったオレは「オフビート」という言葉をジム・ジャームッシュで始めた知った(今も世間知ら… 続きを読む

ジム・ジャームッシュがゾンビ映画が作っているらしい。その話を聞かされた時にまずはっきりとわかったのは全速力ゾンビではないだろうということ。 当時世間知らずだったオレは「オフビート」という言葉をジム・ジャームッシュで始めた知った(今も世間知らずではある)。思えば元祖ゾンビは全てオフビート。何て相性がいいのでしょう。 しかしいつものゆるい温度の低い感じだけでそればっかりでゾンビ映画が成立するか。そんな懸念は見始めてすぐに吹き飛んだ。そうだ。ジム・ジャームッシュが撮っているのだ。ゾンビ映画という枠でくくるのがおかしい。正確にいうとゾンビ映画ではないよね(笑)王道ゾンビパターンは外してる。フォーマットとしてはゾンビ映画であるが。TSUTAYAでゾンビの棚に置いてあったら場所かえたい。うーんコメディかなブラックの。いやジャームッシュ映画でまとめるべき。タランティーノ映画、スタローン映画、ジャッキー映画、マ・ドンソク映画とかと同義。 かなりのオールスター出演。年末のオールスター隠し芸大会のようなお祭り感が嬉しい(内容はさておき)。過去のジャームッシュ映画関係者の同窓会的な趣向あり。それぞれが与えられた役割を楽しく演じている。 ゾンビが面白い。しゃべる。好きなもの。物欲の塊。シャブ中の輩みたい。はっきりとした物質主義。しかしもうショッピングモールに集まってくるものたちではない。個人的に欲しいもの。それだけが目的。ネットで欲しいものだけ買える社会ですものね。そしてゾンビになったら粉になって死にます。これはどんな意図か。粉になって風の中に溶ける。答えは風に吹かれている?ブロウイングインザウィンド。 イギーポップは違和感ゼロ。たぶん普通に街をその格好で歩いててもそこにはみんな触れないでしょう。普通に握手してと声掛けるだけでしょう。だってそんな人間だもの。見た目。 突然びっくりする視点が現れるけど、まあよくよく考えると前半にもその答え言ってるもんね。まあその時は流してたけど。その答えは風に吹かれてた。風に吹かれてるのは見えてたね、意識してないだけで。 「まずい結果になる」というセリフ何度も出る。 途中ミレニアムファルコン号出て(意外な形で)ハンソロの名台詞のオマージュかと思いきやもっと深い意図があった。是非劇場で見てください。ソーシャルディスタンスという素晴らしい距離感の劇場で。 図らずもコロナの時代に響くよこの映画。コロナ明け1発目に相応しいです。いや明けてはないか。 コロナの夜明けを願いながら。 生き残った者たちに未来を託しながら。

KZK ネタバレ

シュールなコメディ作品

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

予告の段階でコメディ要素が強めなのは伝わってはいたが、シュールかつ地味でコメディシーンを逃してしまうと淡々と話が進んでしまい退屈さを感じてしまった。 まあアダムの出番は多くSW弄りや、カイロレンの時とはキャラが全く違い、加えて年明けに公開したドン・キホーテの時とは違ったシュールコメディシーンが多いので彼のファンなら十分楽しめると思う。 一応ゾンビの首切ったり、切った首を見せつけたりぶん投げたりするのでそういうシーンが苦手な人は要注意。 ただこの作品のゾンビは切り裂いた後に血が吹き出るのではなく灰となり消え去るので、そこまでグロテスクではない。 個人的な感想としては映画館でじっくり鑑賞というより、家で寝転がりながら楽に見るスタイル作品だなぁと感じた。

うちゃ

観なくて良い

- 6年前

ゾンビ映画に大外れ無し、と信じていたのに。ひどい。お金払うべき価値が全く無い、ただただ時間の無駄。

おさと

まあまあ

- 6年前

笑えるゾンビ、その他。 終わり方は納得いかないです。

きよプー

中途半端

- 6年前

コメディーにもシリアスにもどちらにも成れていない、非常に中途半端な作品でした。クスリとする笑いはあるもののホラー(ゾンビ物)ファンや映画ファンが笑えるレベルではなく、かと言って迫り来る状況に緊張感を煽られたり笑い飛ばす様でもない為、どちらのジャンルとしても楽しめませんでした。

くろ

私には合わなかったです

- 6年前

ストーリーもダラダラ、監督を知る人しかわからないようなギャグも面白くない。ゾンビもツッコミどころ満載。眠かったです

めめ

シュールゾンビホラー

- 6年前

ビル・マーレイにアダム・ドライバーのテンポの悪い掛け合いがなかなか心地よかったです(笑)

abx155

ほぼ3ヶ月ぶりの劇場体験

- 6年前
アメリカのセンターヴィルに突如現れたゾンビに立ち向かう3人の警察官の物語。ほぼ3か月ぶりの映画館での鑑賞で、もうそれだけで胸が一杯です。映画館で映画を観る幸せに浸りました。 作品は、ジム・ジャームッシュ監督の遊び心が満載で楽しかった。映画内… 続きを読む

アメリカのセンターヴィルに突如現れたゾンビに立ち向かう3人の警察官の物語。ほぼ3か月ぶりの映画館での鑑賞で、もうそれだけで胸が一杯です。映画館で映画を観る幸せに浸りました。 作品は、ジム・ジャームッシュ監督の遊び心が満載で楽しかった。映画内メタ構造でラストを知っているアダム・ドライバーのすかした演技とか最高。刀でゾンビの首を落としまくるティルダ・スウィントンも最高。 監督の過去作に出演した俳優達が多く出ていて、ゾンビ役のイギー・ポップはよく出演OKしたな。 久しぶりの劇場体験は、少しひねったユーモアに溢れたB級ゾンビ映画だった。面白かった。

Marco Me Mi-So

KILL THE HEAD

- 6年前
インディペンデント映画界で結果を残してきたジム・ジャームッシュ監督によるゾンビ・コメディ。 地球の自転軸のズレによって、日照時間の変化、動物の異常行動、そして死者が再び動き出すと言う事態が世界各地で発生。それは、平和な街センターヴィルにおい… 続きを読む

インディペンデント映画界で結果を残してきたジム・ジャームッシュ監督によるゾンビ・コメディ。 地球の自転軸のズレによって、日照時間の変化、動物の異常行動、そして死者が再び動き出すと言う事態が世界各地で発生。それは、平和な街センターヴィルにおいても例外ではなかった。地元の警官クリフ(ビル・マーレイ)とロニー(アダム・ドライバー)たちは、「コーヒー…シャルドネ…Wi-Fi…」などと宣いながら襲ってくるゾンビたちとの戦いに身を投じていくのだが…。 主演は、『ゴースト・バスターズ』シリーズのビル・マーレイと、『スター・ウォーズ』シリーズのアダム・ドライバー。もちろん、彼らの出演作へのオマージュが盛り沢山。 『オクジャ』のティルダ・スウィントンが最初から最後のトンデモ展開まで謎の存在であったが、あの美しい刀捌きは、ファンならずとも必見だろう。 その他、『レザボア・ドッグス』のスティーヴ・ブシェミ、『プレデター2』のダニー・グラヴァーらベテラン実力派俳優に加え、イギー・ポップ、RZA、セレーナ・ゴメスなどのミュージシャンたちも多数出演している。 特に、世捨て人のボブを演じたトム・ウェイツは味わい深かった。 史上最もユルいゾンビ映画だと思う。アダム・ドライバー演じるロニーが終始「悪い結末になる」というのは、監督のジミーからラストの台本をもらったからだと言う。 嫌いではないシュールな世界観にニヤニヤはできるが、反面鈍重で上映時間109分とコンパクト気味ながら少し長く感じてしまったのは否めない。

おどろきの白鳥

シュールで悪趣味

- 6年前
予告やポスターには「ゾンビコメディ」とセールスされているが、正直コメディにすらなってない。 基本は過去ゾンビ映画のオマージュ・パロディ・パスティーシュ。 メタ構造を「あえて下手に」入れたりして、完全に「ゾンビ映画ってこうだよね」って、嫌… 続きを読む

予告やポスターには「ゾンビコメディ」とセールスされているが、正直コメディにすらなってない。 基本は過去ゾンビ映画のオマージュ・パロディ・パスティーシュ。 メタ構造を「あえて下手に」入れたりして、完全に「ゾンビ映画ってこうだよね」って、嫌味や当てつけレベルに茶化す意図すら感じる、やけっぱちな展開でした。 ところどころにスターウォーズネタがぶち込んであるし。 同じ監督と主演コンビだった『パターソン』みたいに、「飄々と変わらない毎日から、何か【ちょっとしたこと】で変わる」雰囲気はあったんだけど…… あまりに日常描写が長いわ、たるいわ。 【ちょっとしたこと】が、「ゾンビが生まれた」な、『パターソン』とも言えるけど。 なんでコレ撮ったんだろう? シュールを飛び越え、意味不明。

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