試写会にて
家族とは何てうっとうしくて、何ていとおしいんだろうと思える映画でした。
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「男はつらいよ」シリーズの山田洋次が20年ぶりに描く喜劇映画。『東京家族』で一家を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集。結婚50年を迎えようとする平田夫妻。夫(橋爪功)はもうすぐ誕生日を迎える妻(吉行和子)にたまにはプレゼントを贈ろうと欲しいものを聞くと、妻の答えはなんと「離婚届」だった。突然の離婚話に、家族は子どもたちは大慌て。すぐに家族会議が開かれるが、全員の抱えてきた不満がどんどん噴出してしまい……。
©2016「家族はつらいよ」製作委員会
家族とは何てうっとうしくて、何ていとおしいんだろうと思える映画でした。
両親が観て面白かったというので鑑賞。 年配のお客さんが多く、途中何度も笑が起きていたので、私も気兼ねなく笑った。 ただ笑の感じは昭和的な感じなので、中高生にウケるかどうかはわからないけど、家族間で起きそうなことが喜劇調に描かれていて、観やすく気楽に楽しめた。 妻夫木聡と蒼井優カップルが最高だった。あの2人本当に結婚すればいいのに、と思うくらいお似合いだった。
昔懐かしい王道喜劇という感じ。妻夫木聡さんが、この作品だけ観たら演技が下手なのかと錯覚するほど、不器用な次男坊を好演しています。蒼井優さんの「言葉なんです」というセリフに共感。
昨日、柴又の寅さん記念館に行って来ました。 随分前から、山田洋次監督の映画を見て来たのだなぁ!と思いました。 この作品は、とにかく笑えて、文句なくおもしろく、今までの山田洋次監督の作品とは、違うテイストなのに、山田監督らしい、仕上がりだと思いました。 大好きな作品ですし、山田監督LOVEです。
コメディだぞ、笑わせるぞ!という作為が見えすぎて爆笑できない。 ホームドラマとしては、実力派の役者揃いで完成度は高い。 ポジションがベンチのお兄ちゃんの活躍を、弟がおばあちゃんに伝えるシーンで熱いものが込み上げた。 なんだかんだ言っても、いい家族。