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朝が来る ポスター

朝が来る

3.6 139分 2020/10/23 公開
ドラマG日本
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あらすじ

第70回カンヌ国際映画祭にてエキュニカル審査員賞を受賞した『光』の河瀬直美が監督を務める。長く辛い不妊治療の末、自分たちの子を産めずに特別養子縁組という手段を選んだ夫婦。中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母。それぞれの人生を丹念に描いた感動のミステリー。「子どもを返してほしいんです。」平凡な家族のしあわせを脅かす、謎の女からの1本の電話。一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」というシステムを知り、男の子を迎え入れる。それから6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた。ところが突然、朝斗の産みの母親“片倉ひかり”を名乗る女性から、「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話がかかってくる。当時14歳だったひかりとは一度だけ会ったが、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心優しい少女だった。渦巻く疑問の中、訪ねて来た若い女には、あの日のひかりの面影は微塵もなかった......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
河瀨直美
キャスト
永作博美/井浦新/蒔田彩珠/浅田美代子/佐藤令旺/田中偉登/中島ひろ子/平原テツ/駒井蓮/山下リオ/森田想/堀内正美/山本浩司/三浦誠己/池津祥子/若葉竜也/青木崇高/利重剛
配給
キノフィルムズ
公式サイト
asagakuru-movie.jp

クチコミ

disneylove

生みの親と育ての親

- 4年前

生みの親と育ての親。はじめは双方の利害が一致し、双方にとって幸せな選択のようだが、後に問題が起きがち。加えて、若年で子供を産んだ人の社会的地位や貧困の問題も加わる。 同じテ-マで、アメリカではLosing Isaiah (邦題:代理人)という映画があったのが印象的。

neco

わたしは好きです

- 4年前

俳優さんが演技してる?って思うぐらい、自然でした。 だらけることなく、観終わりました。 ただ、ラストが尻切れトンボな感じがしました。

もぐら

手紙に隠された言葉

- 4年前
夫婦の、子どもに対する純粋さ、養子を受け入れた後のアサトに対する育て方、そして産みの親へ感謝の気持ちを持ち続けている所、とても素敵で素晴らしかった。ひとつひとつ言葉を選びながら話す井浦新の知的さ、永作博美の控えめな感じ、アサトの真っ直ぐ見つ… 続きを読む

夫婦の、子どもに対する純粋さ、養子を受け入れた後のアサトに対する育て方、そして産みの親へ感謝の気持ちを持ち続けている所、とても素敵で素晴らしかった。ひとつひとつ言葉を選びながら話す井浦新の知的さ、永作博美の控えめな感じ、アサトの真っ直ぐ見つめる眼差しが、印象に残った。ミステリーというよりドキュメンタリー作品を観ているよう。 生まれてくる子のありのままを受け入れてあげられたら、どんな形の家族でも幸せになれると涙した。

クリンティン・タラントウッド

少し物足りない感

- 4年前

永作博美さんと河瀬直美監督が好きなので劇場で観賞しました。 比べる事ではないのだけれど… 何故だろうか、河瀬監督作品 あん のときの様な感動はなかった。 ドキュメンタリーカットとシーン全般との色の擦り合わせに少し違和感を感じた。上手くピッタリ馴染んでいない感じだった。 作風は好きなので貫いて続けて欲しい。

きききでん ネタバレ

なんだかなぁ

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ひかりが青木崇高に、 「どうして私がこんな目に?」と問うのですが 青木崇高が「バカだからじゃねぇか?」 と言ったのが辛辣且つ、的確だなと思いました… 流され過ぎにも程がある… やっぱり、その年齢に応じた経験を場数踏んで過ごしていかないと道に外れてしまうんだな…と改めて実感しました 一つ分からないのは、どうして自分で産んだ子供の年齢をひかりは間違えたのでしょうか?

natsukura

テーマに興味を持ったけど

- 5年前
この監督の作品を初めて見た。ので、作風がこの方独自のものかこの作品だからなのか判断出来ないが… 終始ドキュメンタリーを挟んでる流れへの違和感に気付いてから、それに捕らわれて面白さがそれを越えてこなかった。 予告で持った感情も、本編を見たらミ… 続きを読む

この監督の作品を初めて見た。ので、作風がこの方独自のものかこの作品だからなのか判断出来ないが… 終始ドキュメンタリーを挟んでる流れへの違和感に気付いてから、それに捕らわれて面白さがそれを越えてこなかった。 予告で持った感情も、本編を見たらミスリード的な印象が強かった。 あのあと、彼女が幸せに笑えている未来が想像出来ないようなラストで もう少し幸せが見える展開を勝手に期待してしまっあのかもしれない。

hachi

涙が止まらない

- 5年前

養子を迎えた夫婦に、それは私の子供だとある女が現れる。それは果たして誰なのか。 そんなミステリーもありながらそれぞれの人間ドラマがすばらしく、涙する。

太鳳ちゃん大好き人間 ネタバレ

太鳳ちゃんのオススメで

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

何も見ることがない10月の一人映画で 太鳳ちゃんがSNS上で朝がくるを見たほうが いいとオススメしてたので、映画館に朝がくるを見に行ったら、子供を産むって考えるのも大変だったんだと思った! 実は金髪の女性は中学生だった女の子で その女の子は子供を返してもらえずに帰った

ぱリ

エンドロールが終わるまで

- 5年前

辻村深月さんの原作を読む手が止まらず 仕事に遅刻しそうになったことを思い出す 育ての親の物語では 父親の描写に重きを置いていて好ましかった 井浦さん好演 エンドロールが終るまで 席を立つのを待ってほしい この瞬間、すべてが救われる

みえぶ

朝が来る

- 5年前

ずっと気になっていて…ようやく観にこれました。 いい映画でした。 静かにながれていくストーリー。 登場人物、それぞれの立場は違うけれども、それぞれの愛情。 見終わった時には、自然と涙が止まりませんでした。

22 ネタバレ

(自分記録用)血の繋がりだけが親子じゃない

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

babyバトンの記事を見て映画を観に行く 子どもを育てられないひと 子どもを授からなかった夫婦 生まれた子供 それぞれの思いを丁寧に紡がれた映画です ラストのシーン 育ての親が子どもに、広島のお母ちゃん(生みの親のこと)だよと伝える 何て言うんだ? 何も言わないのかな? と思いながら、エンドロールが映し出されるのでこれで終わりなんだって、撮影場所などを見ていたら、最後の最後に 「会いたかった」って子どもの声が聞こえました。 監督の作戦にまんまとやられました。

mami

朝が来る

- 5年前

期待した分、少し物足りないけど、ラストの子供の一言に全て救われた気がする。 河瀬監督らしいドキュメントタッチな演出は良かった。

ゆゆ

最後まで静かに観て欲しい

- 5年前
親子の会話、子ども同士のトラブル 普通にある日常から始まるが 男性不妊や養子縁組の事実が ドキュメンタリーの様に広がり この親子の裏側を知ることになる。 そして、 実母であるひかりの物語は 中学生で知った恋愛と出産の後も続く厳しい連鎖。 優… 続きを読む

親子の会話、子ども同士のトラブル 普通にある日常から始まるが 男性不妊や養子縁組の事実が ドキュメンタリーの様に広がり この親子の裏側を知ることになる。 そして、 実母であるひかりの物語は 中学生で知った恋愛と出産の後も続く厳しい連鎖。 優しい大人との出会いもあるが本当に辛い。 ひかりが子供を愛しいと思う気持ちと 朝斗を愛情込めて育て、実母に感謝を持ち続ける養母。 いつもの様に朝が来てその光に包まれる3人。何かが変わる瞬間だったのかもしれないと思えるシーンと 最後の言葉に 温かな気持ちで観終えることが出来た。 また河瀬監督の自然の光や風を多く取り入れる手法は、どんな作品も柔らかくしてくれる様で好きだ。

疾風怒濤 ネタバレ

永作博美がひたすらかわいい

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

河瀬直美監督の作品を初めて観た 前にテレビで見たけど、河瀬作品は、撮影に入る前に「役積み」という作業があるらしく、例えば家族を演じる役者は、カメラも回ってないのに、実際の家族のように一緒に住んだりして、その役になりきってもらうための事前作業というか、そういうのがあるらしい そういう予備知識があったからか分からないが、永作博美の演技も子どもの演技もすごくナチュラルで、台本にあらかじめ書いてあったとは思えないような自然な会話がたくさんあってちょっと感動した 実際、どんなストーリーか全く知らずに観たが、永作博美と井浦新の家族が中心となって進んでいく話かと思いきや、ほとんどは特別養子縁組の実親であるひかりがメインで話が進んでいき、何も悪いことをしていないひかりがどんどん堕ちていく様を描いたものだった 正直なところ、途中の経過をかなり丁寧に描いていたのに、ラストが唐突で、ひかりが永作博美になぜお金を求めたのか、その辺のひかりの心の動きはあまり描かれていなかったし、警察が捜索しても見つからないひかりを永作博美があっさりと見つけてしまうなど、雑に終わった印象 そもそも、ひかりと付き合っていた彼氏はどうなったのかなど、原作小説ではもう少し細かいところまで書かれているのかな 時間の関係上省かれたと思う部分がかなり気になった また機会があれば原作を読んでみようかな しかし、ひかりは悪いことをしたわけじゃないのに、人生に何だか救いがないなぁ・・・とすごく悲しい気持ちになった そして、永作博美はひたすらかわいかった それだけでも観る価値があると思う

eto

前半は良かった

- 5年前
養子縁組をする夫妻を永作さんと井浦さんが演じる…というだけで期待して見た。 たしかに前半は夫婦の自然な会話に泣かされた。 でも後半は子供を育てられなかった少女の話になり、あまり感情移入出来なかった。蒔田さんがどうしてもひかりに見えなかった。… 続きを読む

養子縁組をする夫妻を永作さんと井浦さんが演じる…というだけで期待して見た。 たしかに前半は夫婦の自然な会話に泣かされた。 でも後半は子供を育てられなかった少女の話になり、あまり感情移入出来なかった。蒔田さんがどうしてもひかりに見えなかった。茶髪に違和感があった… 小説を読んでいないので映画だけの印象だと、ひかりは人に流されやすくて考えが甘い人…という共感出来ないイメージしかなかった。 施設で出会う他の少女達の方がリアリティがあった。 あと歌の使いすぎにちょっと冷めてしまった。

ラビ

観る価値あり!

- 5年前

現実にある重い問題。最後は救われました。是非観てほしい作品です。

どするん ネタバレ

朝と光と夕日

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

凄く綺麗で暖かく光るような映画だった。 不妊治療や望まぬ妊娠は多くの人が今まさに抱えてることで、テーマとしては正直重い。 同じ悩みを持つ人というより、これから子どもを授かりたい人、愛する人がいる人、学生やまだ"子ども"の人こそ見てほしい。 栗原夫婦は子どもを授かることが難しく特別養子縁組で子どもを養子に迎えることを決める。 子どもを授かることが出来ない夫婦にとって、養子縁組という方法は確かに一つだと思うが、迎え入れるまでにある葛藤や心情の機微が丁寧に描かれる。 不妊治療は女性だけの問題でもないし男性だけの問題でもない。自身が無精子症だと分かった時、離婚という選択肢も取ろうと考えられる夫婦は本当にお互いのことを想いあえていて素敵だと思ったし、それにすぐさま考えられないという返答ができる夫婦の想いがあったからこそ愛に溢れた家庭になったのかな。 血のつながりは無くとも本当の家族として子どもの成長を見守りながら親としても成長をしていく姿はとても逞しい。 本編では育ての母が子育てに奮闘することと対をなして生みの母がどう過ごしていたかも描かれる。 片倉ひかりは恋をして、キスをして、身体を重ねる。 お互い大切な人だっただろうし愛する人との間に命を授かった。 ただ、現実的に14歳で子どもを育てることは難しい。 ひかりの家族はもちろん親戚も新聞配達のおじさんもみんな心から心配していたと思う。 それでも大好きな人とその人との子ども一度に失くした若き母の心はどれほど繊細で脆かったか理解することはできない。 そしてひかりは人間関係や金銭的に追い詰められて救いを求めたのは我が子だった。お金も大事だったかもしれない。でも自分と愛する人の子に会いたかったのかな。脅迫したり年齢を明確に覚えていないほど憔悴してたんだと思う。 その時の栗原夫婦は本当に怒っていた。 涙して手紙を託してくれた片倉さんではない。 『あなたは誰ですか。』 電話をした時はまだ迷いがあっただろうし、 心の準備をそこそこに勢いだったんだと思う。 だから、本当の母なのに、我が子を託した夫婦なのに 今の自分を否定されて恥ずかしく情けなくなった。 息子に会う資格がないとさえ思ってしまったかもしれない。 一方で、栗原夫婦もあまりの変化に厳しく叱責してしまい、本当の片倉さんだと気づいた時、傷つけてしまったことを悔いた。 月日は残酷にも親子を遠ざける。 それでも、"必ず君にたどり着くよ" 歌詞の通り、ラスト2人の母親とその子どもが同じ時間を共有できて良かった。朝斗は沢山の愛を受け、光に照らされて明るい未来を思わせる最後だった。 沢山の人や自然に大切に見守られて生まれてきたチビたんは、愛に溢れた家庭で朝斗として元気に育ちそして再び"ヒカリ"と再会する。 『なかったことにしないで。』 その想いは繋がったかな。 水面に反射する光や水平線に浮かぶ夕日、 淡い色の花びらや木漏れ日に照らされる肌、 恋人や夫婦を照らす光はとても暖かく神秘的に映る。 センシティブな内容だし、胸が苦しくなる人もいると思う。 それでももっと沢山の劇場で多くの人に

なんすぃー

綺麗な映画

- 5年前
河瀬監督作品は多くは見ていないけれど、自然の美しさ、映像も柔らかな眩しくないけど自然が美しいと感じる。 原作はだいぶ前に読んでいて映画とはストーリー展開や設定が違うので映画・朝が来るとしてこれだけ見て楽しめると思う。 予告フライヤーで最後ま… 続きを読む

河瀬監督作品は多くは見ていないけれど、自然の美しさ、映像も柔らかな眩しくないけど自然が美しいと感じる。 原作はだいぶ前に読んでいて映画とはストーリー展開や設定が違うので映画・朝が来るとしてこれだけ見て楽しめると思う。 予告フライヤーで最後まで見ると会いたかっただけ?になるので原作からは離れている。 子供を持てなかった夫婦の出会いから今までを丁寧に。ひかりの恋と大切な想いを丁寧に。恋をして結ばれて命が生まれるそれはとても美しく自然なことなんだよなあと感動する。幾つであろうと。好きな人の子供を産めたことはアホな目に遭ったわけでもなかったことにする、恥ずかしいことでもない。オトナになりちゃんと結婚しても授からない夫婦。そろそろ作ろうか、なんて言う人間の勝手で産まれるものではないのだ。神様の采配。世間体とかそんなので命を選別するな。 ひかりの母、ベビーバトンの代表、佐都子それぞれリアリティのある姿だった。変に綺麗にせず生活感バリバリだ。ベビーバトンの場面はドキュメンタリー式に。インタビュー受けている感じに。インタビュアーは有働アナ。なるほど優しい声な訳。 蒔田彩珠はみをつくしのふきの頃から存在感あったけど新人って感じだったのが星の子でも今作でも良い演技していますね。 まあ細かいことはツッコミたくさんありますよ。NPOが代表1人の病気で畳むって終わりが必ずあるからとか無責任極まりないよ。朝斗がめちゃくちゃ可愛くておとなしい。最後の絶妙に音痴なのもあざとい。監督は綺麗なものを見て育ったんだなぁと思う。永作博美ということで期待して公開を待ち侘びていた分星3に留めます。

よしの

泣いた

- 5年前

原作を読んでいたので、設定の違いにあれ?となりましたが、やはりいいお話でした❤️

はる

良きでした。

- 5年前

ストーリーもわかりやすく見やすい。オチもスッキリして良かったです。とても身近に感じる問題で、一瞬ドキュメンタリーを観てるのかなと思ったくらいです。良かったです。

みどり

圧倒的な俳優陣の演技!

- 5年前
確か本作の予告を初めて見たのは今年の4月くらいでしたか… 一見ハートフルな雰囲気で是枝監督作品かと思いそうでしたが、急にサスペンスの空気が漂ってきましたよね。 「貴方は誰なんですか?」 そしてあのチラシにある後姿の茶髪女性を訝しげに見る主人… 続きを読む

確か本作の予告を初めて見たのは今年の4月くらいでしたか… 一見ハートフルな雰囲気で是枝監督作品かと思いそうでしたが、急にサスペンスの空気が漂ってきましたよね。 「貴方は誰なんですか?」 そしてあのチラシにある後姿の茶髪女性を訝しげに見る主人公達。 コロナで延期になり、その間ずっとこの“茶髪女性"が誰なのかが気になってました。 そして永作博美さんの自然な演技も最高! なによりメイクがほぼスッピンというのも作品にパワーを注入していたと思います。 パンフレットも工夫が凝らしてあり、表からめくると佐都子のストーリー、そして裏からめくるとひかりのストーリーとなっています。 ただエンドロールの演出はやりすぎかな…と思いましたがね(苦笑)

うさちり

映画?ドキュメンタリー???

- 5年前
子供を持たない身として覚悟の上、観に行ったがスコッとかわされた感じ。なんか映画なんだかドキュメンタリーなんだか行ったり来たりでガッカリ。観てる感情がついてかない。突然、登場人物ではない女性がインタビュー?始めてしまったり影が写ったりする…。… 続きを読む

子供を持たない身として覚悟の上、観に行ったがスコッとかわされた感じ。なんか映画なんだかドキュメンタリーなんだか行ったり来たりでガッカリ。観てる感情がついてかない。突然、登場人物ではない女性がインタビュー?始めてしまったり影が写ったりする…。何年か前の逃げ恥のみくりちゃんが突然、情熱大陸ごっこするシーンを彷彿とさせる感じ。コメディなら許されると思うんだけどこの映画はテーマ重めじゃないですか?真剣に演じてる永作さんパートと切り離して理解すんのか?コレってって見終わった後なんとも言えない感想を抱いた。 また子供を産んだ少女が何となく似た役どころで他の映画に今出てて、事務所は調整出来なかったのかしら?ってどうでもいい事まで思ったな。

蛇鶴八歩 ネタバレ

映画的と小説的とうまく総合的。

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作は読んでなかった。が、見てから読んだ。 2つの観点から言いたい。 技術の部分。 映画としての見せ方。アップの多用。心情に迫る。 時間軸のイジリ方。引き込まれる演出。これは誰目線。入り込む。 新聞屋の親父。過去に彼女に自殺されたという。だからヒカリが心配だと。涙ながらに押し付けがましくなく訴えるが、なぜか少し軽薄に見える。だから自殺されるのだとも思えてしまうほどに。これは演出?プロットとしては結構ヘビーな経験であるが。この空気にすることを演出で役者に伝えることができるのなら恐ろしい演出力だ。もしくはそれ以前のヒカリの描き方がうまく、重さを感じ没頭してしまっている故か。比べると軽くなるか。どちらにせよ監督の力量に唸るしかない。 エモーショナルな部分。 ヒカリの周りにはロクな人間がいない。途中で映画を見ていてヒカリと佐都子(たぶんホントは里子)を会わせたいと猛烈に思っていた。きっと沙都子ならわかってくれるハズ。しかし、悲しい会い方。誤解したままか。前半の誤解がジャングルジムのイザコザのように解けることはないのか。と、そこへのラスト。 最後はファンタジー。映画だけのオリジナルと思ったが原作でも。救われた。 しかし、この世の中には本当にロクな男がいない。傍観者である自分も含めて。この監督は男を信じていないところがある。頼らないと決めているか。事実、その通りだと思う。結局は自己中心的な男ばかり。 願わくば、朝斗が人の痛みのわかる世の男性を代表するような惚れ惚れするような男になってほしい。いやこの2人のお母さんがいるから大丈夫か。

ネタバレ

簡潔に頼む

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ひかりの妊娠~出産後の壮絶な人生を描くにあたっては、もう少し簡潔にまとめられた部分は有ったと思う。 特にひかりがバイト先で出会った借金苦の子(名前忘れた)のジャンパーの件もこじつけ感を感じた。 後は序盤の朝斗が原因で怪我をしたと同じ幼稚園のガキの「狂言」がキッカケで佐都子が毒親にキレられる件は作品の進行上、全く必要なかったと思う。 そういった点を考慮すれば139分もの長丁場にならなかった。とにかく全体的に作品の進行は遅い。 更に劇中に主題歌をしつこく「流す」事ある毎に演者がいちいち「歌う」で作品を見終わるまでに聴き飽きた。 そしてラストで栗原夫妻が、ひかりを偽の母親と思い追い返したが、その後彼女が実母だと知ると佐都子が朝斗を連れてひかりに会わせて終わったが、あの後にひかりが「やっぱり子供を返して‼️」とか言い兼ねないのではと思うと、会わせる必要があったのか疑問が残った。 佐都子の旦那「清和」は、ほぼ空気だったのも残念。

あなかわちゃん

何が正解かって、分からない。

- 5年前
子供が欲しいと思っていても授かれずにいる家庭と、子供が出来たけど育てられない家庭が純粋にwin-winになるならそれが1番いいと思う。 けど、そんな簡単じゃない、産んだお母さんの葛藤もあったりする。 特別養子縁組はいい制度だと思う、授かりた… 続きを読む

子供が欲しいと思っていても授かれずにいる家庭と、子供が出来たけど育てられない家庭が純粋にwin-winになるならそれが1番いいと思う。 けど、そんな簡単じゃない、産んだお母さんの葛藤もあったりする。 特別養子縁組はいい制度だと思う、授かりたいけど授かれない家庭に新しい家族を迎え入れることが出来るから。 産んだお母さんも幸せになれるような、サポート出来るシステムがもっと充実することが必要なんじゃないかなってこの映画を観て思った。

gaku-chan

不完全燃焼

- 5年前
原作を読んでいたので、すごく期待し過ぎてしまったのかもしれません。 ちょっと不完全燃焼に感じました。 ひかりの側の描き方が、かなり省かれています。恋人にのめり込んだ事情や家族との確執、その後のあれこれもさらっと し過ぎているので、ひかりがど… 続きを読む

原作を読んでいたので、すごく期待し過ぎてしまったのかもしれません。 ちょっと不完全燃焼に感じました。 ひかりの側の描き方が、かなり省かれています。恋人にのめり込んだ事情や家族との確執、その後のあれこれもさらっと し過ぎているので、ひかりがどれほど追い込まれているかが伝わって来ない気がしました。 映画を見た方は、是非原作を読んで納得してほしいです。 ただ、最近不妊治療が身近になり、保険診療になる流れがありますが、頑張れば必ず授かる訳ではないという現実と、でもこういう道もあるということを知らない人には、知ってほしい内容です。 血のつながりがなくても、これほど愛を注げるのか、愛にあふれた映画でした。 エンドロールの最後まで、お見逃しなく。

おどろきの白鳥

明るくなるまで席は立たないで

- 5年前
見始めた時はそれぞれの視点で、2人の「母」を描くように思えた。 母の姿の追い方がドラマ映画的ではなく、『あん』『光』の河瀬直美監督らしい、ドキュメンタリー的なそれぞれの日常的な表情に迫る描き方。 時につらくもなります。 そして、何より… 続きを読む

見始めた時はそれぞれの視点で、2人の「母」を描くように思えた。 母の姿の追い方がドラマ映画的ではなく、『あん』『光』の河瀬直美監督らしい、ドキュメンタリー的なそれぞれの日常的な表情に迫る描き方。 時につらくもなります。 そして、何より時々挿入される「子どもからの視点」。 最後には、これは「母を通して描いた子ども(朝斗くん)」の映画だと気付かされました。 すごくいい話。 エンディングテロップの後に流れるシーンが、この映画の肝。 主題歌が流れたら帰ってしまうと、正直この映画の楽しみの大半を失うことになります。

Abebe

さらりとした内容

- 5年前

子どもが欲しくてもできない夫婦の苦悩は伝わりました。 それ以上は無いかな。 さらっとした内容。

だるまん

映画らしい映画、これこそ映画館で観るべし

- 5年前
河瀬監督らしい映画です。 ドラマではなく映画らしい映画。 行間や表情、間、映像美で物語るので、「ながら」観では伝わらない良さがあります。 ちょっと長いですが、最初から最後まで連続で見て欲しい。 ドラマや携帯ではなく、映画館の暗闇で見せられる… 続きを読む

河瀬監督らしい映画です。 ドラマではなく映画らしい映画。 行間や表情、間、映像美で物語るので、「ながら」観では伝わらない良さがあります。 ちょっと長いですが、最初から最後まで連続で見て欲しい。 ドラマや携帯ではなく、映画館の暗闇で見せられるから伝わるものもあるのだと、実感できた。 ストーリーはとても重い。 半分ドキュメンタリーのような感じで進みます。同時に、映画らしいストーリーもあり、それぞれの立場で考えるととても切ない。 それでいて、最後はどうなるのか、展開が読めない。 また、永作博美と井浦新はもちろん、蒔田彩珠がとてもいい。演技が上手い、、、とかじゃなくとても自然でリアル。涙のシーンも本物の涙。という感じ。 これって、スタートとカットはかかるんですかね? とても不思議。 テレビでやってましたが、撮影前から家族のような暮らしをしてから撮影するそうです。だから、子役も演技が上手い、、ということではなく、どこまでもリアル。 東京の綺麗な映像と、海と森やの田舎の映像、花びら、雪、霧、月、夕陽と映像も綺麗。 とくに光、逆光はとて印象的。 内容自体はとても思いけど、見終わった後にとても余韻が良い。

ずんこ

なんだろう…

- 5年前

なんだろう… 難しい事なんだよね… 理想と現実が入り混じりです。

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